ここ最近ですが、私の生活の一部となっているモバイル端末とパソコンのOSを更新しました。タイトルのとおりiPhoneとWindowsOSです。
使い始めてしばらく経過しましたので、個人的な感想を皆様にお伝えしようと思います。
===========================
動きが軽快なiPhone5
(でもちょっとバッテリーなくなるの早いで)
===========================
メールや電話、ちょっとしたインターネット機能がついた、いわゆる「携帯電話」から「スマートフォン」のiPhoneをいよいよ使い始めて、まだ1年も経過していません。
スタートの遅いスマホ利用者です。
遅い理由は、以前のブログに書きました。
ですが、今やスケジュール管理の主になっていたり、ゲームを楽しんだりと、完全に生活に根差す状態になりまして。
元はiPhone4(Sでない)だったのですが、契約して2年経過していたので、ELT…じゃなくてLTE(高速なネット通信)にも対応したiPhone5に変更しました。
さて、そんな経緯がありますが、まずすぐに実感した利点といえば、ゲームの反応速度が速くなったということでしたね。
いきなりゲームかよ!というツッコミを受けそうですが…、正直なところそうです。
ゲーム以外のアプリは…まァさほど能力の必要のないアプリだったので、そう大差ない気がします。
ただ、速くなった代償として、バッテリーの持続時間は明らかに短くなりました。
頻繁にiPhoneを触っていると、1日もたないかもしれませんね。
今のところギリギリ1日維持できている状態ですが、予備バッテリーがないと少々不安です。
近々購入しようかと。
誤情報満載といわれたiPhone5標準搭載の地図については、やはりGoogleから出してくれたiPhone専用の地図アプリを新たにインストールすることで、ひとまず解決しました。
昨年12月出た当初は、あっとゆーまにAppStoreのダウンロードランキング1位になってましたね。
ただ、地図機能と連動するアプリは、標準搭載の地図が自動的に起動してしまうので、不便を感じています。
これをGoogleの地図に設定できればいいのですが、なんかできそうにないです…。
画面がやや縦に広がったのはいいですね。インターネットなどの視認範囲が広がり、ありがたいです。
画面の美しさは、さすがうたい文句のRetinaディスプレイですね、きれいです。
ま、iPhone4と比べると、大差ない気はしますがね。
ちなみに昨年発売され、これまた好評を博したiPad mini は、Retinaディスプレイではないようですね。
今年発売されるかも…な次のiPad mini は、Retinaかも…なうわさが出回っているようです。
サードパーティ製のアプリは、ホント申し分ないですね。
利用頻度の高いアプリを一部ご紹介。
=====================
・スケジューラ
無料版「ジョルテ」
・気象予報
「Yahoo!天気」「Yahoo!防災速報」
・ラジオ
「radiko.jp」「NHKネットラジオ」
・コミュニケーションツール
「LINE」「FaceBook」
・路線検索
無料版「NAVITIME」
・ゲーム
「Tiny Farm」「Magic Tree(世界樹ライフ)」「Metal Storm」
「なめこ」系3種「Witch Wars」「麻雀」「にゃんこ大戦争」など
・インターネットブラウザ
「Google Chrome」
・音声外国語翻訳
170円「Voice Trancelator」
※これ、ほとんど使っていませんが、日本語でしゃべった言葉を、設定した20ヶ国語のいずれかに瞬時に翻訳してそのまましゃべってくれて、170円はすんごい!精度も割と高い。外国語→日本語も可。
=====================
あと、マクドナルドクーポンアプリも結構使いますね。
ちなみに、iPhone4で動いていたアプリは、すべてiPhone5でも動きました。
Siriは…あまり使っていません。
Siriとは、iPhoneに話しかけると、対応するアプリを起動したり、情報を音声でかえしてくれるiPhone4Sから標準搭載されたアプリです。
Siriを起動し、iPhoneのマイクに「明日の天気」などと話すと、標準搭載の天気アプリが起動し、「明日はいい天気のようです」などと音声で返してくれます。
まァお遊びではいいかもしれませんが、天気調べるくらいならアイコンを1クリックしたほうが早いですし、他人がいるところでは声を出しにくいですし、有効な使い方がいまひとつ思い浮かばないですね…。
さて、今後のiPhoneに搭載してほしい機能です。
まずはNFCなど利用した電子マネー等の対応ですね。
iPhone5で期待してましたが、搭載されませんでしたねェ。
あと、非接触型充電や、ワンセグにも対応してほしいところ。
できれば標準でFlashも。(これはないかな…有料でFlash再生アプリもありますね)
Android系端末では当然対応している製品があります。
そのような機能が必要なら、Androidのスマホにすればよかったのでは?と思われますが、それでもiPhone5を選んだ理由それは…。
AndroidよりiPhoneのほうが、月2,000円ほど安かったから(機種代含む)
携帯持ち始めからお世話になっているSoftbankでは、です。
前機種の下取りも利用して、さらに1,000円ほど安くできました。
Andorid、なんか高いんですよね。
今ならauのAndorid携帯端末なら、好評のインターネットプロバイダもセットな料金だと、Softbankよりも安くできるかもしれませんが。
CPUもクアッドコア搭載機種が多く出そろい、それぞれ早い応答も期待できそうです。
実際、機能的にはiPhoneよりもAndroid派なのですが、ま、2年契約縛りがなくなる2年後まで、様子をみることにします。
さて、次にWindows8に触れたく。
まず購入手順について。
アップグレードかつインターネットからのダウンロードによる入手なら、1月31日までなら3,300円で可能です!
しかも、Pro版。リモートデスクトップのホスト機能がついたりするPro版です。
私は、Windows7搭載ノートPCに、この手順で購入しました。
WEBサイトから専用アプリをダウンロードし、クレジットカード情報を入力すれば、シリアル番号とiso形式のすぐDVDとかに焼けるファイルがダウンロードできるようになる、という寸法です。
(焼いてバックアップすべきですが、焼かなくても指示に従ってアップグレード可能です)
アップグレード時、インストール済みのアプリも引き継ぐか、クリーンインストールするかを選びますが、私の環境では引き継いだときはエラーになってしまい、クリーンインストールしかできませんでした。
クリーンインストールでも1時間弱かかったと思います。
さて、タッチパネル対応のデバイスで真価を発揮するといわれているWindows8。
当然私のノートPCではタッチパネルは無効なのですが、それでもWindows8の利点を述べるとすれば…。
ネットワークごしの共有フォルダのファイル表示が、WindowsXPくらい速くなった。
なにそれ?と思われるかもですが、Windows Vistaや7は、共有フォルダへアクセスしてファイルの一覧を詳細形式で表示させる場合、すごく時間がかかっていました。WindowsXPではさほど時間がかからなかったのに。
それが改善されてXPくらいになっており、実は個人的にはコレが一番インパクトがありましたw
あと、Explorer で「1つ上の階層へ」ボタンが復活したこと、これも大きいですね。
XPでは存在しますが、Vistaや7ではなくなってしまいましたので。
「戻る」ボタン1つで役割果たせるでしょ、なんていうのはMicrosoft反省してくれたようです。
イイと思ったのは、それくらいです。(イイというか、XPレベルに戻してくれた)
あと起動時間が劇的に早くなっているのがウリですが、それは相応のハード上で動かしている場合であり、旧来のノートPCでは、まァちょっと早いかなー程度でした。
ウィルス対策機能が標準で装備されたのは、ちょっとイイかもしれませんね。
(Windows Defenderに統合された。定義ファイルの更新もWindows Updateによる。MicorsoftからタダでダウンロードできるMicrosoft Security Essensialsに相当。)
ただし市販のソフトほど機能はなく、たとえばスケジュールして自動的にスキャンとかはできないようです。
スタートボタンがなくなって、代わりに各メニューがタイル状のアイコンになる画面になっている点は、まァ便利というか、それほどでも…という感じです。
これまでデスクトップ画面1つで全作業を行っていたのを、デスクトップ画面とタイル状画面の2つを切り替えて作業するのでしょうが、切り替えが面倒、と思ってしまいます…。
ちなみに、Vistaから搭載されたデスクトップのガジェット機能はなくなり、そのリアルタイムに何か情報を表示する機能は、タイル状画面の役割になりました。
つまり、デスクトップの作業中にガジェットを参照したい場合は、わざわざタイル状画面に遷移しなければならならず…ちょっといただけないです。
パソコン起動時は、デスクトップ画面ではなく、まず最初にタイル状画面になります。タイル状画面からデスクトップ画面に移らないといけないのですね。
タイル状画面では、よく使うアプリやフォルダのショートカットを設定しておけばいいのですが、その役割はデスクトップ画面と変わらないと思います…。
なので、タイル状画面がなくても、場合によってはないほうがいいかもしれません。
タイル状画面をなくす設定を標準でできればいいのですが、これができない…。それは特に不満です。ユーザーに選ばせてもいいと思うのですがね。特にビジネス用途では邪魔な気がするのですが…、
サードパーティ製のツールで、パソコン起動時にデスクトップ画面を表示させることができるのはありますけどね。
最後にExplorerについて。
私はWindows7の、ちょっと半透明になるウィンドウ枠とかのデザインは結構気に入っていました。
いわゆるAero Glassの機能ですね。
8の標準ではこれがなくなり、配色もXPっぽく、シンプルなウィンドウ枠になっています。
フォントも「MS Pゴシック」のように。(「Meiryo UI」というらしい)
7の標準フォント「メイリオ」も気に入っていたのですが…んー…。
というわけで、タッチパネル非対応の媒体にWindows8 Proを入れるのは、個人的にはデメリットのほうが大きいかも、という感触でした。
ですが、新品でも7よりも安く入手できるようですので、新しいモノがお好きな方は、一度お試しになってもいいかもです。
これを機会に、wikiなどもご参考に。
長くなりましたが、iPhone5とWindows8の私的見解。
ご参考になれば幸いです。(酒)
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
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GuruPlug
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
使い始めてしばらく経過しましたので、個人的な感想を皆様にお伝えしようと思います。
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動きが軽快なiPhone5
(でもちょっとバッテリーなくなるの早いで)
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メールや電話、ちょっとしたインターネット機能がついた、いわゆる「携帯電話」から「スマートフォン」のiPhoneをいよいよ使い始めて、まだ1年も経過していません。
スタートの遅いスマホ利用者です。
遅い理由は、以前のブログに書きました。
ですが、今やスケジュール管理の主になっていたり、ゲームを楽しんだりと、完全に生活に根差す状態になりまして。
元はiPhone4(Sでない)だったのですが、契約して2年経過していたので、ELT…じゃなくてLTE(高速なネット通信)にも対応したiPhone5に変更しました。
さて、そんな経緯がありますが、まずすぐに実感した利点といえば、ゲームの反応速度が速くなったということでしたね。
いきなりゲームかよ!というツッコミを受けそうですが…、正直なところそうです。
ゲーム以外のアプリは…まァさほど能力の必要のないアプリだったので、そう大差ない気がします。
ただ、速くなった代償として、バッテリーの持続時間は明らかに短くなりました。
頻繁にiPhoneを触っていると、1日もたないかもしれませんね。
今のところギリギリ1日維持できている状態ですが、予備バッテリーがないと少々不安です。
近々購入しようかと。
誤情報満載といわれたiPhone5標準搭載の地図については、やはりGoogleから出してくれたiPhone専用の地図アプリを新たにインストールすることで、ひとまず解決しました。
昨年12月出た当初は、あっとゆーまにAppStoreのダウンロードランキング1位になってましたね。
ただ、地図機能と連動するアプリは、標準搭載の地図が自動的に起動してしまうので、不便を感じています。
これをGoogleの地図に設定できればいいのですが、なんかできそうにないです…。
画面がやや縦に広がったのはいいですね。インターネットなどの視認範囲が広がり、ありがたいです。
画面の美しさは、さすがうたい文句のRetinaディスプレイですね、きれいです。
ま、iPhone4と比べると、大差ない気はしますがね。
ちなみに昨年発売され、これまた好評を博したiPad mini は、Retinaディスプレイではないようですね。
今年発売されるかも…な次のiPad mini は、Retinaかも…なうわさが出回っているようです。
サードパーティ製のアプリは、ホント申し分ないですね。
利用頻度の高いアプリを一部ご紹介。
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・スケジューラ
無料版「ジョルテ」
・気象予報
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・ラジオ
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・コミュニケーションツール
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・ゲーム
「Tiny Farm」「Magic Tree(世界樹ライフ)」「Metal Storm」
「なめこ」系3種「Witch Wars」「麻雀」「にゃんこ大戦争」など
・インターネットブラウザ
「Google Chrome」
・音声外国語翻訳
170円「Voice Trancelator」
※これ、ほとんど使っていませんが、日本語でしゃべった言葉を、設定した20ヶ国語のいずれかに瞬時に翻訳してそのまましゃべってくれて、170円はすんごい!精度も割と高い。外国語→日本語も可。
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あと、マクドナルドクーポンアプリも結構使いますね。
ちなみに、iPhone4で動いていたアプリは、すべてiPhone5でも動きました。
Siriは…あまり使っていません。
Siriとは、iPhoneに話しかけると、対応するアプリを起動したり、情報を音声でかえしてくれるiPhone4Sから標準搭載されたアプリです。
Siriを起動し、iPhoneのマイクに「明日の天気」などと話すと、標準搭載の天気アプリが起動し、「明日はいい天気のようです」などと音声で返してくれます。
まァお遊びではいいかもしれませんが、天気調べるくらいならアイコンを1クリックしたほうが早いですし、他人がいるところでは声を出しにくいですし、有効な使い方がいまひとつ思い浮かばないですね…。
さて、今後のiPhoneに搭載してほしい機能です。
まずはNFCなど利用した電子マネー等の対応ですね。
iPhone5で期待してましたが、搭載されませんでしたねェ。
あと、非接触型充電や、ワンセグにも対応してほしいところ。
できれば標準でFlashも。(これはないかな…有料でFlash再生アプリもありますね)
Android系端末では当然対応している製品があります。
そのような機能が必要なら、Androidのスマホにすればよかったのでは?と思われますが、それでもiPhone5を選んだ理由それは…。
AndroidよりiPhoneのほうが、月2,000円ほど安かったから(機種代含む)
携帯持ち始めからお世話になっているSoftbankでは、です。
前機種の下取りも利用して、さらに1,000円ほど安くできました。
Andorid、なんか高いんですよね。
今ならauのAndorid携帯端末なら、好評のインターネットプロバイダもセットな料金だと、Softbankよりも安くできるかもしれませんが。
CPUもクアッドコア搭載機種が多く出そろい、それぞれ早い応答も期待できそうです。
実際、機能的にはiPhoneよりもAndroid派なのですが、ま、2年契約縛りがなくなる2年後まで、様子をみることにします。
さて、次にWindows8に触れたく。
まず購入手順について。
アップグレードかつインターネットからのダウンロードによる入手なら、1月31日までなら3,300円で可能です!
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私は、Windows7搭載ノートPCに、この手順で購入しました。
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アップグレード時、インストール済みのアプリも引き継ぐか、クリーンインストールするかを選びますが、私の環境では引き継いだときはエラーになってしまい、クリーンインストールしかできませんでした。
クリーンインストールでも1時間弱かかったと思います。
さて、タッチパネル対応のデバイスで真価を発揮するといわれているWindows8。
当然私のノートPCではタッチパネルは無効なのですが、それでもWindows8の利点を述べるとすれば…。
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なにそれ?と思われるかもですが、Windows Vistaや7は、共有フォルダへアクセスしてファイルの一覧を詳細形式で表示させる場合、すごく時間がかかっていました。WindowsXPではさほど時間がかからなかったのに。
それが改善されてXPくらいになっており、実は個人的にはコレが一番インパクトがありましたw
あと、Explorer で「1つ上の階層へ」ボタンが復活したこと、これも大きいですね。
XPでは存在しますが、Vistaや7ではなくなってしまいましたので。
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スタートボタンがなくなって、代わりに各メニューがタイル状のアイコンになる画面になっている点は、まァ便利というか、それほどでも…という感じです。
これまでデスクトップ画面1つで全作業を行っていたのを、デスクトップ画面とタイル状画面の2つを切り替えて作業するのでしょうが、切り替えが面倒、と思ってしまいます…。
ちなみに、Vistaから搭載されたデスクトップのガジェット機能はなくなり、そのリアルタイムに何か情報を表示する機能は、タイル状画面の役割になりました。
つまり、デスクトップの作業中にガジェットを参照したい場合は、わざわざタイル状画面に遷移しなければならならず…ちょっといただけないです。
パソコン起動時は、デスクトップ画面ではなく、まず最初にタイル状画面になります。タイル状画面からデスクトップ画面に移らないといけないのですね。
タイル状画面では、よく使うアプリやフォルダのショートカットを設定しておけばいいのですが、その役割はデスクトップ画面と変わらないと思います…。
なので、タイル状画面がなくても、場合によってはないほうがいいかもしれません。
タイル状画面をなくす設定を標準でできればいいのですが、これができない…。それは特に不満です。ユーザーに選ばせてもいいと思うのですがね。特にビジネス用途では邪魔な気がするのですが…、
サードパーティ製のツールで、パソコン起動時にデスクトップ画面を表示させることができるのはありますけどね。
最後にExplorerについて。
私はWindows7の、ちょっと半透明になるウィンドウ枠とかのデザインは結構気に入っていました。
いわゆるAero Glassの機能ですね。
8の標準ではこれがなくなり、配色もXPっぽく、シンプルなウィンドウ枠になっています。
フォントも「MS Pゴシック」のように。(「Meiryo UI」というらしい)
7の標準フォント「メイリオ」も気に入っていたのですが…んー…。
というわけで、タッチパネル非対応の媒体にWindows8 Proを入れるのは、個人的にはデメリットのほうが大きいかも、という感触でした。
ですが、新品でも7よりも安く入手できるようですので、新しいモノがお好きな方は、一度お試しになってもいいかもです。
これを機会に、wikiなどもご参考に。
長くなりましたが、iPhone5とWindows8の私的見解。
ご参考になれば幸いです。(酒)
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