Airbrau
住所:Level 03,Terminalstr. 85356 Flughafen Munchen(ミュンヘン空港内)
S1,S8 Flughafen Munchen
電話:089 975-9 31 11
営業時間:8:00-1:00
URL
英語メニューあり。英語通じます。
ミュンヘンでの最後の晩餐は、ミュンヘン空港内のドイツ料理レストラン「Airbrau」にしました。
日本に戻ったら、おいしいドイツ料理を食べられなくなると思うと、すごく残念です。
空港内のレストランだけあって、店内はとても広く、座席のすぐ横にスーツケースを置いても十分なスペースがありました。
(左)Fliegerquell Helles-hausgebraut 0.5L 2.40ユーロ
(中)Coca Cola Light 0.33L 2.70ユーロ
(右)Kumuls weissbier hausgebraut 0.5L 2.40ユーロ
空港内のレストランなのに、ビール安い!0.5Lで2.40ユーロです。
ドイツに住んでいる間は、ほぼ毎日ビールを飲んでいました。
ミュンヘンのビールはおいしくて、しかもとても安かった。
日本に戻ったら、ビールの味も違うので、きっと飲まなくなるでしょう。
3 kugeln wurziger obazda 7.80ユーロ
オバツダとは、バイエルンの伝統料理のひとつで、ブリーチーズ、バター、みじん切り玉ねぎを混ぜてペースト状にしたものです。
パンに塗って、オニオンスライスをのせて食べます。
私がハマった料理で、チーズとバターの濃厚でコクのある味がすごく気に入っています。
パン2種&ブレーツェル(プレッツェル)1個付きです。
ブレーツェルも大好きで、しょっちゅう食べてたな~。
2 stuck frischer Muncher weisswurst 4.40ユーロ
ミュンヘナー・ヴァイス・ヴルスト。
ミュンヘン風白ソーセージ。
お店によっては、正午の鐘が鳴るまでの提供ですが、ここは国際空港。
いつでも食べられます。
はんぺんのようなフカフカの歯ごたえと、甘口のマスタードが特徴です。
これも食べ納め・・・。
Spaghetti alla Bolognese mit gehobeltem Grana Padano 8.50ユーロ
パスタ好きの息子が注文した、スパゲティ・ミートソースです。
これは、どこで食べても普通においしいです。
Airbräu Grillteller 14.50ユーロ
エアブラウ風グリル盛り合わせ。
豚肉と牛肉のグリルのマッシュルーム入りクリームソースがけ、ソーセージ1本、チーズのせ焼きトマト、ポメス(フライドポテト)のセットです。
私は、いろいろな種類の入った盛り合わせを見ると、必ず注文してしまいます。
ボリューム満点でおいしかったです。
どれも量が多くて味も良く、空港のレストランにしては安かったです。
ただし残念な点がひとつありました。
会計時、スタッフが「この請求書にはサービス料が含まれていません。」とわざわざ口頭で言ってきて興ざめしました。
ウィーンのミューラーバイスル(ミュラーバイスル) Muellerbeisl というレストランでも同じこと言われました。
客全員に対して言ってるのか、それとも、チップをくれなさそうな人に対してだけ言ってるのかわかりませんでしたが。
食べ終わった後、これが、ミュンヘンで食べた最後のバーバリアン料理(バイエルン料理)だと思うと、無性に悲しくなりました。
もちろん東京に行けば、正統派のドイツ料理店もあるけれど、私が住むところには、すごく高い&なんちゃってドイツ風レストランが2件ほどしかないので、すごく残念です。
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住所:Level 03,Terminalstr. 85356 Flughafen Munchen(ミュンヘン空港内)
S1,S8 Flughafen Munchen
電話:089 975-9 31 11
営業時間:8:00-1:00
URL
英語メニューあり。英語通じます。
ミュンヘンでの最後の晩餐は、ミュンヘン空港内のドイツ料理レストラン「Airbrau」にしました。
日本に戻ったら、おいしいドイツ料理を食べられなくなると思うと、すごく残念です。
空港内のレストランだけあって、店内はとても広く、座席のすぐ横にスーツケースを置いても十分なスペースがありました。
(左)Fliegerquell Helles-hausgebraut 0.5L 2.40ユーロ
(中)Coca Cola Light 0.33L 2.70ユーロ
(右)Kumuls weissbier hausgebraut 0.5L 2.40ユーロ
空港内のレストランなのに、ビール安い!0.5Lで2.40ユーロです。
ドイツに住んでいる間は、ほぼ毎日ビールを飲んでいました。
ミュンヘンのビールはおいしくて、しかもとても安かった。
日本に戻ったら、ビールの味も違うので、きっと飲まなくなるでしょう。
3 kugeln wurziger obazda 7.80ユーロ
オバツダとは、バイエルンの伝統料理のひとつで、ブリーチーズ、バター、みじん切り玉ねぎを混ぜてペースト状にしたものです。
パンに塗って、オニオンスライスをのせて食べます。
私がハマった料理で、チーズとバターの濃厚でコクのある味がすごく気に入っています。
パン2種&ブレーツェル(プレッツェル)1個付きです。
ブレーツェルも大好きで、しょっちゅう食べてたな~。
2 stuck frischer Muncher weisswurst 4.40ユーロ
ミュンヘナー・ヴァイス・ヴルスト。
ミュンヘン風白ソーセージ。
お店によっては、正午の鐘が鳴るまでの提供ですが、ここは国際空港。
いつでも食べられます。
はんぺんのようなフカフカの歯ごたえと、甘口のマスタードが特徴です。
これも食べ納め・・・。
Spaghetti alla Bolognese mit gehobeltem Grana Padano 8.50ユーロ
パスタ好きの息子が注文した、スパゲティ・ミートソースです。
これは、どこで食べても普通においしいです。
Airbräu Grillteller 14.50ユーロ
エアブラウ風グリル盛り合わせ。
豚肉と牛肉のグリルのマッシュルーム入りクリームソースがけ、ソーセージ1本、チーズのせ焼きトマト、ポメス(フライドポテト)のセットです。
私は、いろいろな種類の入った盛り合わせを見ると、必ず注文してしまいます。
ボリューム満点でおいしかったです。
どれも量が多くて味も良く、空港のレストランにしては安かったです。
ただし残念な点がひとつありました。
会計時、スタッフが「この請求書にはサービス料が含まれていません。」とわざわざ口頭で言ってきて興ざめしました。
ウィーンのミューラーバイスル(ミュラーバイスル) Muellerbeisl というレストランでも同じこと言われました。
客全員に対して言ってるのか、それとも、チップをくれなさそうな人に対してだけ言ってるのかわかりませんでしたが。
食べ終わった後、これが、ミュンヘンで食べた最後のバーバリアン料理(バイエルン料理)だと思うと、無性に悲しくなりました。
もちろん東京に行けば、正統派のドイツ料理店もあるけれど、私が住むところには、すごく高い&なんちゃってドイツ風レストランが2件ほどしかないので、すごく残念です。
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