先週末は、へばっていたkおばちゃん。
だって、火曜からスターとしたとはいえ、重大任務がそのなかに3つも織り込まれており、地方にもゆかなきゃいけない。
飛行機に乗り遅れたら大変・・と緊張の連続。
ついに土曜は午前中に御用が済んだら、直行で帰宅。
ずーーと寝てました。あ、一回買い物にはでかけましたけど。
おかげさまで・・風邪の症状はおさまりつつあります。
先週の強行移動は辛かった!鼓膜の空気抜きが上手く行かず・・耳が痛かったのです。
こんなスケジュールを組んだのがいけないのです。そう、kおばちゃん自身が悪いのです。
お年ですね。はい。気をつけます。
●2014年8月8日(金)
結局、夕べはお持ち帰りのポテトとアルザスで仕入れたワイン・・じゃなくてオーストリアで仕入れて持ち歩いていたワインの残りでお部屋でまったりして、もちろん温泉には行きませんでした。
で、朝は・・しっかりお目覚め。
夕べしっかり食べたにもかかわらず・・またがっつり頂きました。
さて、チェックアウトを早々に・・といっても10時頃かな?してしまいました。
周りのお部屋は早い人はもう出発しています。どうも、出張途中の技術者といったかんじでしたけど。
で、チェックアウト後、フィエスタ君に荷物をつっこんで・・ちょいと町を散策にでかけてみました。
夕べ、食事場所をもとめて少し彷徨いましたけどね。
まず目に付いたのは、こちらの建物。
お城の粉挽き所とでもいうのでしょうかね。
この町はネッカー川の支流 エルムス川Ermsが街中を流れ、また滝でも有名な町のようで、水量が豊富なのでしょう。
そして、この町で有名なのは・・・これです。
この、お店じしんじゃありません。
ここのお店の脇に書いてある・・お話が有名なんです。
それによると・・
「昔々、窃盗の罪を犯したパン職人が、命乞いの結果『一つのパンから太陽を一つの角度から3度見ることができれば牢獄に入らなくても良い』と領主に難題をだされたそうです。3日間悩みぬいたパン屋は結果、ブレッツェルを焼き上げ、命が助かった」というようなお話があるそうです。
つまり、このバート・ウーラッハBad Urachがプレッツェル Brezel発祥の地という説があるということで『発祥の地』と名乗っているそうです。
さっき朝ごはんを頂いたばかりですが・・さっそくご購入。
一緒に記念撮影です。
その他、街角には普通に木組みの家があり・・
普通に、薬局や
食堂として利用されています。
町の中心地にあたるのでしょう。Marketplace市場広場?はバス停もありますが、こちらも美しい木組みの家々が取り囲んでいます。
こんな一角にもちろん銀行もあります。もちろん機械は普通の機械が入ってますけどね。
なかなか趣のあるこじんまりとした町でした。
そういえば、散歩の途中に夕べ食事をしたお店の前を通ったら・・準備中のお姉さんがkおばちゃんに気がついて、ご挨拶してくれました。小さな町って楽しいですね。
さあ、そろそろ帰りましょう。
聖アマンダスの参事会教会聖堂Stiftskirche St. Amandusだったとおもいます。
内部には美しいステンドグラス
中ではお祈りをささげる方も。。静かにしなくちゃね。
こちらはHistorisches Museum Residenzschloss Bad Urach??
夕べは、何かお祭り??上映会のようなものをやっていて、大賑わいでした。
そしてその脇には何故かビスマルク氏の像が・・
さて、そろそろ良い時間だ。出発しないとね。
だって、火曜からスターとしたとはいえ、重大任務がそのなかに3つも織り込まれており、地方にもゆかなきゃいけない。
飛行機に乗り遅れたら大変・・と緊張の連続。
ついに土曜は午前中に御用が済んだら、直行で帰宅。
ずーーと寝てました。あ、一回買い物にはでかけましたけど。
おかげさまで・・風邪の症状はおさまりつつあります。
先週の強行移動は辛かった!鼓膜の空気抜きが上手く行かず・・耳が痛かったのです。
こんなスケジュールを組んだのがいけないのです。そう、kおばちゃん自身が悪いのです。
お年ですね。はい。気をつけます。
●2014年8月8日(金)
結局、夕べはお持ち帰りのポテトとアルザスで仕入れたワイン・・じゃなくてオーストリアで仕入れて持ち歩いていたワインの残りでお部屋でまったりして、もちろん温泉には行きませんでした。
で、朝は・・しっかりお目覚め。
夕べしっかり食べたにもかかわらず・・またがっつり頂きました。
さて、チェックアウトを早々に・・といっても10時頃かな?してしまいました。
周りのお部屋は早い人はもう出発しています。どうも、出張途中の技術者といったかんじでしたけど。
で、チェックアウト後、フィエスタ君に荷物をつっこんで・・ちょいと町を散策にでかけてみました。
夕べ、食事場所をもとめて少し彷徨いましたけどね。
まず目に付いたのは、こちらの建物。
お城の粉挽き所とでもいうのでしょうかね。
この町はネッカー川の支流 エルムス川Ermsが街中を流れ、また滝でも有名な町のようで、水量が豊富なのでしょう。
そして、この町で有名なのは・・・これです。
この、お店じしんじゃありません。
ここのお店の脇に書いてある・・お話が有名なんです。
それによると・・
「昔々、窃盗の罪を犯したパン職人が、命乞いの結果『一つのパンから太陽を一つの角度から3度見ることができれば牢獄に入らなくても良い』と領主に難題をだされたそうです。3日間悩みぬいたパン屋は結果、ブレッツェルを焼き上げ、命が助かった」というようなお話があるそうです。
つまり、このバート・ウーラッハBad Urachがプレッツェル Brezel発祥の地という説があるということで『発祥の地』と名乗っているそうです。
さっき朝ごはんを頂いたばかりですが・・さっそくご購入。
一緒に記念撮影です。
その他、街角には普通に木組みの家があり・・
普通に、薬局や
食堂として利用されています。
町の中心地にあたるのでしょう。Marketplace市場広場?はバス停もありますが、こちらも美しい木組みの家々が取り囲んでいます。
こんな一角にもちろん銀行もあります。もちろん機械は普通の機械が入ってますけどね。
なかなか趣のあるこじんまりとした町でした。
そういえば、散歩の途中に夕べ食事をしたお店の前を通ったら・・準備中のお姉さんがkおばちゃんに気がついて、ご挨拶してくれました。小さな町って楽しいですね。
さあ、そろそろ帰りましょう。
聖アマンダスの参事会教会聖堂Stiftskirche St. Amandusだったとおもいます。
内部には美しいステンドグラス
中ではお祈りをささげる方も。。静かにしなくちゃね。
こちらはHistorisches Museum Residenzschloss Bad Urach??
夕べは、何かお祭り??上映会のようなものをやっていて、大賑わいでした。
そしてその脇には何故かビスマルク氏の像が・・
さて、そろそろ良い時間だ。出発しないとね。