鉢植えのピンクの可愛い花「草山丹花(クササンタンカ)」が咲いています。
小さな花弁が群れて咲く様は、とても美しく感じます。
こちらでは、この花を鉢植えで楽しまれている方が多いようです。
今日はピンクの可愛い花「草山丹花」と淡いピンクの桔梗を紹介致します。
ピンクの可愛い花「草山丹花」
鉢植えの「桔梗」
鉢植えのピンクの可愛い花「草山丹花(クササンタンカ)」が咲いています。
小さな花弁が群れて咲く様は、とても美しく感じます。
こちらでは、この花を鉢植えで楽しまれている方が多いようです。
今日はピンクの可愛い花「草山丹花」と淡いピンクの桔梗を紹介致します。
ピンクの可愛い花「草山丹花」
鉢植えの「桔梗」
使徒パウロが霊感を受けて述べた「勝った道」を歩まれている方々は幸いです。現在の社会は、イエスが1914年以降のこの事物の体制の終結の複合的なしるしについて預言された通り「大半の者の愛が冷え」、そのため対処しにくい危機の時代となり、自己中心的、金銭第一主義であり、自然の情愛を持たず、神エホバを愛するより快楽を愛する者等々が蔓延しています(マタイ24:12.テモテ第二3:1~4)。この対処しにくい危機の時代もしっかりと「勝った道」を歩まれる方は、神エホバのご意志を守り行っている方々ですから幸いなのです。では、パウロが述べた「勝った道」とはどんな道のことでしょうか。パウロは「勝った道」について、次のように示しています。
「たとえわたし(パウロ)が人間やみ使いのいろいろな言葉を話しても、愛がなければ、音を立てる一片のしんちゅうか、ただ鳴り響くシンバルとなっています。そして、たとえ預言の賜物を持ち、すべての神聖な奥義とすべての知識に通じていても、また、たとえ山を移すほどの全き信仰を持っていても、愛がなければ、何の価値もありません。そして、ほかの人たちに食物を与えるために自分のすべての持ち物を施しても、また、自分の体を渡して自分を誇れるようにしたとしても、愛がなければ、わたしには何の益にもなりません。
愛は辛抱強く、また親切です。愛はねたまず、自慢せず、思い上がらず、みだりな振る舞いをせず、自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず、不義を歓ばないで、真実なことと共に歓びます。すべての事に耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、すべての事を忍耐します。愛は決して絶えません。・・・」(コリント第一13:1~8)。「・・今、信仰、希望、愛、これら三つは残ります。しかし、このうち最大のものは愛です。愛を求めなさい」(コリント第一13:13;14:1)。
パウロが「勝った道」と述べた内容は、上記の聖句の「愛を求めた生き方」をすることです。「愛を求める」とは、愛を積極的に示すことが含まれます。み言葉は愛のない生き方をするなら、すべてが無価値になることを教えています。皆様方はどう考えますか。
イエス・キリストは、「「あなたは、心をこめ、魂(命)をこめ、力をこめ、思いをこめてあなたの神エホバを愛さなければならない」。そして「あなたの隣人を自分自身のように愛さねばならない」」と、教えられました(ルカ10:27.マタイ22:37~39)。加えて新しいおきてとして、イエスが弟子たちを愛したとおりに、「互いに愛し合うこと」を、与え、そのような愛があれば、すべての人は「あなた方がわたし(イエス)の弟子であることを知るのです」と教えました。(ヨハネ13:34,35)。このように、愛を身に着け、愛を表すことは神エホバのご意志なのです。ですから、この「勝った道」の「愛を求め、表す生き方」をしておられる方々は幸いなのです。
名月を 備えしエホバ 愛豊か 今日の一句(創世記1:16)
鉢植えの雨上がりの中の「バラ」