お訪ねしたお家の庭に青の桔梗の花が咲いていました。
桔梗の花は幼い時からの馴染み深い花です。親が花々を栽培していたので
桔梗の花は、手伝いをしながら子供にも夏に爽やかな花であることが分かりました。
花期は6月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「品行方正」と、紹介されています。
今日は青の桔梗の花と8月下旬のバラを紹介致します。
残暑の中の「桔梗の花」
庭に咲いている「8月下旬のバラ」
お訪ねしたお家の庭に青の桔梗の花が咲いていました。
桔梗の花は幼い時からの馴染み深い花です。親が花々を栽培していたので
桔梗の花は、手伝いをしながら子供にも夏に爽やかな花であることが分かりました。
花期は6月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「品行方正」と、紹介されています。
今日は青の桔梗の花と8月下旬のバラを紹介致します。
残暑の中の「桔梗の花」
庭に咲いている「8月下旬のバラ」
神エホバは現代において、人々が悔い改め、命に至ることを希望され、世界中の240の国や地域で、神の王国の良い便りを宣明しています(使徒17:30.マタイ24:14)。背教したイスラエル国民は滅びに至りましたが、神エホバに希望を置く人々は、「地上に住み続け、そこで永久に暮らす」のです(詩編37:29)。
イスラエルの南の境界から数キロの所に、ユダの首都エルサレムがあります。エルサレムの住民はサマリアの陥落のことを知っています。今度は自分たちが、北の隣国を滅ぼしたその同じ恐ろしい敵に脅かされています。住民はサマリアに臨んだ事柄から教訓を得るでしょうか。
イザヤが次に述べる言葉は、エルサレムの居住者にとって慰めとなります。イザヤは、神エホバが今でもご自分の契約の民を愛しておられることを保証して、次のように宣明しています。
「エホバは私にこう言った。「若くて強いライオンが獲物の上でうなる時、追い払うために羊飼い一団が呼び集められても、ライオンは彼らの声におびえず、騒ぎにもひるまない。同じように、大軍を率いるエホバも下って来て、シオンの山とその丘の上で戦う」(イザヤ31:4)。
獲物の上に立つ若いライオンのように、神エホバはご自分の聖なる都市シオン・エルサレムを油断なく守られます。アッシリアの軍勢が脅かしの言葉を述べようとも、また他のどんな騒ぎを起こそうとも、神エホバをその目的からそらせることはできません。
ここで、神エホバがどれほど優しく、同情心を持ってエルサレムの住民を扱われるかを、イザヤは次のように明らかにしました。
「舞い降りる鳥のように、大軍(天使たちを)を率いるエホバはエルサレムを守る。その都市を守り、救う。その都市を容赦し、助け出す」」(イザヤ31:5)。
母鳥はひなを守るために片時も警戒を怠りません。翼を広げてひなたちの上を舞い、危険が迫っていないかと油断なく目を配ります。捕食動物が近づいて来ると、すばやく舞い降りてひな鳥を守ります。同様に神エホバは、アッシリア人が侵入してくる時、エルサレムの住民を守り優しく世話をされるのです。そして、エルサレムの誤りを「容赦し、助け出す」と保証されました。神エホバの辛抱強い親切に見倣う方々は幸いです。
一抱え カボチャ頂き 奉仕かな 今日の一句
庭に咲いている「バラ」
宇和島市の26日は小雨が降ったり止んだりの日で、急に涼しくなり
外気温度が24℃でした。
小雨が止むとどこからかシジミ蝶が3匹表われ、庭で休んでいました。
通常は羽根を閉じて休んでいますが、今日は羽根を広げて休んでいました。
シジミ蝶は小さな蝶ですが、子供の頃から馴染み深い蝶です。
今日は羽根を広げて休むシジミ蝶と山吹の花を紹介致します。
庭で羽根を広げて休む「シジミ蝶」
庭で、通常の休んでいる時の「シジミ蝶」
庭に咲いている「山吹の花」
神エホバは、イザヤを通して、エジプト人に頼るよりも、聖なる方エホバに目を向け、神エホバを探し求めるように諭されました(イザヤ31:1)。
神エホバはイザヤを通し、エジプトとの条約締結を画策したご自分の民のイスラエルの指導者たちを、次のように糾弾されました。
「神(エホバ)にも知恵がある。災いをもたらし、ご自分の言葉を取り消さない。悪を行う人たちや、悪人を助ける人たちに敵対する」(イザヤ31:2)。
イスラエルの指導者たちは自分たちは賢いと考えているかも知れません。宇宙と地球と地上のすべての命の創造者エホバ神はこの上なく知恵があり賢い方なのではないでしょうか(啓示4:11)。エジプトに助けを求めるイスラエルの策略は、外見上は手堅い政策に写るかも知れません。しかし神エホバの目から見れば、そうした政治上の同盟を結ぶことは霊的な姦淫に当たり、エホバの祝福はありません(エゼキエル23:1~10)。現在でも政治上の同盟は脆いものです。身近な日韓の同盟を見ればそのことが分かります。結果として、神エホバは「災いをもたらす」と言明されています。
歴史を通して証明されていることですが、人間の約束は崩れやすく、保護も当てになりません。一方神エホバは、ご自分の約束を取り消すことがありません。神エホバは約束した事柄を必ず果たされます。神エホバが語られた言葉が成就を収めずに神のもとに帰ることはないのです(イザヤ55:10,11;14:24)。この事は全て確証することができます。
エジプト人はイスラエルにとって頼れる保護となるでしょうか。イザヤはイスラエルに次のように告げました。
「エジプト人は単なる人間であり、神(エホバ)ではない。彼らの馬は単なる動物であり、目に見えない強力な存在ではない。エホバが手を伸ばす時、助けを与える者はつまづき、助けを受ける者も倒れる。彼らは皆、同時に滅びる」(イザヤ31:3)。
神エホバがアッシリアを用いて裁きを執行するためにご自分の御手を伸ばす時、助ける者・エジプトも、助けを受けるイスラエルも共につまづき、倒れ、「同時に滅びに」至るのです。ですから、み言葉聖書は神エホバに依り頼め、と教えています(格言3:5)。
法師蝉 盛んに鳴きて 夕暮れる 今日の一句
小雨降る中、超のんびりの我が家の「ボタン」