愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

8月の俳句(その4)

2019-08-20 23:37:07 | 趣味の俳句

 残暑の厳しい毎日です。

そうした暑さの中でツクツクボウシ蝉が夕方になると鳴き始めています。

この蝉が鳴くと夏から秋に気候が移りつつあることを感じます。

また、田園は稲が黄金色に輝き、刈り入れの近いことを教えています。

イチジクも熟し、美味しい時期になりました。

皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。

 今日は8月16日~20日までに詠んだ俳句を紹介致します。

       公園の 木陰ジイジイ 油蝉

       夕立の 降らぬ日々なり 異変かな

       友からの マッサージ受く 暑気あたり

       田園は 黄金色なり 午後の道

       八月の 白鷺一羽 畔に立つ

          今なおも 豪雨災害 柿畑

          苦しみの 被ばく姉妹の 声を聞く

                      清涼感に溢れる「おしろい花」

                    95歳の方の世話する「高砂百合」

                       庭に咲いている「8月のバラ」

                         大きな「ダチュラ」

                         宇和島市駅前通り

                      - ロータリー側から見る -

     

                 田んぼの畔に立つ「大きな白鷺」

 

 

 

 

       

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モモバナヒメ月見草と栗の実

2019-08-20 23:34:31 | 四季折々の花々

 月見草は黄色の花が、一般的ですが、裏庭にモモバナヒメ月見草が咲いています。

このモモバナヒメ月見草は、昼咲き種です。

花期は7月~9月です。

用途は鉢植え、花壇です。

花言葉は「魅力的」と紹介されています。

 今日はモモバナヒメ月見草と栗の実を紹介致します。

                     裏庭の「モモバナヒメ月見草」

                      友人宅の裏庭の「栗の実」

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聖書のイザヤ書:神エホバの厳しい裁きの予告!

2019-08-20 23:16:14 | 神の言葉・聖書

 神エホバは、イザヤを通し、ご自分の忠実な民に対するかってない祝福を経験できることを明らかにされました(イザヤ30:26)。

 しかし、イザヤの音信の調子は再び変わります。イザヤは、聴き手の注意を引き、次のように書き記しています。

 「エホバが遠くからやって来る。怒りに燃え、厚い雲と共にその方(エホバ)の唇は憤りに満ちており、舌は焼き尽くす火のようだ」(イザヤ30:27)。

 この時まで、神エホバは事態に介入せず、ご自分の民の敵たちが勝手な歩みをするのを許してこられました。しかし、ここで神エホバは、着実に接近する雷雨のように、「遠くからやって来る」のです。しかも、神エホバはご自分の民の敵に対して憤りに満ちており」、かつ「舌は焼き尽くす火のよう」な状態です。さらに、イザヤは次のように記しています。

 「その方(エホバ)の聖なる力は、首にまで達する激流のようであり、滅びのふるいで国々を揺り動かす。人々は口にくつわをはめられ、惑わされる」(イザヤ30:28)。

 神エホバの民の敵たちは、神エホバの「聖なる力」の「首にまで達する激流」に取り囲まれ、「滅びのふるいで」激しく「揺り動かされ」、「人々は口にくつわをはめられ」、ついに制せられます。つまり、神エホバの介入によって、敵たちは滅びに至るのです。だれも、神エホバの「聖なる力」に立ち向かうことは出来ないのです。このことを理解している人々は幸いです。

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     田園は 黄金色なり 午後の道 今日の一句

                       庭に咲いている「紫陽花」

 

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