この年度末、地獄並みに忙しい昨今だというのに、いつもの携帯SSの方を更新しただけでなく、なんと!ものすごく久しぶりにPCサイトの方の『novel』にあります『お題SS』の方をUPしました!
確認してみたら、最後のUPが2007年8月5日だったので、実に6年弱ぶりですよ!∑(-口-;) どんだけ放置状態だったか・・・
この忙しい中、なんでこんなに駄文の嵐が起きているかといえば・・・そう、もうすぐ『種運命リマスター』が29日から始まるからですよ。 始めの頃は無印のテンションそのままの勢いで毎回心臓バクバクしながら見ておりましたが、話が進むうちに「別方向で心臓がバクバク」(哀)し始めて、『スペシャルエディション』に至っては・・・(T0T)
今回無印のリマスターは、期待以上でしたので(特に48話)、『運命』の方も同じ意味での期待以上になって欲しいと願っているのですが~~どうなるか不安で不安で
なので、小説だけはルルーシュ並みに、気持ちだけは反逆してみました(笑)
『スペエディ』の8話キスシーンが「ホッペに変更」になったのと、ラストが「ツインテールと一緒」だったのを変えていただけないだろうかね(ーー;) 声優さんの方は取り直ししないでしょうから、そうしたら少なくとも本編沿いで(※『スペエディ』はなかったことに<(_ _)> )。あとは「映画化の話が飛んでいったのなら、この『リマスター』でストーリーも『リマスター』していただきたい」くらい。
ともかく携帯の日記でも叫びましたが、上記シーンが『スペエディ』のままだったら、リアルタイムでは見ますが、録画は保存しないかも。 あう~嘆きのない展開になりますように!(>人<)
そしてちょこちょこ最終回を迎え始めた秋冬アニメ。チェックは怠っておりませんぜ!
『問題児たちが異世界からやってくるそうですよ?』:最近のライトノベルズのタイトルは長いですな。これ書くだけで一行終了(笑)
そんなことはともかく、人間界から箱庭世界に送られてきた十六夜・飛鳥・春日部の三人が、それぞれが持つ特殊能力を駆使しながら、弱小コミュニティー『ノーネーム』を救っていく、というお話でした。
確かに人間界だと「はみ出しもの」若しくは「恐れられる人」ばかりですね。人間離れした力を持つ十六夜、人を命令し強制服従させる力を持つ飛鳥、人間より動物と対話できる春日部。『琴浦さん』じゃないですが、人間界にいたらなかなか力を理解し、受け入れてくれる人は少ないと思う。黒ウサギ曰く「こちらの言うことを聞いてくれない、一癖も二癖もある問題児様ばかり」と嘆いておりますが、段々コミュニティーでその力を受け入れてくれる人たちができてから、問題児さん方も随分と変わってきた気がします。
身勝手に力を振るっていた十六夜は、弱小のノーネームのリーダー、ジン君を励ましサポートしてくれるし、飛鳥は優しく心を読み取って上げることができるようになったし、春日部も人と交われるようになったし。
たった10話でしたが、それぞれの成長がちゃんと見られてよかったです。
唯一難点といえば、原作が小説のため、小説内では『当て字』が何を意味して付けられているか一見すればわかるのですが、文字が画面に出ずにセリフのみだったりするとちょっとわからないところがありました。『ハーメルの笛吹き』の話とか。『黒死病』=『ペスト』とか、字面で見たほうがわかりやすいですね。
原作小説はまだ続いているようなので、これから先もしかしたら2期とかあるかも。あったら見たいです
確認してみたら、最後のUPが2007年8月5日だったので、実に6年弱ぶりですよ!∑(-口-;) どんだけ放置状態だったか・・・
この忙しい中、なんでこんなに駄文の嵐が起きているかといえば・・・そう、もうすぐ『種運命リマスター』が29日から始まるからですよ。 始めの頃は無印のテンションそのままの勢いで毎回心臓バクバクしながら見ておりましたが、話が進むうちに「別方向で心臓がバクバク」(哀)し始めて、『スペシャルエディション』に至っては・・・(T0T)
今回無印のリマスターは、期待以上でしたので(特に48話)、『運命』の方も同じ意味での期待以上になって欲しいと願っているのですが~~どうなるか不安で不安で

なので、小説だけはルルーシュ並みに、気持ちだけは反逆してみました(笑)
『スペエディ』の8話キスシーンが「ホッペに変更」になったのと、ラストが「ツインテールと一緒」だったのを変えていただけないだろうかね(ーー;) 声優さんの方は取り直ししないでしょうから、そうしたら少なくとも本編沿いで(※『スペエディ』はなかったことに<(_ _)> )。あとは「映画化の話が飛んでいったのなら、この『リマスター』でストーリーも『リマスター』していただきたい」くらい。
ともかく携帯の日記でも叫びましたが、上記シーンが『スペエディ』のままだったら、リアルタイムでは見ますが、録画は保存しないかも。 あう~嘆きのない展開になりますように!(>人<)
そしてちょこちょこ最終回を迎え始めた秋冬アニメ。チェックは怠っておりませんぜ!
『問題児たちが異世界からやってくるそうですよ?』:最近のライトノベルズのタイトルは長いですな。これ書くだけで一行終了(笑)
そんなことはともかく、人間界から箱庭世界に送られてきた十六夜・飛鳥・春日部の三人が、それぞれが持つ特殊能力を駆使しながら、弱小コミュニティー『ノーネーム』を救っていく、というお話でした。
確かに人間界だと「はみ出しもの」若しくは「恐れられる人」ばかりですね。人間離れした力を持つ十六夜、人を命令し強制服従させる力を持つ飛鳥、人間より動物と対話できる春日部。『琴浦さん』じゃないですが、人間界にいたらなかなか力を理解し、受け入れてくれる人は少ないと思う。黒ウサギ曰く「こちらの言うことを聞いてくれない、一癖も二癖もある問題児様ばかり」と嘆いておりますが、段々コミュニティーでその力を受け入れてくれる人たちができてから、問題児さん方も随分と変わってきた気がします。
身勝手に力を振るっていた十六夜は、弱小のノーネームのリーダー、ジン君を励ましサポートしてくれるし、飛鳥は優しく心を読み取って上げることができるようになったし、春日部も人と交われるようになったし。
たった10話でしたが、それぞれの成長がちゃんと見られてよかったです。
唯一難点といえば、原作が小説のため、小説内では『当て字』が何を意味して付けられているか一見すればわかるのですが、文字が画面に出ずにセリフのみだったりするとちょっとわからないところがありました。『ハーメルの笛吹き』の話とか。『黒死病』=『ペスト』とか、字面で見たほうがわかりやすいですね。
原作小説はまだ続いているようなので、これから先もしかしたら2期とかあるかも。あったら見たいです
