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BRUCE SPRINGSTEEN JAPANESE SINGLE COLLECTIONのビデオを全部観ての感想

BRUCE SPRINGSTEEN JAPANESE SINGLE COLLECTIONのビデオを全部観終わりました。
ボリュームがあって少しずつ観ていたら随分と日にちがかかりました。感想です。
基本的にブルース・スプリングスティーンはアルバム・アーティストであり何よりもライブ・アーティストだと僕は思っています。
でもそれぞれの曲のビデオを観てなつかしかったです。
僕のいろいろなことを思い出しました。ブルース達のそして僕の歴史も感じました。
ブルース若いな。いいな。
いいよな。よく聴いたよな。
TUNNNEL OF LOVEが出た時は残念な思いがしたな。ロックしていなくて。
E STREET BANDが解散して僕もつらかった。この時期に僕はブルース・スプリングスティーンのブートCD,ビデオに出会ったのだな。一生懸命観たな。
STREETS OF PHILADELPHIA これもあったな。
THE GHOST OF TOM JOAD サンフランシスコに観に行かせてもらった。うれしかったな。泊まった部屋が肌寒かったな。
LONESOME DAY 観ていなかったな。
DEVILS & DUST これも観ていなかった。
LONG WALK HOME これは観たのをよく覚えている。なつかしい。よかったな。ここからブルース達は立ち直ったな。
WORKING ON A DREAM よく聴いたな。この時のツアーで僕はほぼ初めてE STREET BANDのライブを観たのだな。仕事の帰りに歌って帰っていたな。
WE TAKE CARE OF OUR OWN これをよく聴いてライブに行った。
ROCKY GROUND 僕がこの前行ったニューヨーク郊外の街がこんな感じだった。
ブルースはいろいろなことをやったのだな。僕もよく追いかけた。
LETTER TO YOU はいいアルバムだな。
それにしてもブルースは多才だなと思いました。
このセットのビデオで僕はブルース・スプリングスティーンの歴史を観れました。
そして僕も頑張ったなと思いました。
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