お訪ねした家の庭で、甘い香りを放つ沈丁花が咲いていました。
沈丁花は愛好家も多く、庭や垣根に植えて楽しまれています。
沈丁花の球状の果実は有毒だそうですから、注意してくだされば幸いです。
花期は2月~4月です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「実らぬ恋」と紹介されています。
今日は沈丁花と姫立金花(ヒメリュウキンカ)を紹介致します。
お訪ねした家の庭の「沈丁花」
庭で次々と咲く「姫立金花(ヒメリュウキンカ)」
お訪ねした家の庭で、甘い香りを放つ沈丁花が咲いていました。
沈丁花は愛好家も多く、庭や垣根に植えて楽しまれています。
沈丁花の球状の果実は有毒だそうですから、注意してくだされば幸いです。
花期は2月~4月です。
用途は切り花、庭木です。
花言葉は「実らぬ恋」と紹介されています。
今日は沈丁花と姫立金花(ヒメリュウキンカ)を紹介致します。
お訪ねした家の庭の「沈丁花」
庭で次々と咲く「姫立金花(ヒメリュウキンカ)」
神エホバと契約下にあったイスラエルの民に対して、神エホバはイザヤを通して、民の陥っている真実を愛さない重大な罪を率直に明らかにされ、警告をしておられます(イザヤ5:18~20)。この警告の言葉は、対処しにくい危機の時代に住む私たちへの警告ともなっており、教訓を得ることが出来ます(テモテ第二3:1)。
神エホバは、適切にも、イザヤを通し、ご自分の民に次の災いを警告されていま。
「自分の目に賢く映り、自分の顔の前に思慮深く映る者たち(謙遜な心に欠ける者たち)は災いだ!ぶどう酒を飲むことに力強い者たち、酔わせる酒を混ぜ合わせることに活力ある者たち(酔酒する者たち)、わいろに対する報酬として邪悪な者を義にかなっていると宣告する者たち、義なる人からその義さえも取り去る者たちは災いだ!」(イザヤ5:21~23)。
上の聖句に記されている通り、神エホバの目から見て、自分で自分を賢くし、かつ自分で自らを思慮深いとする者は、うぬぼれる者、ごう慢で誇りのために思い上がる者あり、そのような者たちは謙遜な心の欠ける人たちなので、災いなのです(テモテ第二3:2、4)。聖書の箴言(しんげん)にも、「自分の目から見て賢い者となってはならない」と、忠告されています(箴言3:7)。ですから、聖書は、何事も他の人が自分より上と見る、謙遜な人となるように促しています(フィリピ2:3)。酔酒する者も災いと警告されています。酔酒や浮かれ騒ぎは、朽ちる「肉の業」であり、神エホバは否とされ、神の王国を受け継ぐことはありません(ガラテア5:19~21)。さらに、わいろを受け取り、邪悪な者を義にかなっていると言ったり、あるいは罪がないと言ったりする者、義なる者から義を取り去って、不義の者扱いにする者たちは正に災いではないでしょうか。
イザヤの聖句に示された災いとなる者に陥らないように、日々み言葉聖書を学び、神の王国と神エホバの義(公正)をいつも第一に求める方々は幸いです(詩編1:1~3.マタイ6:33)。あなたも、そのような方々のお一人であれば幸いです。
特大の ザボン頂き 善受ける 今日の一句
お訪ねした家の「クリスマスローズ」