「太田母斑」のことを、急に書き出した理由は、
私の父が急に、
「頼むから治療してくれ!」と
言い出したことに始まります。
35年前に「ドライアイス治療」をしてから
普段は全く考えてもいないのに、
「アザの治療」に「意識が向くトキ」
というのがありました。
20年ほど前の忘れもしない出来事。
横浜そごうの一階で、
後ろから知らない人に肩を叩かれ、
「ねぇねぇ、レーザーで治るよ!
私、やったんだよ!」と
言われたの。
いきなり知らない人に声かけられてびっくりで
全く治療のことなんて考えてなかったので
「そうなんですね」とだけ言って、
その方の連絡先なども聞かずに
別れてしてしまいました。
そして10年ほど前、
首の後ろが痒くて、皮膚科に行ったら
先生にアザのことを
「それ、治さないの?紹介するよ」
と言われたとき。
その時は治療のことなんて全く考えていなかったから
「醜いのに、どうして放っておくの?」って
言われてるようで、不愉快だったので
覚えてます。
でも、どちらもチラッと
治療のことを考えただけで、する気はなかったの。
(ドライアイスで懲りてるから)
その意識したトキは
正確に10年前、20年前…かどうか分からないけど
なんとなく今年と同じ「転換の年」
だったのかなぁ~なんて思ってます。
さて、今回のこと。
チータの父親のきまぐれかなぁと思っていたら、
「並々ならぬ覚悟で頼んでいる」と言うの。
私が
「広範囲の治療で何年もかかるし
治療直後は外に出られないから無理だよ」
と言うと、
「そんなもの、どうにでもなる!
治療しないなら、
もう会いたくないから、来るな!」
と、こうです
本質、表面共に「チータ」の父親だから
(チータは超プラス思考、
前しか見ないところがあるのよ)
言い出したら聞かないのは分かってる。
それに、私と同じリズムなので
父にとっても今年は「転換」の年。
自分の引っかかっていたことを
変えたくなったのかもしれません。
そういうことがわかるから、
父の言い分を全面的に拒否するわけにも行かず、
「じゃあ、どんな治療になるのか、
聞くだけ聞いてくるから」
ということで父にとりあえず納得してもらいました。
そして先日、10年前に「治さないの?」と言った
女医さんのいる皮膚科へ行ってきたわけです。
(そして、別件で飲んだ薬の副作用に
今もなお、苦しんでる状況です)
その女医さんに、
レーザー治療をしている
近くの大きな病院へ紹介状を書いてもらい、
次の火曜日に行ってくる予定になっています。
「転換」の年、恐るべし!
ついこの間、私が所属しているISD個性心理学の
支部長さんが
「転換のトキは、
今までやろうと思っていて
ずーっと出来なかったことを
するトキなんですよ」
と、教えてくれました。
支部長には治療のことなど一切話していなかったのに、
なんということ!
私にキーワードを残して下さいました。
「転換」の年の私、迷ってます。
今日のわんこは、末っ子メイプルです。
愛嬌あるでしょ?
ポチッとして頂けると、励みになります。
いつもありがとうございます!
私の父が急に、
「頼むから治療してくれ!」と
言い出したことに始まります。
35年前に「ドライアイス治療」をしてから
普段は全く考えてもいないのに、
「アザの治療」に「意識が向くトキ」
というのがありました。
20年ほど前の忘れもしない出来事。
横浜そごうの一階で、
後ろから知らない人に肩を叩かれ、
「ねぇねぇ、レーザーで治るよ!
私、やったんだよ!」と
言われたの。
いきなり知らない人に声かけられてびっくりで
全く治療のことなんて考えてなかったので
「そうなんですね」とだけ言って、
その方の連絡先なども聞かずに
別れてしてしまいました。
そして10年ほど前、
首の後ろが痒くて、皮膚科に行ったら
先生にアザのことを
「それ、治さないの?紹介するよ」
と言われたとき。
その時は治療のことなんて全く考えていなかったから
「醜いのに、どうして放っておくの?」って
言われてるようで、不愉快だったので
覚えてます。
でも、どちらもチラッと
治療のことを考えただけで、する気はなかったの。
(ドライアイスで懲りてるから)
その意識したトキは
正確に10年前、20年前…かどうか分からないけど
なんとなく今年と同じ「転換の年」
だったのかなぁ~なんて思ってます。
さて、今回のこと。
チータの父親のきまぐれかなぁと思っていたら、
「並々ならぬ覚悟で頼んでいる」と言うの。
私が
「広範囲の治療で何年もかかるし
治療直後は外に出られないから無理だよ」
と言うと、
「そんなもの、どうにでもなる!
治療しないなら、
もう会いたくないから、来るな!」
と、こうです
本質、表面共に「チータ」の父親だから
(チータは超プラス思考、
前しか見ないところがあるのよ)
言い出したら聞かないのは分かってる。
それに、私と同じリズムなので
父にとっても今年は「転換」の年。
自分の引っかかっていたことを
変えたくなったのかもしれません。
そういうことがわかるから、
父の言い分を全面的に拒否するわけにも行かず、
「じゃあ、どんな治療になるのか、
聞くだけ聞いてくるから」
ということで父にとりあえず納得してもらいました。
そして先日、10年前に「治さないの?」と言った
女医さんのいる皮膚科へ行ってきたわけです。
(そして、別件で飲んだ薬の副作用に
今もなお、苦しんでる状況です)
その女医さんに、
レーザー治療をしている
近くの大きな病院へ紹介状を書いてもらい、
次の火曜日に行ってくる予定になっています。
「転換」の年、恐るべし!
ついこの間、私が所属しているISD個性心理学の
支部長さんが
「転換のトキは、
今までやろうと思っていて
ずーっと出来なかったことを
するトキなんですよ」
と、教えてくれました。
支部長には治療のことなど一切話していなかったのに、
なんということ!
私にキーワードを残して下さいました。
「転換」の年の私、迷ってます。
今日のわんこは、末っ子メイプルです。
愛嬌あるでしょ?
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いつもありがとうございます!