予想はしていたが、開始早々まさかこんなに集客するとは…
アスランの開いた口が塞がらなかった。
クラス内に設置したテーブル席は常に満席。廊下にも長い行列が九十九折りで、執事服のフレイが「ただ今30分待ちで~す♥」と意気揚々に最後尾のプラカードを持ち歩いている。
「一体何でこんなに…」
ホールにカーテンを引いたバックヤードで、アスランは注文の入った紅茶を端から注ぎながら言葉を零した。
いや、間違いなく「アレ」のおかげだ。
―――続きはこちらから。
***
昨日の今日でスパートかけて更新中です。
何とかアスランの誕生日に最終回を持っていきたいかもしたの焦りが諸所ににじみ出ております^^;
自己満足の駄文でしかありませんが、お楽しみいただけましたら幸いです<(__)>
アスランの開いた口が塞がらなかった。
クラス内に設置したテーブル席は常に満席。廊下にも長い行列が九十九折りで、執事服のフレイが「ただ今30分待ちで~す♥」と意気揚々に最後尾のプラカードを持ち歩いている。
「一体何でこんなに…」
ホールにカーテンを引いたバックヤードで、アスランは注文の入った紅茶を端から注ぎながら言葉を零した。
いや、間違いなく「アレ」のおかげだ。
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昨日の今日でスパートかけて更新中です。
何とかアスランの誕生日に最終回を持っていきたいかもしたの焦りが諸所ににじみ出ております^^;
自己満足の駄文でしかありませんが、お楽しみいただけましたら幸いです<(__)>