昨日6月1日は全国的にアユ解禁です、ゲートボールをしていても気はそぞろ・・・状況を見に自分が行く川・宇佐川・錦川に行きました。さすが解禁日釣り師の数はものすごく多いです、そしてそこそこ掛けていますが何分にも小さいサイズばかりです。放流したばかりのようなものが一杯です、今年は雨が降らず渇水状態ですからアユのえさのコケが全くつかないのです。自分は7月ぐらいから出かけるつもりで帰りました。
それにしても元事務次官の犯罪は考えさせられました。先日の学童殺傷事件は何とか防げたのでは?という記事が目に留まりましたが同じような環境にあったと思われる偉い人の事件・・・未然防止策はこのような方法しかない日本なのでしょうか?