なんだかんだで、8月も半分以上過ぎてしまってあせってます。
年々体力の衰えは実感。
今年もちょっくら脱国してきましたが、帰ってからの妙な睡魔との闘いがきついです。
ああ、昔はこんなことなかったのに・・
時差ぼけにしては変な時間に睡魔がおそってくるのであります。
とっとと書いておかないと忘れますね。確実に。
ということで去年の旅の続きであります。
○2015年8月5日(水)
ポーランドに入ってからフェリーにのって川?を渡りフェリーを降りてからは約30分位の場所なんですが・・そういえば途中でガソリンを入れたかな?
なんせポーランドの方が安いんじゃないかとおもっていたからね。
幹線道路を抜けて・・ナビさまのお導きにしたがいます。
ただ、このお導きは、kおばちゃんが適当に入力しているので(住所もわかっていなかったし)本当に辿り着けるのか、はたまたそんな場所が本当にあるのか・・も疑問でしたが・・なんとなく正しい!と思われる建物が現れました。
kおばちゃんが到着したのはボリンWolinという町です。ボリンと発音するのかどうかも・・わかりませんけどね。
で、なんでこんなところにやって来たのか・・それはここにヴァイキング村があるらしいからです。
kおばちゃんの趣味はgoogleさまの地図やサテライトを眺めることですが、それに付随する画像を眺めるもの好きなのです。
で、今回の旅の計画をしている時に、偶然目にしたのは・・ヴァイキンヴカッコウをした人物?が移ってるものです。
で、色々と検索をしたら、どうもここボリンはヴァイキングと関係があるような・・そして先週ヴァイキング祭りをしたばかりだということがわかってきました。
先週だから、まだ祭りの残骸で残ってるんじゃないか・・と淡い期待をだいてやってきたのですが・・なんだかそんな建物が見えてきたのです。
やっばりバイキング村がありました。Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンター
脇に駐車場があったので車を止めて・・センターと思しき建物に入りました。
この時点でkおばちゃん不安でいっぱいです。だってポーランドのお金を殆ど持っていないんですから。
入場券が必要だったら堂なのかな?クレジット出来るのか心配になったのです。
窓口で尋ねると、ユーロ現金払いもOKとのこと。ああよかった。
全体はコンナ感じでのようです。
なんだかこの地図をみて日本の登呂遺跡を思い出してしまいました。なんでだろう??
あちらが入り口のようです。
こちらが入場券です。
こちらの女性がチケットもぎり嬢。
カメラを向けて画像をとってもいいか時いたらメガネをはずしました。
ま、ヴァイキングの時代にはメガネはないかもね。
中に入ると・・色々な建物があります。
なにか作業をする小屋でしょうかね。
一つ一つはそれほど大きくありません。
が、当時の生活が再現されている感じです。
外側にもね。
ポーランドにヴァイキング??とお思いでしょうけど、バルト海に面しているこの地域。
さっきkおばちゃんが渡った川のように、内陸部に水路がひらけており、ここなどは、丁度バルト海からすると島の裏側に当たる部分。
ヴァイキングにとっては丁度良い隠れ家的な場所なんでしょう。
実際1000年頃に、ここボリンにヴァイキングは入植していたようです。
この地域は川の中洲にあたるようなぶぶんなのですが、一般社会との境目はこのような囲いがあります。
建物の前に、なんだか衣装を着た人達がいました。
カメラを向けて撮ってもいいかときいたら・・
あわててポーズをとってくれました。
年々体力の衰えは実感。
今年もちょっくら脱国してきましたが、帰ってからの妙な睡魔との闘いがきついです。
ああ、昔はこんなことなかったのに・・
時差ぼけにしては変な時間に睡魔がおそってくるのであります。
とっとと書いておかないと忘れますね。確実に。
ということで去年の旅の続きであります。
○2015年8月5日(水)
ポーランドに入ってからフェリーにのって川?を渡りフェリーを降りてからは約30分位の場所なんですが・・そういえば途中でガソリンを入れたかな?
なんせポーランドの方が安いんじゃないかとおもっていたからね。
幹線道路を抜けて・・ナビさまのお導きにしたがいます。
ただ、このお導きは、kおばちゃんが適当に入力しているので(住所もわかっていなかったし)本当に辿り着けるのか、はたまたそんな場所が本当にあるのか・・も疑問でしたが・・なんとなく正しい!と思われる建物が現れました。
kおばちゃんが到着したのはボリンWolinという町です。ボリンと発音するのかどうかも・・わかりませんけどね。
で、なんでこんなところにやって来たのか・・それはここにヴァイキング村があるらしいからです。
kおばちゃんの趣味はgoogleさまの地図やサテライトを眺めることですが、それに付随する画像を眺めるもの好きなのです。
で、今回の旅の計画をしている時に、偶然目にしたのは・・ヴァイキンヴカッコウをした人物?が移ってるものです。
で、色々と検索をしたら、どうもここボリンはヴァイキングと関係があるような・・そして先週ヴァイキング祭りをしたばかりだということがわかってきました。
先週だから、まだ祭りの残骸で残ってるんじゃないか・・と淡い期待をだいてやってきたのですが・・なんだかそんな建物が見えてきたのです。
やっばりバイキング村がありました。Centrum Słowian i Wikingówスラヴ人とヴァイキングのセンター
脇に駐車場があったので車を止めて・・センターと思しき建物に入りました。
この時点でkおばちゃん不安でいっぱいです。だってポーランドのお金を殆ど持っていないんですから。
入場券が必要だったら堂なのかな?クレジット出来るのか心配になったのです。
窓口で尋ねると、ユーロ現金払いもOKとのこと。ああよかった。
全体はコンナ感じでのようです。
なんだかこの地図をみて日本の登呂遺跡を思い出してしまいました。なんでだろう??
あちらが入り口のようです。
こちらが入場券です。
こちらの女性がチケットもぎり嬢。
カメラを向けて画像をとってもいいか時いたらメガネをはずしました。
ま、ヴァイキングの時代にはメガネはないかもね。
中に入ると・・色々な建物があります。
なにか作業をする小屋でしょうかね。
一つ一つはそれほど大きくありません。
が、当時の生活が再現されている感じです。
外側にもね。
ポーランドにヴァイキング??とお思いでしょうけど、バルト海に面しているこの地域。
さっきkおばちゃんが渡った川のように、内陸部に水路がひらけており、ここなどは、丁度バルト海からすると島の裏側に当たる部分。
ヴァイキングにとっては丁度良い隠れ家的な場所なんでしょう。
実際1000年頃に、ここボリンにヴァイキングは入植していたようです。
この地域は川の中洲にあたるようなぶぶんなのですが、一般社会との境目はこのような囲いがあります。
建物の前に、なんだか衣装を着た人達がいました。
カメラを向けて撮ってもいいかときいたら・・
あわててポーズをとってくれました。