うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

夏アニメ最終回③

2016年09月20日 22時04分22秒 | アニメ
台風16号接近に伴い、近所の小学校は午前中授業で帰宅。
―――ということで、うちら社会人も!
・・・などとご相伴にあずかれるわけもなく、挙句電車止まって+動いても徐行につき、帰りがすっかり遅くなってしまっただよ(T0T)
今、丁度台風きている時間じゃないか!(# ゚Д゚) それじゃ電車動かないわけだよ M線ユーザーはもう慣れっこだけどさ。
この時期は梅雨とともに洗濯物も乾かないし、鬱陶しい季節です。

で、台風到来の時期とともに、番組改編の時期でもありますな。
『Re:ゼロから始める異世界生活』:もともとはネット小説から始まっているので、無料で読めました。
なんの特技もない、怠惰な生活を送っていた高校生のナツキ・スバル君が、コンビニを出たらいきなり見たこともない異世界に。「こういう時は、特殊能力が発動するのがお約束!」などと暢気に構えていた彼は、街中で紋章を亡くして困っていた美少女ハーフエルフのエミリアを救うため、盗まれた紋章を取り返しに出向くが、そこで世界から忌み嫌われる存在の魔女に出会い、殺されてしまう―――と、思ったら気が付いたときには、初めてこの異世界に来たときのあの時あの場所に戻っていた。彼の中二病妄想は確かに現実になったが、その能力は『死ぬと一定の時間逆戻りする』という能力だった―――というところから、数奇な運命にあらがい、魔女教と対決するまでを描いた作品でした。
いわゆる中二病の「異世界でたぐいまれなる能力で大活躍!」のお約束を叶えた様に見えましたが、実際にはとんでもない苦痛を伴うだけではなく、逆に平凡な彼が異世界の理の中でもがき苦しみながら、ようやく『自分(アルイミアイデンティティ)』を手に入れた物語です。主人公らしいかっこよさは殆どない。それゆえに押し付けられた理不尽に泥にまみれてもがく見っともなさもヒロインに見せましたが、そうやってあがいて手に入れたものこそが、一番の自分の力であり、それが異能力なんかよりよほどかっこいいものなんだなと。苦痛は全てリセットするか逃れるか、の現代にあってよほど人間らしくかっこいい生き方だと思いますよ。
そしてヒロインのエミリアも、実は誰より愛を持っているのに、愛されたことがないから、それが『愛』ということを全く知らなかった。なのでスバルが自分に向ける好意も全く分からなかったけれど、傷つき汚れてまで自分を想ってくれるスバルのおかげで、ようやく『愛』を知ってよかったですv
ファンタジーとバトルが中心のストーリーでしたけれど、それ以上に『生きる』ことの意味や本当のカッコよさをテーマにしていたものと思います。面白かったです。
『タブータトゥー』:拳法を習っている「名前以外ごく普通」の高校生、赤塚正義(ジャスティスと読む)くんが、街でたまたま不良から助けた男性からお礼にと、手に不思議な文様を授けられる。その次の日、彼はアメリカ陸軍のイジーという少女(実は立派な成人女性)から、彼の手に植え付けられた呪紋を回収する任務で来たことを告げられる。呪紋とは、それを持つ人間の能力を飛躍的に増大させる力があり、正義の場合は血液によってそれが発動することが判明、その時、米国と呪紋を巡って争うセリニスタン王国との戦いに、正義と幼馴染の桃子はいやおうなしに巻き込まれていく―――というストーリーでした。
主軸はバトルアクションですので、ほぼ王国との闘いがメインでした。ただ、いわゆるボスのアリア王女も根っからの悪人というよりは、人工的に生み出され、挙句同じ姉妹たちが失敗作と分かれば、簡単に捨てられている、その現状への絶望と怒りによって起こされた事件という、同情を禁じ得ないものでもあります。こういう場合、力と力で解決しようとしても、どっちかが滅びるまでは決して解決しない問題なんですよね。今のところ、どちらも相手を力でねじ伏せようとするばかりのところで最終回でしたが、原作自体はまだ続いているので、どう決着するかは気になるところです。一番の黒幕である、呪紋とアリア達を作り出したワイズマンが彼らの諸悪の根源なので、最終的には彼との対決になるとは思うのですが。
続編・・・はアニメ化するかどうかはわかりませんが、なんとなくその後の戦いをサラッと流していたので、もしかしたら劇場版とか特別版みたいな感じでやるかも。あれば見てみたいですね。
『甘々と稲妻』:おなじみハートフル料理漫画原作のアニメ化です。
主人公は高校教師の犬塚公平。一年前に妻を亡くし、一人娘のつむぎちゃんを男で一つで育てているものの、料理は殆どしたことがないため、外食の日々が続いていた。そんな矢先、お花見に来たとき、一人で泣きながらお弁当を食べている女子高生:飯田小鳥と出会う。母親とお花見にくる約束を破られ、落ち込んでいた小鳥に二人はお弁当を勧められる。その美味しさに久しぶりに手作りの感激を味わう二人。そんな二人に小鳥は自分の母親の店で、一緒にご飯を作って食べようと提案する。かくして3人の手料理ライフが始まった―――という作品でした。
最近、料理アニメとか漫画は結構ありますが、見ると大体ものすごい豪華な材料とか手間暇使って、美味しそうなんですけど「別世界」というラインが見えて、現実味ないんですよね。でもこの作品は一から作り方のレシピを紹介しつつ、加えて刃物の扱いやら切り方、炒め、煮方、本当にごくごく普通の家庭料理の最初のイロハから丁寧に扱ってくれているので、匂いや味まで伝わってきそうでした! 漫画で読むだけではわからなかった動きも、犬塚先生の包丁の動きでよくわかりましたし、八木ちゃんのおかげで、ちょっとした工夫ですごいバリエーション広げてくれて、料理するのが楽しくなりそうでしたね。
でもそれだけじゃないのが、つむぎちゃんの存在。彼女が興味を示したものや、一見大人から見ると無駄とか邪魔にしか見えないものがあったりするんですが、一緒にやることで彼女自身の食育に凄く広がりができたんですね。そして何よりみんなで作って、みんなでしゃべりながら楽しく食べることがつまりは、つむぎちゃん曰く「あいじょうたべておおきくなった!」に感涙しました(T0T)  みんな彼女の存在を大事にしてくれている。すごくいい環境だと思います。
先生も最後「怒るのは嫌いです。」と5歳の娘に告白しましたが、それでいいと思います。大人だからという理由で何でも子供に押し付けているわけじゃない。お父さんもすごく悩んで間違ってるんだって姿を分かってもらうこと、子どもに見てもらっていいと思います。こうした子育ての難しいところをさりげなく盛り込んでくれていて、本当に温かいお話でした。最終回は感動でしたよ。できれば二期もやってほしいなぁ~。
『NEW GAME』:こちらも漫画原作のアニメ化でした。主人公の青葉ちゃんは高卒後、すぐにゲームクリエイトの会社に入社。小学生のころから大好きだったゲームを作成している会社で、期待と不安を抱きながら門をくぐった彼女を待ち受けていたのは、厳しい(?)ゲーム制作の裏側だった―――というストーリーでした。
RPGゲームはもうリアルで何度もやらせていただいておりますが、クリエイトの部分に関してはゲーム雑誌のインタビューくらいしか読んだことがないので、結構興味ありました。実際にはこの作品みたいに「ほぼ女性だけ」という現場は少ないと思いますが、キャラデザについてたとえモブでも絶対手は抜かない、一人ひとりものすごい試行錯誤を繰り返し、没を重ねながら作られているということには、頭の下がる思いです。
漫画作品ですから、ゆるく作ってあるでしょうが、実際には徹夜と休日出勤で、もっとボロボロでしょうね。いつも行くBASARAのイベントでも、こばPがすごい体張っている(哀)ので、キャラデザだけじゃなく、他の部署でもすごい戦いが日夜行われているんだろうな~。その辺ももうちょっと見てみたかった。
ヒット作がでないのも大変ですが、一本出ると、その人気の維持ももっと大変ですしね。
もっとありがたくプレイしなければ(-人-)と思わずにいられませんでした。

・・・そうそう最後に。

寒くなってきたので、いい加減TOPとINDEX変えました。<(__)>

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏アニメ最終回②

2016年09月18日 18時30分36秒 | アニメ
相変わらず口が開かないため、ストローで冷めた味噌汁を飲むかもしたです
うむぅ~・・・(--;) この食欲の秋にきて、大口開けられないって、やっぱり神様が「食い過ぎ禁止令」を個人的に発布してきたとしか思えないんですが。
そういえば小学生のころだったかに、地獄の漫画(鬼灯さまじゃなく)で「餓鬼地獄」というのがあって、生前食物を無駄にしていると、地獄で目の前に豪華な食事が並べられているのに、口が開けられなくってすごい飢えの苦しみを味わう、というのを見たことがありますが、なんかそれっぽい。現世バージョンか。でも漫画との大違いは全然痩せない事かな。カロリー高いもの吸いまくっているからでしょうが。この機に自制したい。

さて、9月も折り返し地点を過ぎたところで、夏アニメがぼちぼち最終回を迎えつつありますね。
『初恋モンスター』:高校生の夏歩ちゃんが、東京に単身引っ越してきた祭、偶然出会った長身の美形青年。その彼に一目ぼれしましたが、実は彼はまだ青年ではなく小学5年生の男の子だった―――という、年齢差(5年しか違わないけれど、子ども時代にはすごい開き)CPの恋の行方・・・というか、日常ドタバタコメディーでした。
なんか「一生懸命奏君を想い続けている夏歩ちゃん」のシーンがメインだったはず(!)なんですが、どうにも印象が薄くって、すごい濃かったのが、身長173㎝の小学校5年生(親戚の兄ちゃんは6年生)たちが、見かけは青年なのに、やっていること話していることが、まんま小学生(高学年というよりむしろ低学年に近い)内容なので、とてつもなくその見た目ギャップが可笑しすぎ!!(笑)
唯一フツー(でも男娘に恋したり、人面犬の心配したりする辺りはまだ同レベル)っぽい一男君は見た目もフツーでしたが、でっかい大人子供が、ジャングルジムにダラ~っとぶら下がっていたり、カードゲームに人生賭けちゃったり、放送禁止の低レベルな単語を大声で叫んで喜んでいたりする辺り、「やっぱりこの子たち小5なんだな」と再認識させられるという(笑) そっちばっかり印象強くって、恋バナっぽいシーンの記憶がすごい薄いよ・・・(哀)
でもなんか「小学生の世界」ってあんなだったなーと、妙に懐かしい
夏歩ちゃんと奏君の恋愛よりはむしろ、多賀さんの夏歩ちゃんいじめが昼ドラっぽくって、ヒロイン、最終回は一生懸命主張しましたが、彼女もやっぱりまだ夢見る女の子。でも高校生女子と小学生男子のギャップはやっぱり広くって、これをひたすら待ち続ける夏歩ちゃんは、ある意味凄いや。一途だね。あと10年経てば全然変わるから大丈夫だよ、と思いつつ、『現在5歳年下の夫を持つ奥様方は、この年代に引き戻すと、こういう感覚のCPになっていたんだな』と想像すると、なんかにやけてきます(笑) 奥様、貴女が高校生の時、旦那は「×××~」とか叫んで喜んでいたんですよ。と耳元で囁いてみたい( ̄▽ ̄)
『七つの大罪 聖戦の予兆』:たった4話の繋ぎしかなくって(T0T) 折角だからもうちょっと放送してほしかったですね。今回は短編の『ホークちゃん捜索事件』『喧嘩祭り』『キングとディアンヌの小さな恋のメロディ』『ゴーゼル、愛について学習する』に加え、その最後に数分、ドレファスなど前回の悪役が地下で暗躍をはじめ、この後大きな戦いが待ち受けている暗示を示していました。
続編は既に放送決定されているので、いつからになるかわかりませんが、とりあえず今回はキャラクターそれぞれの活躍をピックアップして、読み切りをアニメで見て楽しんだ感じです。
やっぱりディアンヌが可愛いなぁ キングとの小さな恋メロが可愛い。エリザベスが一番のヒロインですが、かもした的にはディアンヌの方が好き。多分裏表が全然ないからだと思う。自分が一度決めたことは、体張っても守り抜く強さもあるんですが、巨人族であることをコンプレックスに思っていたり、エリザベスに嫉妬したり、街のみんなを自分の力だけで何とか助けたい、一途なところが女の子らしいというか。なので今回恋メロがあって嬉しかったです。
後はゴーゼル君が少しずつ人の感情というものを学んできてはいるみたいですが・・・こっちは時間かかりそうだ。多分アニメ制作より時間がかかるでしょう。
次回からは『オルフェンズ』復活ですが、こちらの作品の新情報も楽しみにしたいですv






で、話は飛んで―――

今夜ちょっとしたSSをUPする予定です。夜間限定解放。朝になれば、サクッと一掃されます。すがすがしく。
とりあえず予告だけ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

更新しました&新しいお友達&鳥ショップにいってきました

2016年09月17日 17時06分43秒 | 雑記
タイトルだけは長い(笑)
まずはいつもの携帯SSの方を更新しました。全然加速つかなくってすいません ぼちぼち秋だし新作書かないといかんし、頑張っていきたい(※あくまで希望的観測)

そして、昨日でしたが、コツコツプレイが続く『とうらぶ』で、新しいお友達をGETしました!

『太鼓鐘貞宗』くんです 所有は燭台切さんとおなじく伊達家。筆頭のところです。正確に言えば、二代目忠宗さんのところに振姫(秀忠さんの娘)さんが輿入れする際、渡されたものでございます。
伊達家繋がりのせいか、非常に燭台切さんになついております(笑) 落ち着いたお兄ちゃんの燭台切さんと、その周りを跳ねまわっている弟の太鼓鐘君、といった感じで、あの筆頭のところにしてはほのぼのしてます(笑)
7-2のボス戦でまれにドロップするのですが、かもしたはあんまり周遊しないで落ちてきてくれたので、「ありがとー!ヽ(^o^)丿」
明石君に比べたら全然早かった。本当に明石君は時間かかった・・・それ以上に時間食っているのは小狐ですけどね!! 資源も時間もどんだけ食うつもりなんだか(--;) 残り3口。気長に待ちますよ。

そして今日は地元に突如『鳥ショップ2016』がやってきまして(9月16日~30日)、大好きなオザ兵長さんグッズやら以前から欲しかった偽菓子処~十里百~さんも出展されていたので、ほしかったものみんなまとめてGETしてきました!

一部しかUPできていませんが、もう可愛くってかわいくって
また見事に散財してきました^^;
『ことりカフェ』のたまごも、まさか地元でGETできるとは思わず、嬉しい限りです
練り切に見えるオカメインコは髪留めなんですが、写真が上手く撮れなくって残念!本当に和菓子みたいで食べたくなるほどリアルです。
やば・・・またしばらくしたら、買いに走りそう(苦笑) 気をつけねば。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お月見・・・なのですが・・・

2016年09月15日 19時38分08秒 | 雑記
今日は『中秋の名月』ですが、思いっきり曇っていて、全然見えません(T0T)
しかも満月じゃないそうですね。満月は17日だそうで。でも別に『中秋の――』=『満月ではない』ということを、昨夜お天気予報士さんが話していて、この年になるまで知らんかったよ・・・(-△-;) てっきり満月の日かと・・・。
それはさておき、時事にはめっきり疎いですが、それなりにススキ&お団子は備えました。

こちらはお団子で作ってある、うさぎちゃんです。いつも月見団子買いに行く和菓子屋さんが、この日限定で作っているので、大体2羽買ってくる。そして並べて愛でるのですが、一日経つと、この耳の部分がカリカリに割れてくるので、結構早く食べてあげないといけない。なかなかに悲しい 今のうちにほっこりしておこう。

で、食べたいのは山々なのですが・・・
昨日から、思いっきり『顎関節症』に悩まされておりますorz
朝起きた途端、なんとなく顔の右側が痛い、と思っていたのですが、朝ご飯食べようと口を開けたら「グキッ!!」(><) もう痛いのなんのって
話すときは全然普通にできるのですが、問題は食事のとき。口開けられても1cmくらいしか開けられないので、かぶりつくことができない。食パンから始まり、お弁当のから揚げもダメ。ブロッコリーとかもゴロゴロしたままではダメ。なのでとにかくナイフ片手にちっちゃくちっちゃくして口に入れてます。あんまり固いのも噛み続けているとあごに負担がかかるので、結局柔らかいものばっかり。・・・でもまぁ、これは何とか食べられるからいいとして、問題は―――『団子』。 こいつだけはナイフで切れない(切ろうとすると、くっついて大変)ので、どうしたものか、現在営利検討中(--)
最悪、薄くのばしてモチモチ食べるしかないかなー。
とりあえず、餅が固くなる前までに、何とか解決したいところです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大福v

2016年09月13日 20時07分06秒 | 雑記
今日職場で、「来月から出勤のタイムカードではなく、スマホから直接タイムラン押してもらうことにします。」という、訳の分からんシステムになるようですが、それ以上に問題なのは、かもした「あの~・・・私、スマホ持っていないですけど・・・(--;)」 に、人事課の方「はぁっ!?Σ(-口-;)」って呆れられましたが・・・こっちもびっくりだよ!
そうです。かもしたは未だにガラケー。多分これからもガラケー。何故にこだわるのか!?と聞かれましたが、別にこだわっているわけではなく、スマホにしたところで、高性能すぎてかもしたの脳では使い切れない&料金高くてヤダ、ということだけなんですが。
人事の方、数分黙った後「・・・じゃぁ、ガラケーの方は手書き申請になりますね。」ということで、普通にできそうなのですが、これからはやっぱりスマホじゃなきゃアカンのだろうか・・・。できれば一生ガラケー族で終了したいんですけど。

そんなことで、ぶつくさ部署に戻ったら、差し入れにお菓子いただきました しかも2種類

お月見団子にはまだ早いところで、大福です。
喜多屋さんという有名な和菓子屋さんの『コーヒー生クリーム大福』(左)と『塩味生クリーム大福』です
一見すると普通の大福なんですが、もちもちの塩大福にあんこ&生クリームがたっぷり入っているもの。塩大福は有名ですが、こちらもまたクセになる美味しさです。
もう一個のコーヒー生クリーム大福は、その名のとおり、コーヒー味の餡です。なので味はコーヒーミルクみたいな感じで、和菓子というより洋菓子っぽい。←以前食べた感想。
ちなみに塩大福は今日いただいちゃいましたが、コーヒーの方は明日のおやつに取っておこう。
最近学園祭の諸々があって、ちょっと残業入っているので、疲れているととても美味しい(^^)
これを励みに明日も頑張ろう。うん。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする