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「クリスマスの思い出」トルーマン・カポーティを読んでの感想

「クリスマスの思い出」トルーマン・カポーティ 村上春樹訳 山本容子画
を読みました。
居場所で何年か前に教えてもらい購入しましたが、大切なときに読もうと思ってそのままにしてしまいこの前実家から持って来て今日読みました。
少年とおばあさんと犬のささやかなやさしい物語。読み終わってこころがやわらかく成りました。
おばあさんが少年と犬と一緒にクリスマスの朝に神さまを見れた。よかったです。
何かアメリカの良心を見た気がしました。
僕は疲れていたけれどこの本を読んだら元気に成りました。
メリークリスマス
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