メンタル心理カウンセラーの試験を先月末に終え、
これから上級心理カウンセラーの資格試験受験を
待っているところです。
来談者中心療法、
交流分析、
論理療法、
認知療法、
認知行動療法、
フォーカシング、
内観療法、
ソリューション・フォーカスト・アプローチ
芸術療法、
と、この1ヶ月の間、
集中して今までにないくらい勉強して、
すべて終了しました。
多分、女子高生の娘と同じくらい?
勉強しています。
今は上級心理カウンセラー試験待ちなので、
認知行動療法の「初級ワークショップ」を
DVDで勉強したり
心理学のいろんな本を読んだりして
理解を深めたり、
カウンセリング実例を元に
自分なりにカウンセリングの
アウトプット練習をしています。
学んでみて、やはりずっと思ってきたことは
外せないわ!という気持ちでいっぱいです。
それは、
1、心と身体はつながっている!ということと、
2、ISD個性心理学がベースにあったら
人間関係で悩んでいる人を
もっと楽しく救える!ということ。
食育指導士として、
サプリメント管理士として
必要な栄養が足りないことが原因で起こり得る
病気についても学んできたので、
心理療法に栄養指導がないのが
本当に片手落ちだ!と思いました。
以前、画期的だと言われたこの本を読んで
衝撃的だったのは、
医者ってそんなんなの?っていうこと。
病気ばかり見ていて、
根本的なことは何も知らないんだってことに
驚きました。↓

うつになる人、
引きこもりになる人、
それはその人にとって大変な何かが
あったことと思うし、
心が折れることは誰でもあると思うけど、
私は、栄養さえちゃんとしてれば、
いつか自分で解決出来ると信じてます。
良くなろうとする力が元々あるはずだから。
でも、現実は
どんどん悪くなるうつ病患者も多いわけで、
この本にはまさに、栄養!って書いてあって
「そう、そう!」と思いました。
心理療法をいろいろ学んで、
栄養のことが欠けてるでしょーって
改めて思ったわけです。
そして2つ目、ISD個性心理学は
やっぱり楽しくてすごい!ってこと。
自分のことを否定しちゃう人には
ISD個性心理学でその人の「強み」を見てあげられれば、
アプローチも変わってくるのになぁとか…
相手が自分とは別チームだったら、
なぜすれ違ってしまうのかもわかるし、
交流分析と同時に利用すれば
とても分かりやすいと思いましたよ。
つまりは、
解決力の高い「認知行動療法」でも
そこに個性心理学を取り入れたら、
もっと楽しく早く解決出来るようになると思うし、
個性心理学が欠けている!とさえ、思いましたよ。
もちろん、人間関係以外の深い問題の中には
個性では解決出来ない重い問題も
あることはわかっているつもりですよ。
そういうのはまた、別です。
人間関係で悩んでいる人だけでなく、
落ち込んでるその人の
「周りの人がみんな」
個性心理学を知っていれば
たくさんの悩みは減るだろうなぁと
思いましたよ。
この先、どうして行くのかはまだ決めてませんが
(7月から電話相談をすることは決まっています)
メルマガにも書いてますが
私は日本を
栄養学とISD個性心理学で明るくしたい!と
改めて思ったのでした。
メルマガ「個性は宇宙からのおくりもの 入門編」
個性診断のお申込みはこちら。
ISD個性心理学の講座受講はこちら。
ポチッとして頂けると励みになります。
よろしくお願いします!↓



これから上級心理カウンセラーの資格試験受験を
待っているところです。
来談者中心療法、
交流分析、
論理療法、
認知療法、
認知行動療法、
フォーカシング、
内観療法、
ソリューション・フォーカスト・アプローチ
芸術療法、
と、この1ヶ月の間、
集中して今までにないくらい勉強して、
すべて終了しました。
多分、女子高生の娘と同じくらい?
勉強しています。
今は上級心理カウンセラー試験待ちなので、
認知行動療法の「初級ワークショップ」を
DVDで勉強したり
心理学のいろんな本を読んだりして
理解を深めたり、
カウンセリング実例を元に
自分なりにカウンセリングの
アウトプット練習をしています。
学んでみて、やはりずっと思ってきたことは
外せないわ!という気持ちでいっぱいです。
それは、
1、心と身体はつながっている!ということと、
2、ISD個性心理学がベースにあったら
人間関係で悩んでいる人を
もっと楽しく救える!ということ。
食育指導士として、
サプリメント管理士として
必要な栄養が足りないことが原因で起こり得る
病気についても学んできたので、
心理療法に栄養指導がないのが
本当に片手落ちだ!と思いました。
以前、画期的だと言われたこの本を読んで
衝撃的だったのは、
医者ってそんなんなの?っていうこと。
病気ばかり見ていて、
根本的なことは何も知らないんだってことに
驚きました。↓

うつになる人、
引きこもりになる人、
それはその人にとって大変な何かが
あったことと思うし、
心が折れることは誰でもあると思うけど、
私は、栄養さえちゃんとしてれば、
いつか自分で解決出来ると信じてます。
良くなろうとする力が元々あるはずだから。
でも、現実は
どんどん悪くなるうつ病患者も多いわけで、
この本にはまさに、栄養!って書いてあって
「そう、そう!」と思いました。
心理療法をいろいろ学んで、
栄養のことが欠けてるでしょーって
改めて思ったわけです。
そして2つ目、ISD個性心理学は
やっぱり楽しくてすごい!ってこと。
自分のことを否定しちゃう人には
ISD個性心理学でその人の「強み」を見てあげられれば、
アプローチも変わってくるのになぁとか…
相手が自分とは別チームだったら、
なぜすれ違ってしまうのかもわかるし、
交流分析と同時に利用すれば
とても分かりやすいと思いましたよ。
つまりは、
解決力の高い「認知行動療法」でも
そこに個性心理学を取り入れたら、
もっと楽しく早く解決出来るようになると思うし、
個性心理学が欠けている!とさえ、思いましたよ。
もちろん、人間関係以外の深い問題の中には
個性では解決出来ない重い問題も
あることはわかっているつもりですよ。
そういうのはまた、別です。
人間関係で悩んでいる人だけでなく、
落ち込んでるその人の
「周りの人がみんな」
個性心理学を知っていれば
たくさんの悩みは減るだろうなぁと
思いましたよ。
この先、どうして行くのかはまだ決めてませんが
(7月から電話相談をすることは決まっています)
メルマガにも書いてますが
私は日本を
栄養学とISD個性心理学で明るくしたい!と
改めて思ったのでした。
メルマガ「個性は宇宙からのおくりもの 入門編」
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