昨日は・・一日忙しかった。
久しぶりに、お仲間と演奏できたし飲み会にも参加。
ここのところ腕時計をするのを忘れていたので・・時間が分からずあやうく終電にまにあわなくなるところ。
その影響で、今日はいちにちだらだらと・・すごしておりました。
あー貴重な休日が・・
○1月5日(月)
時間は・・午後4時過ぎだったかな?
また地下鉄を乗り継いで・・パディントンの駅に到着です。外にでると・・
とっぷりと夕闇が迫っておりました。
さあ、急いでホテルに帰りましょう。
途中で、フィッシュアンドチップスを買って・・帰ります。このお店は数年前にも利用したことがあります。このあたりの景色は変わってませんね。
部屋で、ちょこっとつまみながら着替え・・あわただしいですね。
なんたって、6時半までには行かないと・・ね。でも、一休みは・・できました。
再びコヴェントガーデンに舞い戻ったkおばちゃん。ここは昼間にもまして人がいます。
そしてキャンセル待ちの列は、もうできていました。
しまった・・出遅れた!!kおばちゃんは・・6~7番目です。手に入るかな・・・
でも、kおばちゃんの後にも列ができています。
そしてこのキャンセル待ちの列は・・壁の花とでもいうんでしょうか。壁にそってなんとなく並んでるって感じです。
7時ころでしょうか・・一人の女性が近づいてきて列の先頭のほうから声をかけてきました。
最初は・・個人的にキャンセルチケットを裁こうとしている人かな??なんて思ったのですが・・
列の先頭の人たちは、ペアーの人が大部分だったせいか、kおばちゃんのところまで彼女はきました。
そうなんです、彼女の持っていたチケットは・・1枚のみだったんです。
独り者のkおばちゃんはもちろん即座にOKです。ま、値段は一応確かめましたけどね。kおばちゃんの予算の範囲でしたので大丈夫です。
声をかけてきた女性は・・個人販売じゃなくて、きちんとした窓口のお嬢さんでした。だから、その後の手続きはすべて窓口です。
ここでも、さっきのバックステージツアーと同じで、住所氏名の確認があります。
彼女はkおばちゃんの名前(クレジットカードにかいてあります)をみて、『あなたはTokyoに住んでいるの?』と聞いてきました。『そうですよ?』と答えると『○△区?』と・・残念ながら違います。『違うんですけど・・』と答えると、PCの画面を見せられて・・『この人と違いますか?』と・・
画面には確かにkおばちゃんと同じ苗字の方のデーターが・・違いますね。
違うと告げると・・彼女のがっかりしたような顔が・・これで新規のデーターを打ち込まなきゃいけない・・と思ったのでしょう。
そこで、はっと思いついたkおばちゃん。そうです、さっきのバックステージツアーの時に入力してもらったデーターがあるはず・・それは・・カスタマーIDという番号で検索できるんじゃないか・・と。
だから、彼女にさっきのバックステージツアーのチケットを提示して、『これでデーターを検索できない?』と聞いてみたところ・・『あら!これでOKよ!』とさっそくデータの呼び出しにかかったようです。
かなりセキュリティーというかチェックが厳しいですね。
無事、チケット入手したkおばちゃん。さっそくご入場です。
先ほどのツアーの集合場所だったところでチケットをチェックされて・・入場。そしてコート類をクロークに預けます。
開演までにまだ時間がありますから、内部探検・・といってもさっきツアーでまわりましたけどね・・雰囲気を楽しみましょう。
ここは昼間とはまったく違う景色ですね。
ほら昼間は人がいなったですもんね。
昼間休憩したバーコーナーもお客さんがいっぱいです。あの時は・・kおばちゃんのほかは2組くらいしかいませんでした。
さあ、そろそろ時間ですね。お席に向かいましょう。席は、限りなく上に近いです。でも・
センターです。眺めは抜群です。
もうじき開演!どきどきしますね。
久しぶりに、お仲間と演奏できたし飲み会にも参加。
ここのところ腕時計をするのを忘れていたので・・時間が分からずあやうく終電にまにあわなくなるところ。
その影響で、今日はいちにちだらだらと・・すごしておりました。
あー貴重な休日が・・
○1月5日(月)
時間は・・午後4時過ぎだったかな?
また地下鉄を乗り継いで・・パディントンの駅に到着です。外にでると・・
とっぷりと夕闇が迫っておりました。
さあ、急いでホテルに帰りましょう。
途中で、フィッシュアンドチップスを買って・・帰ります。このお店は数年前にも利用したことがあります。このあたりの景色は変わってませんね。
部屋で、ちょこっとつまみながら着替え・・あわただしいですね。
なんたって、6時半までには行かないと・・ね。でも、一休みは・・できました。
再びコヴェントガーデンに舞い戻ったkおばちゃん。ここは昼間にもまして人がいます。
そしてキャンセル待ちの列は、もうできていました。
しまった・・出遅れた!!kおばちゃんは・・6~7番目です。手に入るかな・・・
でも、kおばちゃんの後にも列ができています。
そしてこのキャンセル待ちの列は・・壁の花とでもいうんでしょうか。壁にそってなんとなく並んでるって感じです。
7時ころでしょうか・・一人の女性が近づいてきて列の先頭のほうから声をかけてきました。
最初は・・個人的にキャンセルチケットを裁こうとしている人かな??なんて思ったのですが・・
列の先頭の人たちは、ペアーの人が大部分だったせいか、kおばちゃんのところまで彼女はきました。
そうなんです、彼女の持っていたチケットは・・1枚のみだったんです。
独り者のkおばちゃんはもちろん即座にOKです。ま、値段は一応確かめましたけどね。kおばちゃんの予算の範囲でしたので大丈夫です。
声をかけてきた女性は・・個人販売じゃなくて、きちんとした窓口のお嬢さんでした。だから、その後の手続きはすべて窓口です。
ここでも、さっきのバックステージツアーと同じで、住所氏名の確認があります。
彼女はkおばちゃんの名前(クレジットカードにかいてあります)をみて、『あなたはTokyoに住んでいるの?』と聞いてきました。『そうですよ?』と答えると『○△区?』と・・残念ながら違います。『違うんですけど・・』と答えると、PCの画面を見せられて・・『この人と違いますか?』と・・
画面には確かにkおばちゃんと同じ苗字の方のデーターが・・違いますね。
違うと告げると・・彼女のがっかりしたような顔が・・これで新規のデーターを打ち込まなきゃいけない・・と思ったのでしょう。
そこで、はっと思いついたkおばちゃん。そうです、さっきのバックステージツアーの時に入力してもらったデーターがあるはず・・それは・・カスタマーIDという番号で検索できるんじゃないか・・と。
だから、彼女にさっきのバックステージツアーのチケットを提示して、『これでデーターを検索できない?』と聞いてみたところ・・『あら!これでOKよ!』とさっそくデータの呼び出しにかかったようです。
かなりセキュリティーというかチェックが厳しいですね。
無事、チケット入手したkおばちゃん。さっそくご入場です。
先ほどのツアーの集合場所だったところでチケットをチェックされて・・入場。そしてコート類をクロークに預けます。
開演までにまだ時間がありますから、内部探検・・といってもさっきツアーでまわりましたけどね・・雰囲気を楽しみましょう。
ここは昼間とはまったく違う景色ですね。
ほら昼間は人がいなったですもんね。
昼間休憩したバーコーナーもお客さんがいっぱいです。あの時は・・kおばちゃんのほかは2組くらいしかいませんでした。
さあ、そろそろ時間ですね。お席に向かいましょう。席は、限りなく上に近いです。でも・
センターです。眺めは抜群です。
もうじき開演!どきどきしますね。