戦国BASARA4プレイ日記もどき27

来週で『宇宙兄弟』が最終回なのがとても悲しいかもしたです。
面白かったなぁ～原作に追いついてしまったからいたしかたないですけれど、兄弟で月面に立つシーンが見たかったです。まぁ昨日の劇場版ではそれが見れたからよかった（＾＾）
段々冬アニメも最終回が近いですね。チェックもしてきましたが、とりあえずいつものアレです。
今日は『後藤又兵衛』さんと『鹿之介』でノーマルモードプレイ。

『又兵衛さん』は相変わらず残忍モード炸裂
一番最初にかつての主君、黒田官兵衛さんのところに行きましたが、再会に官兵衛さん「又兵衛ぇ～～！」と又兵衛さんの「官兵衛ぇさ～ん！」で、涙の再会モード―――になるわけないじゃないですか（－－；）　又兵衛さん、背後に武器かくして近づいたとたん「ガシッ！」と斬りつけてきましたよ。官兵衛さんが無事でよかった＾＾；
あとはひたすらマイウェイ。ただ、武田軍のところに行ったとき、閻魔帳の第二位、謙信様を散々けなしたところ、お館様に「このぶぁかものがぁぁぁーーーーーっ！！」と本気で怒られてましたよ。流石はお館様、ライバルであっても認め合う謙信様への暴言は許さないです！
ラストムービーは閻魔帳に付ける人がいなくなって、閻魔帳＜ポイッ＞って捨てちゃいます。
「だって、俺様が天下取っちゃったんだもんね～！それって俺様を必要としているってことでしょ！」
・・・つまりあの粘着気質は究極の『かまってちゃん』だっただけのことだったのね・・・
最後は後藤軍みんなが寄ってきてくれて、嬉しそうにはを＜キラーン＞光らせる満足顔の又兵衛さんでした。

で、お次は『鹿之介』。
こちらは相変わらずの晴様捜索隊。最初は筆頭のところに行きますが、小十郎に向かって「アニキと呼ばせてください！」って・・・それアニキ（元親さんの方）と会ったらどうするんだろう？でも小十郎「好きにしな」と案外まんざらでもない様子。で筆頭に「晴様捜索手伝ってください！」のお願いは「悪いが他をあたりな」で見事に却下（T0T)　他力本願はやめましょう（‐‐）
あと前田さんちで、妙に仲のいいおやっさんと利家を見て、嫉妬する鹿之介がなんともかわいい（笑）
そして次の烏城に行ったんですが、金吾とは特に何事もなかったものの、その次のステージで出会った光秀に向かって「あの・・・どこかでお会いしたような・・・」。すごい！烏城であった天海様と似ていること覚えてた！　一応探偵の資質はあるかな？（笑）
ただ、同中「晴久さまが消えた日、空から光が＜パァ＞と・・・」と情報をくれていた家臣団の一人が、実はがせねただったことを告白。結局他人は頼りにならないことを悟り、自分の足で稼ぎますよ！それでこそ探偵（というか下っ端刑事か＾＾；）
最後は直虎さんのところに行ったのですが、直虎さんに「もうちょっと成長したら・・・花婿候補に考えてやってもいいぞ」と折角言われたのに、「あの・・・僕・・・美人で優しいお姉さんが好きです！」―――社交辞令のわからんお子様のおかげで、直虎様、本気でかかってきますが、何とか倒しちゃったよ。
ラストムービーはおやっさんから手紙の封筒を渡され（・・・鹿なのによく食べなかったな＾＾；）、そこには『山中鹿之介様』と宛名が。でもどこからどう見ても「西洋封筒に入っているんだから、おかしいと思うのは一目瞭然。どう考えたって『あの人』から差し出されたのにきまってるでしょう（＝＝；）」　内容も思いっきり　「ザビーランドへ」　でもまるっきりお子様だから、まんまとその情報に乗っかってザビーランドに向かったところで終わりました。この続きがドラマモードになっていくんですね。
探偵たるもの。知恵もですがそれ以上に「世間を知って大人になることの方が先」だと思います（笑）

次は誰行こうかな。豊臣軍やってないから、そっちプレイします。