ダラダラとプレイの感想UPして早30回目。ノーマルモード最終回は『瀬戸内』で決めました!
先ずは『元就様』。相変わらずの策士ぶりですが、最初の策略は足利将軍が出した『天政奉還』に乗じ、 足利将軍派に付くと見せかけます。元就様曰く「これで官軍の大義名分は立った」ので、万事ぬかりなく侵攻開始。
最初は青葉城に行ったんですが、筆頭に「相変わらず卑怯な手口使ってるんじゃねーか?」と図星(苦笑)刺されます。でもサンデーが動じるわけないじゃん^^; サクッと筆頭倒して次のステージは賤ヶ岳に行ったんですが、ここでミッチーと会いましたけど、西軍メイトなのに何もなかった(というよりか瞬殺しちゃったから会話すらなかった(T0T))です。筆頭のシーンではやっぱり↑と同じセリフ言われたあげく、左近さんと会ったとき、左近さんから「アンタ、イカサマしているんだろ。そういう奴は俺は大っ嫌いだ!
」と叫ばれます。本当に元就様、あちこちで嫌われ過ぎ
でもそんなこと「我の策のうちよ」
あとはマリアさんのところにも行きましたが、元就様、『全くの無反応』(笑) 本当に自分の策略以外興味ないんですね^^;
進軍中は「日輪が欠けて、大敗する夢」を見た元就様が、久方ぶりに狼狽する姿を見せてくれましたが、そんなそぶりは捨て駒どもには絶対見せず、ひたすら策にしたがって駒を進めます。
ラストバトルは何故か筆頭とタイマンだったのですが、今回6戦中3回も筆頭とバトルになったのは相性がいいのか悪いのか^^;
ラストムービーは予知夢のとおり、足元には幾人もの捨て駒たちの倒れた姿。でも欠けた日輪が元に戻って、元就様は笑いながら正々堂々と『毛利幕府』を開く宣言をして終了でした。
元就様らしいストーリーでしたが、元就様でプレイした時は、絶対宗麟様登場しないんですね(笑) 『3』みたく途中でサンデーが降臨しそうになるシーンとか見たかった(笑)
そしてラストを飾るは『アニキ』っすよ!
異国の海を目指して進もうと考えたアニキですが、こちらも鶴姫ちゃん負けず劣らず本当に人がいい(笑) 最初に最上さんのところに行ったら「髭紳士の国」を掲げる最上さんに、「『しんし』って・・・海賊よりも強いのか?」と真面目に(笑)話に答えてあげたり、ザビーランドでは『ジャンボザビー』の中の人となって、泣く泣く戦う宗茂さんに「まぁ・・・頑張れよ・・・」と励ましてあげたり。やっぱり鶴姫ちゃんと同じく本当にお人好しというか、「いい人」
です(^^) 元就様のプレイの後だと、余計にいい人すぎます!
そういえば、戦友は筆頭連れて行って『東西アニキ』で決めたんですが、筆頭の衣装は『白の着物に青い袴』なんですけど、アニキの第二衣装も『白い着物に青いズボン』なので、妙にペアルック的で萌えます
(笑)
進軍中の会話はすべて野郎共との会話なんですが、アニキが神妙な顔していて気に掛けたり、今度は笑い出したアニキに正気に戻ってもらおうと、一発喝を入れようとしたり、長曾我部軍はやっぱりみんなアニキが大好きv 同じ瀬戸内なのに、捨て駒にしちゃう毛利さんとはえらく雰囲気が真逆です。
そして折角異国の海に漕ぎ出そうとしたのに、何故かアニキは各地でえん戦。どうしてなのか気になる野郎どもに、アニキは「どうしても親友のために、日ノ本を地ならししておきたい」と、あえて自ら戦いを引き受けていることが覗えます。親友=家康ですね。最初は「不器用で、些細なことにも気にして・・・」というセリフ回しから、一瞬ミッチーのことかと思いましたが、ラストムービーですべての日ノ本を平定したアニキは、家康にその後を任せて大海原へ旅立っていったことから、家康のために戦っていたことがわかります。
ドラマルートでは家康の親友でありながら、あえて不器用なミッチーの方に付きますけど、ノーマルの方では、ちゃんと家康とは固い友情で結ばれていることがわかって、とっても良かったですv 『英雄外伝』の時も、お子様家康(竹千代v)に後を託していきましたが、今回はもうしっかり大人になっている家康ですから、アニキも安心して任せられるでしょうね。
最後に「俺たちが安心して戻ってこれる港のような国を作ってくれ」のセリフにアニキの願いがすべて込められているような感じで感動モノでしたよ!(T0T) ラストムービーは、あえて何も言わずとも、お互いをしっかりわかっている、そんな二人がかっこよかったです!!
―――さて、一応アニメ・ドラマ・ノーマルのすべてのストーリーを押さえてきましたが、後は進軍先で選んでいないところを回るかな。
ともかく30回きっかりで、BASARA4のプレイ日記っぽいのはこれにて終了っす!
飽きもせず見に来てくださった皆さん、「お疲れ様でした」<(_ _)>
先ずは『元就様』。相変わらずの策士ぶりですが、最初の策略は足利将軍が出した『天政奉還』に乗じ、 足利将軍派に付くと見せかけます。元就様曰く「これで官軍の大義名分は立った」ので、万事ぬかりなく侵攻開始。
最初は青葉城に行ったんですが、筆頭に「相変わらず卑怯な手口使ってるんじゃねーか?」と図星(苦笑)刺されます。でもサンデーが動じるわけないじゃん^^; サクッと筆頭倒して次のステージは賤ヶ岳に行ったんですが、ここでミッチーと会いましたけど、西軍メイトなのに何もなかった(というよりか瞬殺しちゃったから会話すらなかった(T0T))です。筆頭のシーンではやっぱり↑と同じセリフ言われたあげく、左近さんと会ったとき、左近さんから「アンタ、イカサマしているんだろ。そういう奴は俺は大っ嫌いだ!


あとはマリアさんのところにも行きましたが、元就様、『全くの無反応』(笑) 本当に自分の策略以外興味ないんですね^^;
進軍中は「日輪が欠けて、大敗する夢」を見た元就様が、久方ぶりに狼狽する姿を見せてくれましたが、そんなそぶりは捨て駒どもには絶対見せず、ひたすら策にしたがって駒を進めます。
ラストバトルは何故か筆頭とタイマンだったのですが、今回6戦中3回も筆頭とバトルになったのは相性がいいのか悪いのか^^;
ラストムービーは予知夢のとおり、足元には幾人もの捨て駒たちの倒れた姿。でも欠けた日輪が元に戻って、元就様は笑いながら正々堂々と『毛利幕府』を開く宣言をして終了でした。
元就様らしいストーリーでしたが、元就様でプレイした時は、絶対宗麟様登場しないんですね(笑) 『3』みたく途中でサンデーが降臨しそうになるシーンとか見たかった(笑)
そしてラストを飾るは『アニキ』っすよ!
異国の海を目指して進もうと考えたアニキですが、こちらも鶴姫ちゃん負けず劣らず本当に人がいい(笑) 最初に最上さんのところに行ったら「髭紳士の国」を掲げる最上さんに、「『しんし』って・・・海賊よりも強いのか?」と真面目に(笑)話に答えてあげたり、ザビーランドでは『ジャンボザビー』の中の人となって、泣く泣く戦う宗茂さんに「まぁ・・・頑張れよ・・・」と励ましてあげたり。やっぱり鶴姫ちゃんと同じく本当にお人好しというか、「いい人」

そういえば、戦友は筆頭連れて行って『東西アニキ』で決めたんですが、筆頭の衣装は『白の着物に青い袴』なんですけど、アニキの第二衣装も『白い着物に青いズボン』なので、妙にペアルック的で萌えます

進軍中の会話はすべて野郎共との会話なんですが、アニキが神妙な顔していて気に掛けたり、今度は笑い出したアニキに正気に戻ってもらおうと、一発喝を入れようとしたり、長曾我部軍はやっぱりみんなアニキが大好きv 同じ瀬戸内なのに、捨て駒にしちゃう毛利さんとはえらく雰囲気が真逆です。
そして折角異国の海に漕ぎ出そうとしたのに、何故かアニキは各地でえん戦。どうしてなのか気になる野郎どもに、アニキは「どうしても親友のために、日ノ本を地ならししておきたい」と、あえて自ら戦いを引き受けていることが覗えます。親友=家康ですね。最初は「不器用で、些細なことにも気にして・・・」というセリフ回しから、一瞬ミッチーのことかと思いましたが、ラストムービーですべての日ノ本を平定したアニキは、家康にその後を任せて大海原へ旅立っていったことから、家康のために戦っていたことがわかります。
ドラマルートでは家康の親友でありながら、あえて不器用なミッチーの方に付きますけど、ノーマルの方では、ちゃんと家康とは固い友情で結ばれていることがわかって、とっても良かったですv 『英雄外伝』の時も、お子様家康(竹千代v)に後を託していきましたが、今回はもうしっかり大人になっている家康ですから、アニキも安心して任せられるでしょうね。
最後に「俺たちが安心して戻ってこれる港のような国を作ってくれ」のセリフにアニキの願いがすべて込められているような感じで感動モノでしたよ!(T0T) ラストムービーは、あえて何も言わずとも、お互いをしっかりわかっている、そんな二人がかっこよかったです!!
―――さて、一応アニメ・ドラマ・ノーマルのすべてのストーリーを押さえてきましたが、後は進軍先で選んでいないところを回るかな。
ともかく30回きっかりで、BASARA4のプレイ日記っぽいのはこれにて終了っす!
飽きもせず見に来てくださった皆さん、「お疲れ様でした」<(_ _)>