農繁期を前にこの時期地域の人が出て川掃除をします、川の中に生えた葦を刈り取り流れをよくします、ご近所さんでも昨年から町内会不要論で脱退した人も出てきました。彼らの理論は水が流れる部分だけ刈ればいいです・・・土手の部分は所有者に言うて刈ってもらえばいいと言うのです。とことん自己主義者です。
さて裏山に登ってみました、秋口に木を切った部分ですが、ねっこのふとい部分が少し残っていました。誰もいらないので放置されています。早速自分で薪に山だしです。太いから自分で出せる重さまで小口切りしておろしました・・・薪にして積み込んでおけば一か月分ぐらいの暖房費になります。
大儲け・・・・