時間が空いてしまった
ゴールテープを切れず、苦笑いしながらゴールラインを通り過ぎる
(オールスポーツの画像が面白すぎる)
ボランティアの女の子に完走メダルを掛けてもらう。チョッパー帽が邪魔ですんなり行かず。
椅子に座り、チップを外していると、ボランティアの方が「やりますやります」と飛んできてくれる
コース脇から友人が声を掛けてくれる「ゴールにまにあわなかったー」 (笑)
記念撮影してもらう パチリ!
「後、4km走ってくる?」と聞かれたが、108kmは108kmなりに最後にダッシュかけたので
「無理!」
他の友人のゴールを待つという友人と別れ、記録証を貰い体育館へ
ボランティア学生によるマッサージがあるという
予約をしているというので聞いてみると、1時間後。どーしようかと思ったが予約することに
結局、靴下脱ぐだけで攣りそうになったり、痛みに耐えながら着替えるだけで45分(笑)
丁度いい時間に。筋肉ほぐす係とストレッチの係が別で思ってたよりしっかりストレッチしていただき。足は多少軽くなった。
ゴール地点に戻ると友人とその仲間達が集まっていた。皆で健闘を称え合う。
丁度、制限時間のカウントダウン。間に合わせようと足を引きずりながらダッシュをする人、
間に合うを確信して笑顔な人、歩くことしか出来なくて間に合いそうも無いのに前に進む人。
ぎりぎりで間に合わなかった人。
この瞬間はいつも涙が出そうになる。
友人達の一部はバスツアーの出発時間が迫っているが、一人帰ってこず、焦っている。
結局、リタイアしていてギリギリ合流。 最終7:15関門でバス出発が7:30って、無理でしょ?
皆と別れ、車で出発。帰りは時間優先で東名使用。
渋滞も無く、無事家の近くのスーパー銭湯に到着。
長湯したかったが、眠くなりそうなんでさっさと上がり愛しの我が家へ。
ビールで一人乾杯し、あっという間に爆睡。