今日はすごい雨風で、全然外に行く気になれませんでしたが、明日退職にあたって、お礼用のお菓子を包まなきゃと思いつつもやっぱり外に出れなんだ・・・明日昼休みに買いに行って、夕方お礼参りにしよう。
そして今日は3日間撮り溜めていたアニメ。最終回がめっちゃ多くって、一つ一つに丁寧な感想つけられないですが、とりあえず一言!
『未確認で進行形』:主人公の小紅が幼い頃に命を助けてもらった男の子で、許婚となった白夜とその妹真白と同居することとなり、それを巡っての学園モノ漫画でしたけど、結構面白かったです。
ただ白夜と真白の正体が最後までわからなかったのが気になります!小紅の記憶から見て白夜のシルエットはどうにもオオカミっぽいですけど、真白&お母さんの跳躍力(屋根を飛び回っている)から見ると、それ以上の未確認生物のようですね。最後は両想い・・・まで行ったか微妙ですが、順調に交際できるといいですね。(※ただし小姑付きで^^;)
『銀の匙』:一期から続いて、相変わらず面白かったです。前回は家畜動物とのふれあいを通して八軒くんが体験した酪農の世界が中心でしたけど、今回は酪農家の苦悩そのものを描いていて、凄く真剣な話が中心でした。でもそれによって、如何に自分がこうした酪農家の人たちに支えられて生きているのか、自分の生活や生き方について真摯に考えさせられましたね。リアルで自分も考えさせられました。本当に勉強になるアニメだなぁ・・・もっとこういう作品が見れるといいですね。
『サムライフラメンコ』:自分で理想の正義のヒーローを描いて実行し、それが高じて日本や世界を救うヒーローになって・・・でもそれすら完了してしまってすべてが平和になってしまった後、正義のヒーローの行く末はどうなっていくんだろう・・・。ある意味戦隊ものとかの始まりとその後に着眼点置いた作品でした。
途中から宇宙人(?)のキングトーチャーとの戦いになって、そこは全然リアルな感じではなかったですけど、最後の人格異常な少年の話とかは、もしかしたら本当にいそうですね。
後藤さんも一歩それっぽくなりましたけど、どこから送信されてきたのか、心の中の彼女が最後救ってくれたのが大きな違いかな。(あのメールは誰が送ってきたのかわかりませんが、自分自身で無意識に送った可能性もあり)
世界観の幅が広すぎて、リアリティーなのかギャグなのか、つかみどころが難しかったですけど、ともかくみんなが救われてよかったです。
『魔法戦争』:主人公で、過去に事故で弟にけがさせてしまった七瀬武君と友人たちが、ある日突然現れた魔法使いの六の戦いに巻き込まれ、魔法使いに。魔法界では二つの勢力が争っており、彼らもその戦いに身を投じていく、という感じのお話でしたが、話の途中で終わってしまったので、結論ははっきりせず。二期がいつから始まるかわかりませんが、感想はそちらを見てからですね。最初の頃はすごく魔法の描き方がきれいでしたが、最近は通常モード(苦笑)なので、またキャラデザともども二期に期待したいところです。
『ストライクザブラッド』:世界最強の吸血鬼第四真祖の暁古城君とそのお目付け役の姫柊雪菜ちゃんの二人を中心として、魔族特区となっている絃神島に押し寄せる魔族や災いと戦い続けるお話でした。
バトルがメインのお話でしたので、アクションは流石でしたね。キャラクターも綺麗で可愛かったです。ハーレムアニメなところもありましたけど、そっちへ話の中心が行くことはあまりなくって、ストーリーの主軸がしっかりしていたと思います。
最終回は主役格の二人の子供が登場して、未来は明るい方向で進んでいる感じで終わってよかったです。
『のうりん』:漫画原作のアニメですが、おなじ農業高校関係の話でも、『銀の匙』は酪農で、こちらは農林(畑や田んぼ)の話でした。ただ本当に『酪農』関連の話が中心だった『銀の匙』と違って、こちらは学園ラブコメの中に農林話があった感じ。多分『銀の匙』と同じ視点で見ようとすると期待に沿えないかと思いますが、こちらも農業離れや村おこしや畑での苦労など今現在農家が直面している話も出てきたので、考えさせられるところもありました。普段意識していませんが、食べるもの一つ一つに農家さんの大変な苦悩と苦労が詰まっていることをしんみり感じ入りました。農家さん、本当にご苦労様です。大事に食べます(‐人‐)
『キルラキル』:今季の中で一番面白かったです!まさか服ひとつでこんなにでっかい話になるとは!(笑) 途中で「皐月様と流子ちゃんて、実は姉妹だったり:笑」と冗談半分に友人と語っていたら、本当に姉妹であることがわかりびっくり! でも最初は敵同士でしたけど、根っこの部分は二人とも同じだったので、納得できましたよ。
実はひそかに皐月様ファンでした(笑) 結構やり方が強引かと思いますが、言っていることが理にかなっていましたし、見下しているわけではなく、相手に何を求めているのか、ちゃんと説明してくれましたので、「実はいい人っぽい」と思っていたら本当にいいお姉さまでした。
でも最強は流子ちゃんでもなく皐月様でもなく、マコちゃんが一番強かったと思います!(笑) あれだけひどい目にあっても、決してめげることなくポジティブシンキングで行けるって最強だと思います!最後は流子・マコ・皐月様で仲良く遊びに行っていて、平和になってよかったですね♪ 鮮血役の関さんの演技がすごかった!喉壊しそうな勢いでしたもんね。ともかくどことなく’70年チックで懐かしい感じを漂わせつつ、ストーリー運びも斬新で面白かったです!
『世界征服 謀略のズヴィズダー』:人生に何の目的も持てず、東京都知事の父親の生き方に反発していた明日太君が、秘密結社ズヴィズダーの総帥ケイトと出会ったことで、無理矢理ズヴィズダーに入隊させられるも、やがてその中で自分のやりたいことを見出していく、というアニメでした。結局ヴィニエーラの正体とか詳しいことは判らなかったですが、巻き込まれ人生だった明日汰君が成長する姿が見られてよかったです。日本は征服できたので、今度はアメリカですかね。怪しい人影が写っていたので、二期やるならきっと今度は世界相手でしょうか。でもケイトのことだから「征服したい人みんなに自ら挨拶に行く」んでしょうね。
征服とかOPシーンで荒れ果てた日本の景色だったりとか最初は重々しいものになるかと思いきや、全然そんなことはなくって、おおむねギャグで楽しかったです。
『ゴールデンタイム』:事故で過去の記憶を失くしていた大学一年多田万里君と、自称完璧だけれどやることなすことがっかりなお嬢様の彼女:加賀香子を中心とした、学園恋愛アニメ。原作の小説は読んだことなかったので初見でした。
とにかくやることがむちゃくちゃだった加賀香子さん。よくこの彼女と付き合えるな~と感心しながら(苦笑)見ていましたけど、最初はわがままばっかり押し通していましたが、段々普通の女性になっていきましたね。多分最初の彼氏(?)の光男君は受け入れられないから加賀さんから逃げてばっかりいたので、彼女を変えるということができなかったですけれど、万里君はあくまで彼女を受け止めていてくれたから、加賀さんも段々丸くなっていけたかな。後は学友のみんなとリンダはじめ先輩方のおかげですね。周りの人たちに恵まれて、彼女も万里君も成長していけたと思います。やっぱりこの時期の人間関係って大切ですね。全国から集まってくるから、色んな人の考え方が集まって、まさしく『ゴールデンタイム』ですよ。
最終話では過去の記憶が戻って、その代わり今の記憶が無くなってしまったと思われた万里君でしたが、加賀さんはじめ周りの人がそんな万里君でもいい、と認めてくれたから、今の記憶が戻ってきたんだと思います。幸せなENDでよかったですv
『はじめの一歩 Rising』:人気ボクシング漫画で前作からの続きですね。今回も一歩の試合はひと癖もふた癖もある相手だったので、ひやひやしながら見ていましたが、流石は主人公、無事に勝つことができました。よかったよかった(^^)
多分また続きアニメ化しそうな気がします。下ネタもあったりしますが、基本純粋なスポーツ話なので、また見そうですね。
最後の会長と猫田さんの過去話は泣けました。・・・いい話でした。
『47都道府犬&にゃ~めん』:県=犬(犬といってもワンコではなく、兵庫=明石焼き=タコに犬耳が付いている、というようなもの)になって、各都道府県の特徴をデフォルメした感じの話でしたが、殆ど兵庫犬、茨城犬、沖縄犬、福島犬、群馬犬、栃木犬で、たま~に東京犬とか登場していましたけど、なかなか自分の住んでいる県が出てこなかったな・・・。もっと出してほしかった。
にゃ~めんの方は猫がラーメンになっているけれど、別段ラーメンの話じゃなく、普通に井戸端会議でした(苦笑)
夜中リアルタイムで見るのはめった無かったですけれど、たまに見ちゃうと小腹がすいて、ラーメン食べたくなりました(苦笑)
『聖闘士星矢Ω』:これは長期アニメでしたが、『聖闘士星矢』を放送していたころ、かもしたは小学生くらいだったので、すんごく懐かしく見ていました。
メインは光牙はじめ、新しい聖闘士が中心でしたけれど、昔の星矢で登場したキャラが登場した時はめっちゃうれしかったですv 懐かしく見ていましたよ☆
ストーリーは以前のものと変わりなくやっぱり熱血ものでしたが、暑苦しいわけではなく、見ていて元気をもらえる感じでしたね。多分新しいファンもですが、昔の星矢のファンが結構見ていたんじゃないかな。『アニパロコミック』とか読み返したくなりました(笑)
『トリコ』:これも長く続きましたね。どんなにグロテスクな食材であろうと、調理した後すごく美味しそうにみんな食べていたのを見て、「料理は最後の盛り付けのセンス大事」ということをヒシヒシ思いました(笑)
後はみんなちゃんと食に感謝しているシーンが印象的でしたね。たかがアニメと言わず、見習うべきところは大事、というのも感想です。「ごちそうさまでした。」<(_ _)>
『マギ』:一期では本当に冒険のお話でしたけれど、今回は戦いの話が中心でしたので、ワクワク感よりハラハラ感の方が大きかったです。今回はアラジン・アリババ・モルさんがそれぞれの道を進んでいったので、3人の協力タッグがなかなか見れませんでしたから、もうちょっと見たかったな。
後は白竜君が黒いルフになっていたのも気になりますし、続き3期目やってほしいですね。
結構人が亡くなる描写が多い漫画ですけれど、最後にティトス君が蘇ってくれたのは嬉しかったv
そして今夜も最終回番組続きますね。明日は離職式で帰り遅くなりそうですが、チェックだけはします!
そして今日は3日間撮り溜めていたアニメ。最終回がめっちゃ多くって、一つ一つに丁寧な感想つけられないですが、とりあえず一言!
『未確認で進行形』:主人公の小紅が幼い頃に命を助けてもらった男の子で、許婚となった白夜とその妹真白と同居することとなり、それを巡っての学園モノ漫画でしたけど、結構面白かったです。
ただ白夜と真白の正体が最後までわからなかったのが気になります!小紅の記憶から見て白夜のシルエットはどうにもオオカミっぽいですけど、真白&お母さんの跳躍力(屋根を飛び回っている)から見ると、それ以上の未確認生物のようですね。最後は両想い・・・まで行ったか微妙ですが、順調に交際できるといいですね。(※ただし小姑付きで^^;)
『銀の匙』:一期から続いて、相変わらず面白かったです。前回は家畜動物とのふれあいを通して八軒くんが体験した酪農の世界が中心でしたけど、今回は酪農家の苦悩そのものを描いていて、凄く真剣な話が中心でした。でもそれによって、如何に自分がこうした酪農家の人たちに支えられて生きているのか、自分の生活や生き方について真摯に考えさせられましたね。リアルで自分も考えさせられました。本当に勉強になるアニメだなぁ・・・もっとこういう作品が見れるといいですね。
『サムライフラメンコ』:自分で理想の正義のヒーローを描いて実行し、それが高じて日本や世界を救うヒーローになって・・・でもそれすら完了してしまってすべてが平和になってしまった後、正義のヒーローの行く末はどうなっていくんだろう・・・。ある意味戦隊ものとかの始まりとその後に着眼点置いた作品でした。
途中から宇宙人(?)のキングトーチャーとの戦いになって、そこは全然リアルな感じではなかったですけど、最後の人格異常な少年の話とかは、もしかしたら本当にいそうですね。
後藤さんも一歩それっぽくなりましたけど、どこから送信されてきたのか、心の中の彼女が最後救ってくれたのが大きな違いかな。(あのメールは誰が送ってきたのかわかりませんが、自分自身で無意識に送った可能性もあり)
世界観の幅が広すぎて、リアリティーなのかギャグなのか、つかみどころが難しかったですけど、ともかくみんなが救われてよかったです。
『魔法戦争』:主人公で、過去に事故で弟にけがさせてしまった七瀬武君と友人たちが、ある日突然現れた魔法使いの六の戦いに巻き込まれ、魔法使いに。魔法界では二つの勢力が争っており、彼らもその戦いに身を投じていく、という感じのお話でしたが、話の途中で終わってしまったので、結論ははっきりせず。二期がいつから始まるかわかりませんが、感想はそちらを見てからですね。最初の頃はすごく魔法の描き方がきれいでしたが、最近は通常モード(苦笑)なので、またキャラデザともども二期に期待したいところです。
『ストライクザブラッド』:世界最強の吸血鬼第四真祖の暁古城君とそのお目付け役の姫柊雪菜ちゃんの二人を中心として、魔族特区となっている絃神島に押し寄せる魔族や災いと戦い続けるお話でした。
バトルがメインのお話でしたので、アクションは流石でしたね。キャラクターも綺麗で可愛かったです。ハーレムアニメなところもありましたけど、そっちへ話の中心が行くことはあまりなくって、ストーリーの主軸がしっかりしていたと思います。
最終回は主役格の二人の子供が登場して、未来は明るい方向で進んでいる感じで終わってよかったです。
『のうりん』:漫画原作のアニメですが、おなじ農業高校関係の話でも、『銀の匙』は酪農で、こちらは農林(畑や田んぼ)の話でした。ただ本当に『酪農』関連の話が中心だった『銀の匙』と違って、こちらは学園ラブコメの中に農林話があった感じ。多分『銀の匙』と同じ視点で見ようとすると期待に沿えないかと思いますが、こちらも農業離れや村おこしや畑での苦労など今現在農家が直面している話も出てきたので、考えさせられるところもありました。普段意識していませんが、食べるもの一つ一つに農家さんの大変な苦悩と苦労が詰まっていることをしんみり感じ入りました。農家さん、本当にご苦労様です。大事に食べます(‐人‐)
『キルラキル』:今季の中で一番面白かったです!まさか服ひとつでこんなにでっかい話になるとは!(笑) 途中で「皐月様と流子ちゃんて、実は姉妹だったり:笑」と冗談半分に友人と語っていたら、本当に姉妹であることがわかりびっくり! でも最初は敵同士でしたけど、根っこの部分は二人とも同じだったので、納得できましたよ。
実はひそかに皐月様ファンでした(笑) 結構やり方が強引かと思いますが、言っていることが理にかなっていましたし、見下しているわけではなく、相手に何を求めているのか、ちゃんと説明してくれましたので、「実はいい人っぽい」と思っていたら本当にいいお姉さまでした。
でも最強は流子ちゃんでもなく皐月様でもなく、マコちゃんが一番強かったと思います!(笑) あれだけひどい目にあっても、決してめげることなくポジティブシンキングで行けるって最強だと思います!最後は流子・マコ・皐月様で仲良く遊びに行っていて、平和になってよかったですね♪ 鮮血役の関さんの演技がすごかった!喉壊しそうな勢いでしたもんね。ともかくどことなく’70年チックで懐かしい感じを漂わせつつ、ストーリー運びも斬新で面白かったです!
『世界征服 謀略のズヴィズダー』:人生に何の目的も持てず、東京都知事の父親の生き方に反発していた明日太君が、秘密結社ズヴィズダーの総帥ケイトと出会ったことで、無理矢理ズヴィズダーに入隊させられるも、やがてその中で自分のやりたいことを見出していく、というアニメでした。結局ヴィニエーラの正体とか詳しいことは判らなかったですが、巻き込まれ人生だった明日汰君が成長する姿が見られてよかったです。日本は征服できたので、今度はアメリカですかね。怪しい人影が写っていたので、二期やるならきっと今度は世界相手でしょうか。でもケイトのことだから「征服したい人みんなに自ら挨拶に行く」んでしょうね。
征服とかOPシーンで荒れ果てた日本の景色だったりとか最初は重々しいものになるかと思いきや、全然そんなことはなくって、おおむねギャグで楽しかったです。
『ゴールデンタイム』:事故で過去の記憶を失くしていた大学一年多田万里君と、自称完璧だけれどやることなすことがっかりなお嬢様の彼女:加賀香子を中心とした、学園恋愛アニメ。原作の小説は読んだことなかったので初見でした。
とにかくやることがむちゃくちゃだった加賀香子さん。よくこの彼女と付き合えるな~と感心しながら(苦笑)見ていましたけど、最初はわがままばっかり押し通していましたが、段々普通の女性になっていきましたね。多分最初の彼氏(?)の光男君は受け入れられないから加賀さんから逃げてばっかりいたので、彼女を変えるということができなかったですけれど、万里君はあくまで彼女を受け止めていてくれたから、加賀さんも段々丸くなっていけたかな。後は学友のみんなとリンダはじめ先輩方のおかげですね。周りの人たちに恵まれて、彼女も万里君も成長していけたと思います。やっぱりこの時期の人間関係って大切ですね。全国から集まってくるから、色んな人の考え方が集まって、まさしく『ゴールデンタイム』ですよ。
最終話では過去の記憶が戻って、その代わり今の記憶が無くなってしまったと思われた万里君でしたが、加賀さんはじめ周りの人がそんな万里君でもいい、と認めてくれたから、今の記憶が戻ってきたんだと思います。幸せなENDでよかったですv
『はじめの一歩 Rising』:人気ボクシング漫画で前作からの続きですね。今回も一歩の試合はひと癖もふた癖もある相手だったので、ひやひやしながら見ていましたが、流石は主人公、無事に勝つことができました。よかったよかった(^^)
多分また続きアニメ化しそうな気がします。下ネタもあったりしますが、基本純粋なスポーツ話なので、また見そうですね。
最後の会長と猫田さんの過去話は泣けました。・・・いい話でした。
『47都道府犬&にゃ~めん』:県=犬(犬といってもワンコではなく、兵庫=明石焼き=タコに犬耳が付いている、というようなもの)になって、各都道府県の特徴をデフォルメした感じの話でしたが、殆ど兵庫犬、茨城犬、沖縄犬、福島犬、群馬犬、栃木犬で、たま~に東京犬とか登場していましたけど、なかなか自分の住んでいる県が出てこなかったな・・・。もっと出してほしかった。
にゃ~めんの方は猫がラーメンになっているけれど、別段ラーメンの話じゃなく、普通に井戸端会議でした(苦笑)
夜中リアルタイムで見るのはめった無かったですけれど、たまに見ちゃうと小腹がすいて、ラーメン食べたくなりました(苦笑)
『聖闘士星矢Ω』:これは長期アニメでしたが、『聖闘士星矢』を放送していたころ、かもしたは小学生くらいだったので、すんごく懐かしく見ていました。
メインは光牙はじめ、新しい聖闘士が中心でしたけれど、昔の星矢で登場したキャラが登場した時はめっちゃうれしかったですv 懐かしく見ていましたよ☆
ストーリーは以前のものと変わりなくやっぱり熱血ものでしたが、暑苦しいわけではなく、見ていて元気をもらえる感じでしたね。多分新しいファンもですが、昔の星矢のファンが結構見ていたんじゃないかな。『アニパロコミック』とか読み返したくなりました(笑)
『トリコ』:これも長く続きましたね。どんなにグロテスクな食材であろうと、調理した後すごく美味しそうにみんな食べていたのを見て、「料理は最後の盛り付けのセンス大事」ということをヒシヒシ思いました(笑)
後はみんなちゃんと食に感謝しているシーンが印象的でしたね。たかがアニメと言わず、見習うべきところは大事、というのも感想です。「ごちそうさまでした。」<(_ _)>
『マギ』:一期では本当に冒険のお話でしたけれど、今回は戦いの話が中心でしたので、ワクワク感よりハラハラ感の方が大きかったです。今回はアラジン・アリババ・モルさんがそれぞれの道を進んでいったので、3人の協力タッグがなかなか見れませんでしたから、もうちょっと見たかったな。
後は白竜君が黒いルフになっていたのも気になりますし、続き3期目やってほしいですね。
結構人が亡くなる描写が多い漫画ですけれど、最後にティトス君が蘇ってくれたのは嬉しかったv
そして今夜も最終回番組続きますね。明日は離職式で帰り遅くなりそうですが、チェックだけはします!