こないだ、JR博多駅の博多阪急で、「東京浅草舟和芋ようかん」を見つけたので、1箱お買い上げ。

羽田空港にも店舗があり、東京のお土産としても有名らしいのだが、実は食べるのは初であります。

「明治三十年前半、浅草寿町で芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、当時高価で庶民の口に入らなかった煉羊羹の代わりに考案したのが芋ようかんです」以下略・・とのことです。原材料は、さつま芋と砂糖と少量の食塩です。

いざ、オープン。羊羹といえば、日持ちがするように真空パックになっているのかと思いましたが、そうではなくあらかじめ切られています。保存は10℃以下で消費期限は短いという、なかなかハードルが高い食べ物です。(購入したものは、消費期限が翌日でした)着色料・保存料・香料は不使用とのことです。通販で取り寄せても、消費期限は到着日含む2~3日なので、早めに食べないといけません。

煉羊羹の代替えとして作られたものなので、羊羹ほどの歯ごたえはなく、思ったより柔らかいです。羊羹というより、芋菓子という感じでしょうか。甘さ控えめで、芋の香りがして美味しいですね。

焼いても美味しいと書いてあったので、オーブントースターで軽く焼いてみました。味自体は変わらないですが、温かくなって食感が変わります。

芋なので、バターを付けても美味いかなと思い、乗っけてみました。(これは、お勧めとは書いていない)やっぱり、芋にはバターが合うな。(芋じゃなく、芋羊羹だろう)

東京浅草舟和芋ようかん(5本入り):800円+TAX
製造者:(株)舟和本店:東京都台東区駒形1-9-5
製造所:埼玉県さいたま市桜区大久保領家740

羽田空港にも店舗があり、東京のお土産としても有名らしいのだが、実は食べるのは初であります。

「明治三十年前半、浅草寿町で芋問屋を営んでいた創業者小林和助が、当時高価で庶民の口に入らなかった煉羊羹の代わりに考案したのが芋ようかんです」以下略・・とのことです。原材料は、さつま芋と砂糖と少量の食塩です。

いざ、オープン。羊羹といえば、日持ちがするように真空パックになっているのかと思いましたが、そうではなくあらかじめ切られています。保存は10℃以下で消費期限は短いという、なかなかハードルが高い食べ物です。(購入したものは、消費期限が翌日でした)着色料・保存料・香料は不使用とのことです。通販で取り寄せても、消費期限は到着日含む2~3日なので、早めに食べないといけません。

煉羊羹の代替えとして作られたものなので、羊羹ほどの歯ごたえはなく、思ったより柔らかいです。羊羹というより、芋菓子という感じでしょうか。甘さ控えめで、芋の香りがして美味しいですね。

焼いても美味しいと書いてあったので、オーブントースターで軽く焼いてみました。味自体は変わらないですが、温かくなって食感が変わります。

芋なので、バターを付けても美味いかなと思い、乗っけてみました。(これは、お勧めとは書いていない)やっぱり、芋にはバターが合うな。(芋じゃなく、芋羊羹だろう)

東京浅草舟和芋ようかん(5本入り):800円+TAX
製造者:(株)舟和本店:東京都台東区駒形1-9-5
製造所:埼玉県さいたま市桜区大久保領家740