日増しに暖かくなってきましたねv こうなってくると花粉症の方には大変な時期になってしまいますが、とりあえず今のところ大丈夫らしいかもしたは、外回りものびのびと行っております。あと2週間弱で退職ですが、有給消化もする関係で、実質残りは1週間くらいかな。なるべく残業もしたくないので、ちまちま細かな仕事進めてます。
で、家ではちまちまBASARA4をプレイすると(笑)
今日は『秀吉様』&『半兵衛様』です。
秀吉様と半兵衛様は、殆ど同じ時系列でそれぞれの視点から話を進めていく、いわゆるザッピングシステムみたいになっているので、どちらから始めても面白いと思います。
先ずは『秀吉様』。冒頭は官兵衛さんのところに行きましたが、「小生はもう豊臣軍には帰らないからな!」と、史実の部分もからませた会話になっておりました。でも秀吉様は突っ込みませんでした。ちょっと官兵衛さん寂しかったかも(苦笑)
進軍中の会話はずっと半兵衛様との会話。ノーマルルートではあえて半兵衛様の病気には深く追及はしません(※でも半兵衛様ルートで会話すると、秀吉様も半兵衛様の病気のことは気づいていたようです)。ただ半兵衛様に「覇者になるためには『左腕に力、右腕に友』が必要」といわれ、「右腕には・・・」という半兵衛様に、「右腕はお前だ」と力強く語ってくださいます。
そのほかの会話の中心は殆ど『富国強兵』。戦乱の世にしてしまった足利将軍を「この国の病」と称し、自らは日ノ本の統一と、諸外国に対して今後どうしていくか、をまじめに語っております。・・・ホント、今の政治家さんは見習ってほしいですよ(苦笑)
ラストムービーにはもう半兵衛様は登場していません。多分もうお亡くなりになった後でしょうね。その穴を埋めるべくミッチーが秀吉様につき従っております。既に近海に異国の船がやってきており、その対策をどうするか、迫られている状況ですが、半兵衛様から言われていた「左に力、右に友」の左腕=ミッチーに大いに活躍を期待している、そのシーンで終わりました。本当にまじめなストーリーですね。ドラマは悲劇的でノーマルルートでもまじめなストーリー。豊臣軍がすごく充実して見えました。
そしてお次は『半兵衛様』。病に侵された体で進軍しております。
最初は青葉城に行ったのですが、アニメを彷彿させる半兵衛様vs小十郎の専用ムービーが見られます!(※なので筆頭とのお馬さんレースに勝っちゃうと見られないので、あえて徒歩で行きました(笑)・・・半兵衛様、体悪いのに・・・かもしたが寿命短くさせちゃっただよ(T0T))。
そしてなぜか官兵衛さんのところにも。秀吉様は何にも言いませんでしたが、半兵衛様は「・・・かつては『二兵衛』と呼ばれたのに・・・落ちたものだね」と結構上から目線でした^^;
後は加賀温泉にも行ってみましたが、直虎さんに「澄ました顔した奴ほど怪しい!」と言われても「呑気なものだね・・・」といちいち相手にしません。流石は半兵衛様。・・・でも深く考えると、時間がない半兵衛様にとっては、大事なこと以外はすべて切り捨てていく切羽詰まった感じがして、こっちも焦ってきました。
進軍中の会話は先ほどの秀吉様との会話を半兵衛様側から見た感じです。半兵衛様は豊臣の跡継ぎのことを非常に心配していますが、秀吉様は「(史実と違って)妾を持たん。故に血のつながった継承者を出すことはない」といい、最初は半兵衛様は何も言いませんでしたが、段々自分の時間が短くなってくると、「継承者は「左腕に力、右腕に友」と呼べるものから選ぶべきだ」ということを何度も訴えます。
ラストムービーでは秀吉様が「左腕は三成だ。」といい、半兵衛様「じゃぁ右腕は・・・」といったところで半兵衛様の命が尽きました。その姿に秀吉様「右腕は―――」と言いかけたところでENDでした。
多分その後は「右腕は『半兵衛』、お前だ。」といったと思います。前述の秀吉様のノーマルルートの会話からもそう伺えますし、慶次の話は一切出てこなかったので(それはそれで寂しいですが)、半兵衛様しかいないでしょう。
いずれにしても、この先の日ノ本のことを思い、限られた時間で必死に戦ってきた半兵衛様のストーリーは涙なくして語れませんでした(T0T)
さて、残りは4人です!気が付けばレベル99まで行っちゃったキャラもいるし(※戦友で使いまくっていたら最強になっちゃっただよ^^;)、全キャラレベル99まで目指すかな(笑)
で、家ではちまちまBASARA4をプレイすると(笑)
今日は『秀吉様』&『半兵衛様』です。
秀吉様と半兵衛様は、殆ど同じ時系列でそれぞれの視点から話を進めていく、いわゆるザッピングシステムみたいになっているので、どちらから始めても面白いと思います。
先ずは『秀吉様』。冒頭は官兵衛さんのところに行きましたが、「小生はもう豊臣軍には帰らないからな!」と、史実の部分もからませた会話になっておりました。でも秀吉様は突っ込みませんでした。ちょっと官兵衛さん寂しかったかも(苦笑)
進軍中の会話はずっと半兵衛様との会話。ノーマルルートではあえて半兵衛様の病気には深く追及はしません(※でも半兵衛様ルートで会話すると、秀吉様も半兵衛様の病気のことは気づいていたようです)。ただ半兵衛様に「覇者になるためには『左腕に力、右腕に友』が必要」といわれ、「右腕には・・・」という半兵衛様に、「右腕はお前だ」と力強く語ってくださいます。
そのほかの会話の中心は殆ど『富国強兵』。戦乱の世にしてしまった足利将軍を「この国の病」と称し、自らは日ノ本の統一と、諸外国に対して今後どうしていくか、をまじめに語っております。・・・ホント、今の政治家さんは見習ってほしいですよ(苦笑)
ラストムービーにはもう半兵衛様は登場していません。多分もうお亡くなりになった後でしょうね。その穴を埋めるべくミッチーが秀吉様につき従っております。既に近海に異国の船がやってきており、その対策をどうするか、迫られている状況ですが、半兵衛様から言われていた「左に力、右に友」の左腕=ミッチーに大いに活躍を期待している、そのシーンで終わりました。本当にまじめなストーリーですね。ドラマは悲劇的でノーマルルートでもまじめなストーリー。豊臣軍がすごく充実して見えました。
そしてお次は『半兵衛様』。病に侵された体で進軍しております。
最初は青葉城に行ったのですが、アニメを彷彿させる半兵衛様vs小十郎の専用ムービーが見られます!(※なので筆頭とのお馬さんレースに勝っちゃうと見られないので、あえて徒歩で行きました(笑)・・・半兵衛様、体悪いのに・・・かもしたが寿命短くさせちゃっただよ(T0T))。
そしてなぜか官兵衛さんのところにも。秀吉様は何にも言いませんでしたが、半兵衛様は「・・・かつては『二兵衛』と呼ばれたのに・・・落ちたものだね」と結構上から目線でした^^;
後は加賀温泉にも行ってみましたが、直虎さんに「澄ました顔した奴ほど怪しい!」と言われても「呑気なものだね・・・」といちいち相手にしません。流石は半兵衛様。・・・でも深く考えると、時間がない半兵衛様にとっては、大事なこと以外はすべて切り捨てていく切羽詰まった感じがして、こっちも焦ってきました。

進軍中の会話は先ほどの秀吉様との会話を半兵衛様側から見た感じです。半兵衛様は豊臣の跡継ぎのことを非常に心配していますが、秀吉様は「(史実と違って)妾を持たん。故に血のつながった継承者を出すことはない」といい、最初は半兵衛様は何も言いませんでしたが、段々自分の時間が短くなってくると、「継承者は「左腕に力、右腕に友」と呼べるものから選ぶべきだ」ということを何度も訴えます。
ラストムービーでは秀吉様が「左腕は三成だ。」といい、半兵衛様「じゃぁ右腕は・・・」といったところで半兵衛様の命が尽きました。その姿に秀吉様「右腕は―――」と言いかけたところでENDでした。
多分その後は「右腕は『半兵衛』、お前だ。」といったと思います。前述の秀吉様のノーマルルートの会話からもそう伺えますし、慶次の話は一切出てこなかったので(それはそれで寂しいですが)、半兵衛様しかいないでしょう。
いずれにしても、この先の日ノ本のことを思い、限られた時間で必死に戦ってきた半兵衛様のストーリーは涙なくして語れませんでした(T0T)
さて、残りは4人です!気が付けばレベル99まで行っちゃったキャラもいるし(※戦友で使いまくっていたら最強になっちゃっただよ^^;)、全キャラレベル99まで目指すかな(笑)