ご近所の庭に珍しく白のアイリスが咲いていました。アイリスの花は日本人には馴染みの深い花ですが、白の花びらは今までもあまり見たことはありませんでした。アイリスの用途は花壇、切り花です。花期は5月~6月ですが、こちらでは既に四月上旬から咲いています。花言葉は「恋のメロデヒー」です。
今日は白のアイリスとキンセンカを紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「アイリス」
ご近所の庭の「キンセンカ」
ご近所の庭に珍しく白のアイリスが咲いていました。アイリスの花は日本人には馴染みの深い花ですが、白の花びらは今までもあまり見たことはありませんでした。アイリスの用途は花壇、切り花です。花期は5月~6月ですが、こちらでは既に四月上旬から咲いています。花言葉は「恋のメロデヒー」です。
今日は白のアイリスとキンセンカを紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「アイリス」
ご近所の庭の「キンセンカ」
イエス・キリストは有名な山上の垂訓の中で、偉大な創造者エホバは生活の必要を必ず顧みてくださるので、日常生活上の思い煩いをすることがないように諭されました。そして神の王国と神の義をいつも第一に求めるなら、生活上の必要なものは加えられることを保証してくださいました(マタイ6:25~34)。引き続きイエスは、当時の宗教指導者のパリサイ人の過渡に他の人に批判的な導きを正すめ、及び私たちへの教えのため、次のような垂木とわらの例えを使って、導きを与えられました。私たちもイエスの教えた内容から、兄弟たちへの正しい接し方を学ぶことができます。次のようにイエスは教えられました。
「自分が裁かれないために、人を裁くのをやめなさい。あなた方が裁いているその裁きであなた方も裁かれることになるからです。そして、あなた方が量り出しているその量りで人はあなた方に量り出すでしょう。では、なぜ兄弟の目の中にあるわらを見ながら、自分の目の中にある垂木のことを考えないのですか。また、どうして兄弟に、「あなたの目からわらを抜き取らせてください」と言えるのですか。しかも、ご覧なさい、自分の目の中には垂木があるのです。偽善者よ!まず自分の目から垂木を抜き取りなさい。そうすれば、兄弟の目からわらを抜き取る方法がはっきり分かるでしょう」(マタイ7:1~5)。
人間は往々にして、他の人に対して批判的で、他の人の少しの欠点を大げさに取り上げ、非難することがあります。そのような行動を取る人には、垂木のようなような大きな欠点がありながら、他の人のわら、つまり小さな欠点を正そうとしますが、それは重大な誤りであることを教えられました。そのような慎みのない人は「偽善者!」と呼ばれることになるのです。まず、自分がみ言葉を学び適用し、自分自身が新しい人格を築き上げるなら、他の人に正しい導きを与えることが出来ることを教えてくださっています(エフェソス4:20~24)。まず「わが身を正す」ことが先なのです。
夕暮れて ツバメなお飛ぶ 忙しさ 今日の一句
姉妹の春の花のアレンジ(ガーベラ、カーネーション、アルストロメリア等々)