買い出しは3日に一回とは小池都知事の言った言葉です。まじめな人は固く守って、佐伯町の人が少ないスーパーに買い出しに来ているようです。
夕方買い出しに行ったら商品が売り切れいるものも目立つとか?几帳面に3日分を沖から買い出しに来ている人が目立ちます。
一方先日TVで佐伯町の農家の嘆きが放送されていました。この人はいちご狩りと・胡蝶蘭をやっている人で、イチゴのほうは食べごろになっても誰も来ないから腐ってきて捨てるしか無いようです。急にスーパーに出荷しようにも普段の販売ルートがないから買い取ってはくれないです、青空市で安く販売しようにももぎとる外国人労働者もいないのです。
胡蝶蘭はお客様のホテル・飲食店が使わないからちょうど花が咲いていい具合になっていても普段1万円の花でも20分の1・・500円でも買い取る人がいないとか?一方で暖房費が月00万円必要で大打撃です。
一方業種によってはネット通販で安く提供し売り上げを伸ばしている人もいるのだとか・・・
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