数年前から、そう私の古本熱が誕生したころから定期購読を始めた『彷書月刊』があと三号で休刊することになりました。
なんともさびしい限りです。
私にとっては、いわば古本世界の教科書のような存在だった『彷書月刊』。
改めて思うに、その存在感は大きかったのです。
これまでのバックナンバーを久しぶりに出してみました。
あれやこれや思い出して…しみじみ。
これからも、バックナンバーを手元に置いて大切に読みたいです。
なんともさびしい限りです。
私にとっては、いわば古本世界の教科書のような存在だった『彷書月刊』。
改めて思うに、その存在感は大きかったのです。
これまでのバックナンバーを久しぶりに出してみました。
あれやこれや思い出して…しみじみ。
これからも、バックナンバーを手元に置いて大切に読みたいです。