比較的高地の鬼北(きほく)地方のお家をお訪ねしましたら
庭に沢山クリスマスローズが咲いていました。
クリスマスローズの花は慎み深く下向きに咲いていますので
庭植えの場合は、写真を撮るには苦労します。
クリスマスローズの愛好家は多いようです。
花期は12月~3月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「慰め」と紹介されています。
今日はクリスマスローズとキンポウゲに似た花を紹介致します。
お訪ねした家の「クリスマスローズ」
庭で次々と咲く「キンポウゲに似た花」
比較的高地の鬼北(きほく)地方のお家をお訪ねしましたら
庭に沢山クリスマスローズが咲いていました。
クリスマスローズの花は慎み深く下向きに咲いていますので
庭植えの場合は、写真を撮るには苦労します。
クリスマスローズの愛好家は多いようです。
花期は12月~3月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
花言葉は「慰め」と紹介されています。
今日はクリスマスローズとキンポウゲに似た花を紹介致します。
お訪ねした家の「クリスマスローズ」
庭で次々と咲く「キンポウゲに似た花」
神エホバは、イザヤを通してイスラエルの民に、ご自分の教えの道から離れるなら、災いを被ることを辛抱強く、かつ親切に導きを与えました。イスラエルは神エホバの契約下にありながら、清い道徳を忘れ、夜明けから酒盛りを行う娯楽の罠に陥っていました。イザヤは貪欲の災いを警告したあと、2番目の災いの娯楽の罠について、警告し、次のように記されています。
「酔わせる酒を求めるために朝早く起きる者、遅くまで夕闇の中でだらだらと時を過ごし、ぶどう酒に身を燃やす者たちは災いだ!彼らの宴には必ずたて琴と弦楽器、タンバリンとフルート、そしてぶどう酒がある。しかし、彼らはエホバの働きを見ず、そのみ手の業を見なかった」(イザヤ5:11,12)。
神エホバは「幸福な神」であり、ご自分の民が適度のレクリエーションをとがめたりはされません(テモテ第一1:11)。しかし、快楽追及者たちは、あらゆる節度をかなぐり捨てます。聖書は「酔う者は夜酔うのが普通である」と、記しています(テサロニケ第一5:7)。ところが、イザヤの上の聖句に記されている浮かれ騒ぐ者たちは、夜明けに酒盛りを始め、夕方まで、しかも遅くまでずっとぶどう酒を飲み続けているのです。彼らは、あたかも神エホバが存在していないかのように、神エホバから悪い行動の言い開きを求められることなどないかのように悪い振る舞いをします。イザヤはそうした者たちの暗い将来を次のように予言します。「わたしの民は(神エホバに関する)知識の欠如のために必ず流刑の身となるであろう。その栄光は飢餓にひんしている者たちであり、その群衆は渇き切った者となる」(イザヤ5:13)。神エホバとの契約下にあったイスラエルの民は、神エホバの教えの知識に従って行動することを拒んだため、身分の高い者もシエオル(墓)に下って行きます(イザヤ5:14~17も参照)。
酔った「浮かれ騒ぎ」は「肉の業」であり、神の王国を受け継ぐことはありません(ガラテア5:19~21.ペテロ第二2:13)。ですから、節度を越えてお酒を飲み、酔って大声をだしたり、騒いだりしたりしないようにすることが大切です。お酒によって不道徳な振る舞いをする人たちもいます。翌日の仕事や野外奉仕の活動に支障を来すなら、災いとなります。
神エホバに災いと見做されることがないよう、娯楽の罠に陥らないよう、パウロの助言の、「浮かれら騒ぎや酔酒・・・のうちを歩むのではなく、昼間のように正しく歩みましょう」を、守りたいものです(ローマ13:13)。
あなたも、娯楽の罠を賢明に避けている方々のお一人であれば幸いです。
麦踏の 作業消え去り 田の荒れし 今日の一句
名称不詳の花