市制資料館を後にして「文化のみち」へ
主税町カトリック教会です。
大きな木が印象的でした。中には入れず。
橦木館のステンドグラスです。
二葉館は、電力王、福沢桃介が「日本の女優第一号」川上貞奴と暮らした家。
斬新さと豪華さで「二葉御殿」と呼ばれていたそうです。
最後におまけ。
常滑でお土産に買った花器に父が盆栽を植えました。
名古屋市内でタクシーに乗ったところ、運転手さんが「名古屋は見るところないでしょ」と言っていましたが、そんなことはないです。
名古屋市内はもちろんですが、名古屋を起点に30分から1時間くらいで行ける魅力的な場所がたくさんあって、機会があればまた行ってみたいと思いました。
おわり。
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