3日前に起きた通り魔事件。隣接市で生活しているので、犯人逮捕されたようでよかったです。職場には事件現場と同じ住所の先輩方がおり、この事件のために急きょ休んでお子さんの登下校に同行したりしていたので、本当に心配でした。もうこんな事件、起きてくれないでほしい・・・(--;)
そして今日は職場のセンターの皆さんが、送迎会を開いてくださいましたv
お店はイタリアンだったんですが、凄くワインの種類があって、赤・ロゼ・白と種類楽しんで飲めましたv 赤は元々渋いのあまり好きじゃなかったんですが、種類によっては全然渋さがないのもあるんですね。お肉料理によく合いました。
これで明日が休みだったら、もっと飲めたんですが・・・明日も仕事だ!しっかりやらねば!
そう思いつつ、やっぱりBASARA4はプレイ(笑)
今回は魔王信長様でノーマルルートプレイ。
最初は最上さんのところへ行ったのですが、最上さんでプレイすると、将軍様に付くか、魔王様側に付くかで、非常に悩んでおりますが(苦笑:あくまで長いものに巻かれろ精神で)、今回魔王様が乗りこんでいきましたが、特にあわてる様子はなく(笑) 信長様も髭を生やしているので、やたら親しげに肩組んで「素敵紳士
」などと言っておりましたけど、魔王様は顔色一つ変えずに「・・・・・・。」ってなっていたのが、逆に怖かったです
最上さん、あの後無事だったかなぁ・・・(←サクッと倒しましたが^^;)
あと鹿之介にも会いましたが、魔王様、蘭丸のこと思い出すんじゃないかな?と思っていたんですけれど、特になし。武田軍のところに行ったときは、ユッキーが散々「魔王の思い通りにはさせぬ!!」と叫んでいた時には「こわっぱがよく吠える・・・」と、ユッキーも相手にされず
ノーマルルートに入った時は松永さんのところに行ってみたんですが、流石は敵対していた魔王様だけあって、「松永・・・またよからぬことを思いついたか・・・」みたいに敵意むき出しで戦い挑んでおりました。でも松永さんは至ってフツー。サクッとやっちゃいました。
ちなみにノーマルルートに入ると、将軍様が活気ある日ノ本にするために、天政奉還しましたが、魔王様は「そのために戦を起こして恐怖をあおれば、刃向ってくる敵もいて活気づくのでは」という、なんか恐ろしい解釈で、魔王様なりの活気を生み出そうとしたのですが、みんなひれ伏すばかりで面白くないようです。
最後は直虎さんのところへ行きましたが、「丸(蘭丸のこと)にも及ばぬわ」で、あっさりクリア。ちなみにかもしたは、直虎様のステージでは「隠し通路」が3か所あって、そこにお宝ザクザク
あることを今更知りました・・・(==;) あんまり隅々まで捜索しなかったからなぁ・・・。ほかのステージでも隠し通路が結構あるので、一巡したし、もっと探しまくろうと思いました。
ちなみに魔王様の最後のムービーは、結局「この世で敵う者なし」なため、光秀さんが「ならば冥府も従えてみては・・・」との進言に、魔王様、勝家も従えて、3人で冥府へ向かう、という形で終了しました。
これで魔王様が『六の魔』を使うことができる訳が判りました。でもかもしたの魔王様は武器が『メガホン』と『水鉄砲』で、敵を倒すときも<ペコッ!>(※メガホンでたたく音)と<ピュー>(※水鉄砲の音)しかしないので、全然恐怖感なし(苦笑)なんですけどね^^;
さて、今度は浅井夫婦でもプレイしてみますかね。
その前に明日はリマスター最終回。どんな風に終わるのかによって、アンソロジーの原稿がどう転ぶかわからないので、ドキドキしながら見たいと思います。
そして今日は職場のセンターの皆さんが、送迎会を開いてくださいましたv
お店はイタリアンだったんですが、凄くワインの種類があって、赤・ロゼ・白と種類楽しんで飲めましたv 赤は元々渋いのあまり好きじゃなかったんですが、種類によっては全然渋さがないのもあるんですね。お肉料理によく合いました。
これで明日が休みだったら、もっと飲めたんですが・・・明日も仕事だ!しっかりやらねば!
そう思いつつ、やっぱりBASARA4はプレイ(笑)
今回は魔王信長様でノーマルルートプレイ。
最初は最上さんのところへ行ったのですが、最上さんでプレイすると、将軍様に付くか、魔王様側に付くかで、非常に悩んでおりますが(苦笑:あくまで長いものに巻かれろ精神で)、今回魔王様が乗りこんでいきましたが、特にあわてる様子はなく(笑) 信長様も髭を生やしているので、やたら親しげに肩組んで「素敵紳士


あと鹿之介にも会いましたが、魔王様、蘭丸のこと思い出すんじゃないかな?と思っていたんですけれど、特になし。武田軍のところに行ったときは、ユッキーが散々「魔王の思い通りにはさせぬ!!」と叫んでいた時には「こわっぱがよく吠える・・・」と、ユッキーも相手にされず

ノーマルルートに入った時は松永さんのところに行ってみたんですが、流石は敵対していた魔王様だけあって、「松永・・・またよからぬことを思いついたか・・・」みたいに敵意むき出しで戦い挑んでおりました。でも松永さんは至ってフツー。サクッとやっちゃいました。
ちなみにノーマルルートに入ると、将軍様が活気ある日ノ本にするために、天政奉還しましたが、魔王様は「そのために戦を起こして恐怖をあおれば、刃向ってくる敵もいて活気づくのでは」という、なんか恐ろしい解釈で、魔王様なりの活気を生み出そうとしたのですが、みんなひれ伏すばかりで面白くないようです。
最後は直虎さんのところへ行きましたが、「丸(蘭丸のこと)にも及ばぬわ」で、あっさりクリア。ちなみにかもしたは、直虎様のステージでは「隠し通路」が3か所あって、そこにお宝ザクザク

ちなみに魔王様の最後のムービーは、結局「この世で敵う者なし」なため、光秀さんが「ならば冥府も従えてみては・・・」との進言に、魔王様、勝家も従えて、3人で冥府へ向かう、という形で終了しました。
これで魔王様が『六の魔』を使うことができる訳が判りました。でもかもしたの魔王様は武器が『メガホン』と『水鉄砲』で、敵を倒すときも<ペコッ!>(※メガホンでたたく音)と<ピュー>(※水鉄砲の音)しかしないので、全然恐怖感なし(苦笑)なんですけどね^^;
さて、今度は浅井夫婦でもプレイしてみますかね。
その前に明日はリマスター最終回。どんな風に終わるのかによって、アンソロジーの原稿がどう転ぶかわからないので、ドキドキしながら見たいと思います。