ゴマが野菜なのかはよくわかりませんが、、、今年もゴマの収穫が終わりに近づいています。天日干しの最中に、昨年は夕刊の配達時に倒され、今年は台風の風に倒されました アスファルトに散らばったゴマは回収不能 雨が続いてどうなることやらと思いましたが、それなりに収穫できたみたいです。ゴマは収穫してからがたいへんです
さて、本題は車です。今年は猛暑でしたよねそんななか、車のエアコンが効かず、車に乗っていると具合が悪くなりそうに
ディーラーから無料点検のお知らせが届いていたので、行ってみました。エアコン以外に不具合はなかったのですが、エアコンはガスが漏れていて、補充はできるけど、どれくらいもつかはわからないとのこと
ちなみに乗っている車は2011年1月に新車で購入。2021年の車検の際、あと7年は乗れるよと言われ(なんといっても走行距離が短い)それならとドライブレコーダーも付けました。まだまだ乗り続けるつもりだったので。
でもエアコンの修理代金が予想以上に高額で、新車の見積もりをお願いしました。エアコンを修理して乗り続けるという選択肢もありましたが、運転に自信がないので安全性能を考え、買い替えることにしました。
後日、中古車も見に行きました。気に入った中古車が1台ありました。6年経っている車ですが、走行距離も短く、装備もよく、車内の広さや使い勝手も気に入りました。見た目もOK。中古車さんは、そんなに乗らないんだったら、中古車で十分ですよ、6年経っていても長く乗れますよ。そうそう壊れませんと力説。エンジン性能がいいことをアピールされ、中古車でもいいかと心が動きましたが、6年経っている車を100万円かぁ~と悩みました。ちなみに軽自動車です。
別のメーカーのディーラーにも行ってみました。そこで出してもらった見積もりを見て、ディーラーによってなのかお店によってなのかはわかりませんが、随分見積もりのやり方に差があるんだなぁ~と思いました。
車体価格が同じようなランクの車の見積りを比べてみると(あくまで私の所感です)
<下取りの査定>
A社:ざっくり B社:時間をかけてじっくり(B社の方が2万くらい高い査定。中古車屋さんの査定はA社と同額)
<オプション>
A社:丁寧に聞き取り B社:勝手に見積もり
<値引き>
A社:それなり B社:大きい
勉強になりました
B社では、B社の中古車の見積りを見てもらいました。中古車屋さんでB社の看板を掲げていても、ディーラーの扱う中古車とは違うと説明されました。そのディーラーの中古車は試乗車か、新車から売るまでずっとディーラーが整備してきた車のみとのことでした。
さて、人気の車はなかなか納車されない問題です。(モデルチェンジ前で、在庫が残っている車はすぐに納車OK)
人気の車種は、納車が7か月待ちと言われました。それだと車検が切れてしまいますが、1か月くらいなら代車を用意しますとのことでした。その車を買おうと思いましたが、車庫に入らない大きさであることが判明し断念。これから発売の車なら、早めに注文すれば2~3か月くらいで納車可能かもということで、試乗車もなくカタログを見て注文することに。
見積もり時に「決めてはなんですか?」と聞かれました。ずばり「見た目です」と即答(笑)長く乗る予定の車ですから、見た目が自分の好みかどうかって大切ですよね。見た目が好みだったら愛着もわきますしね。
来月、納車予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます