知人の庭に鮮やかな水仙・エキスプローラが咲いていました。
花が向いて咲いている側に庭木があり、写真を撮るのが大変でしたが
何とか撮れました。この水仙は日本水仙の花径の2倍ほどあります。
水仙の種類は1万種以上あるそうです。
私の手持ちの花図鑑では14種類紹介されています。
今日は水仙・エキスプローラとのんびり泳ぐ鴨たちを紹介致します。
知人の庭に咲いている「水仙・エキスプローラ」
のんびり泳ぐ「鴨たち」
知人の庭に鮮やかな水仙・エキスプローラが咲いていました。
花が向いて咲いている側に庭木があり、写真を撮るのが大変でしたが
何とか撮れました。この水仙は日本水仙の花径の2倍ほどあります。
水仙の種類は1万種以上あるそうです。
私の手持ちの花図鑑では14種類紹介されています。
今日は水仙・エキスプローラとのんびり泳ぐ鴨たちを紹介致します。
知人の庭に咲いている「水仙・エキスプローラ」
のんびり泳ぐ「鴨たち」
聖書のイザヤ書は、神エホバの契約下の特別な民・イスラエルが陥った罪を災いとして記しています。それらの災いの事例は、後世に生きる私たちの教訓となっています(ローマ15:4)。あなたも教訓から学び、罪を憎み、真実を愛する方々のお一人であれば幸いです(コリント第一13:6)。
聖書のイザヤ書には、神エホバの契約下のイスラエルが陥った罪の3番目と4番目の災いが次のように記されています。「不真実の縄でとがを引き、車の綱でするように罪を引く者たちは災いだ!「その業を急がせよ。それをぜひ速やかに来させよ。我々がそれを見るためだ。「イスラエルの聖なる方(エホバ)の計り事を近づかせ、それを来させよ」と言っている者たちは。善は悪である、悪は善である、と言っている者たち、闇を光、光を闇としている者たち、苦いを甘いとし、甘いを苦いとしている者たちは災いだ!」(イザヤ5:18~20)。
このイザヤの記した聖句は、罪を習わしにする者たちを何と戦列に描写しているのでしょう。罪を習わしにする者たちは、荷役動物が荷車に結び付けられているのと同じように、罪に繋がれています。それら罪人たちは、神エホバの裁きの日が来ることを少しも恐れません。あざけって、「神エホバの業を速やかに来させよ」と、言っています。神エホバの律法に服するどころか、物事を歪めて、「善は悪である、悪は善である」と、悪びれもせず公言しているのです(エレミヤ6:6:15.ペテロ第二3:3~7)。現在、国会で問題になっている厚生労働省の統計データーの不正に関わる国会答弁は、このイザヤの聖句に記されているのと同じような事例に見えます。
私たちは、クリスチャンであってもなくても、そうした態度を是非とも避けなければなりません。例えば、聖書は淫行や姦淫、同性愛を否として教えていますので、現在の社会がそうした罪を容認する態度は、断固として受け入れないようにしたいものです(ガラテア5:19.エフェソス4:18,19)。もし誰かが「誤った歩みする」ことがあるなら、速やかに正す必要があります(ガラテア6:1)。だれでも、神エホバのみ前で「汚点もきずもない」状態を保つよう努力したいものです(ガラテア6:7,8)。
聖書は愛について、「不義を歓ばないで、真実な事と共に歓ぶ」と、教えている通り、真実を愛する心を育みたいものです(コリント第一13:6)。
厚生労働省の方々は神エホバの公僕として「真実な事と共に歓ぶ」国家公務員の務めを果たして欲しいものです(ローマ13:1,6)。国家公務員は、国民の公僕だけではなく、神エホバの公僕として神エホバが、神の相対的な地位を与えてくださっていることを忘れず、イザヤに指摘されたイスラエルの民の犯した災いを避けて欲しいと願っています。
鴨帰る 日の近づきし 池を見る 今日の一句
奉仕中に頂いた「大きなブンタン」
- 直径約20cmあります -