うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

今日も研修&戦国BASARA4プレイ日記もどき29

2014年03月20日 19時31分52秒 | ゲーム
今日も新しい職場での研修、まる一日やってきました。
これで最後の研修で、次はもう正規職員として一人ですべてやっていかなければならないので、珍しく集中力使い果たすまで研修してきましたよ。でも実際に始めてみると、凄くわからないことだらけになるんだろうな・・・。今の職員さんはすごい丁寧に、簡潔に仕事なさる人なので、申し送りもすごく細かくって、果たしてかもしたがやっていけるんだろうか
加えてとっても優しい方で、引き継ぎ完了の「お疲れ様会(※という名の食事会)」まで開いてくださいました<(_ _)>
美味しかったっす

明日から連休ですが、その前にちょこっとBASARA4プレイしておきました。
今回は『レディースデイ』です(笑)
『鶴姫』ちゃんのノーマルモードですが、鶴姫ちゃんは嫌がるだろうけど(苦笑)アニキを戦友にしてプレイしました。あくまで鶴姫ちゃんは遠距離攻撃。アニキは近距離攻撃に徹すると意外と楽ですv
ともかく『偽卑弥呼様(※正体はサンデー)』のお告げに従って、最初は意気揚々と戦ってきた鶴姫ちゃんですが、「日輪の元に戦うのです!」という卑弥呼様の強要に、しだいに鶴姫ちゃん「・・・・・・。」
疑うことを知らない鶴姫ちゃんが頑張って考えたよ!
「二代目卑弥呼」を名乗ってよいお告げをいただきましたが、ノーマルモードでは鶴姫ちゃんが自分自身で「戦い続けるのはおかしい」と気づき、偽卑弥呼様に「私なりの方法でみんなを導きます!」と力強く宣言! 
すごい!あのサンデーに理論以外で勝ったよ!
相変わらず疑うことを知らないお人好し(←このあたりが何ともアニキに似ていて(笑)なので、鍋に悩む金吾を励まし、安土城では落ち込む勝家さんを、「私たちと一緒に行きましょうv」とお誘いしたり、ストーリー自体は明るいので安心してプレイできます。浅井夫婦のところにも行ったんですが、お市を妹のように(※鶴姫の方が年下ですが)可愛がっていた『3』の時のような絡みはなかったです。浅井夫がいたからかな。セリフは多分用意されていたんだと思いますが、プレイに集中していて聞きそびれちゃいました
最後のムービーは出てこなくなってしまった『偽卑弥呼様』を寂しがるんですが、全く偽物と疑わない純真さのまま勝ったんですからすごいです(笑) 
そういえば、松永さんのステージに行ったとき、小太郎にも会いましたが「目を覚ましてください!」という必死の説得の会話だけで、特別なムービーとかなかったです。でも鶴姫と小太郎の専用ムービーがあるらしい(※というか鶴姫の妄想)ので、また探してみるかな。

で続いては『孫市姉様』。こちらは相変わらず颯爽としております。
最初は青葉城に行ったんですが、『3』で結構仲良かった筆頭との会話は、「竜王」と名乗った筆頭に、少し懸念した感じの孫市姉さんの姿が見られました。
後は以前にも行った慶次のところですが、見つめ合って笑いあう感じのムービーが入っていますv もうちょっと絡むシーンがあるとよかったですが、前田家を継いだ慶次の覚悟を分かってくれている感じでいいですね~(^^)
進軍中の会話はすべて部下となんですが、ノーマルルートでは部下の一人が普段はかかわりのない世界の一般民をかばって弾薬を使ってしまったことで、孫市姉様にお詫びをしに来ます。その時孫市姉様の中に一つの疑問が・・・「雑賀衆の契約の相手として、強者と契約すれば、相手は力で抑えつけようとし、揚句使い果たした自分たちを抹殺する。弱者は自分たちに頼り切ろうとする。じゃぁどんな者たちと契約すればいいのか・・・?」 民と自分たちでは守るものが違うのでは・・・と疑問を抱きつつ戦い続けます。
ドラマルートでは魔王さんとの戦いがラストでしたが、今回途中で安土城に行きましたけど、相対するムービーと専用の会話がありますが、ドラマルートと大きな変わりはない感じです。
最後は帝のところで戦いますが、こちらも戦乱の世にしてしまった将軍様に対し、思うところを意見します。
そんな孫市さんが最後にたどり着いた『真の契約者』とは―――畑を耕し、必死に生きる糧を作る民も生きるために戦っている・・・ならば自分たちと何ら変わりない―――つまり「民こそ真の契約者」であり、乱世の終わった後の雑賀衆の真の戦いは『民を守るために戦うこと』と悟りました。
そんな孫市姉様たちは、今日も民を苦しめる悪漢たちと戦い続けるムービーで締めくくられました。
うん、先の明るい「正義の味方」的な終わりですごくかっこよかったですv 流石は姉様v

さて、明日は友人とイタリアンで食べ放題に行ってきます♪
あぁ・・・また体重が(苦笑)

コメント
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