檀家爺様が「国葬、騒いどるな」と。「人の揚げ足を取ったり、批判したりするは、比較的簡単。気に食わん事を口に出せばいいだけ。3歳の幼児でも文句を。東京五輪開催前の反対は7割以上、開催後「良かった」と答えたは、7割だったと。葬式ってね、会葬者の数が遺族に感動を与える事って、結構に多いんだよ」と。
【追伸】
対し、爺様が「外国の首脳(要人)が、一堂に会した会場って、それだけでも圧倒だよな」と。「感動ものだと思うよ。東京五輪の様に『やって良かった』と思える国葬に出来たらいいよね。他界直後に、259ヵ国から1700以上もの弔意が、届けられた安倍元総理だからこそ、出てきた話(国葬、論より証拠)にて。ここで弔問者(要人達)に感動を与える事が出来たら、今後に様々な影響(国益)が。国民が賛否(個人的感情)で騒ぐは仕方ないが、国会議員はあかん。外国のお客さんに国内事情は関係ない。不愉快な思いを与えるは、失礼千万にて」と。