だんだん本来の季節に戻ってきたのでしょうけど、体の方がついてかない感じです。
プラスチックゴミの削減のため、レジ袋なんかを有料にとかニュースで言ってますけど、kおばちゃん的には何でパン屋の小袋が問題にならないのか不思議。
パン屋(パン専門店)でパンを買うと、種類別にビニール袋にいれてくれるんだけど、外国、特にどいつなんかだと、紙袋なんだよね。
小さい紙袋にいれてくれるので、食べ終わったら紙ごみです。
日本はへんな潔癖主義なんだか、なんでいちいちビニール袋にいれるんでしょうね?
まず、あれから削減すべきでは??と思ってるkおばちゃんです。
我が家ではもちろんゴミの小袋に再利用してますけど、それだけじゃ消費しきれなくてただのゴミになる確率が高いです。
誰も言わないのがちょっと不思議と思っております。
さてさて・・
○2015年10月9日(金)
東ドイツの飛び地を眺め終わったkおばちゃん。再びここにやってきました。
今では有名になってしまったグリーニッケ橋(グリーニッカー)Glienicker Brücke。
現在では日本語でグリーニッカー橋として定着していますね。
kおばちゃんがここを最初に訪問したのは20013年5月31日そのときのことは2013年12月10日に書きましたね。
あれから、映画のぶたいにまでなっちゃって、超有名です。日本の観光客も立ち止まるようになりましたが・・kおばちゃんはとりあえず通過!
乗りなれない自転車をえっちらおっちら・・人の少ない道を選びます。
このあたりは右側にJungfernseeユングフェルン湖と呼ばれる湖が広がっています。
先の方に見えてきたのはMeierei と呼ばれている建物。
もともとは18世紀に建てられたようですけど、今は醸造設備のあるレストランになってるみたいですね。
奥に見えるのはツェツィリエンホフ宮殿Schloss Cecilienhof
本当だったら中を見学したいところだけれども・・ちょっと時間がないかなー。
駆け足で見学すべきところじゃないですよね。とくに日本人は。あのポツダム宣言が作成されたばしょです。
今日は・・・ごめんなさい。
こんなものもあるみたいですが・・洞窟??
さらに走ると、こんな道標をみつけました。Berliner Mauerwegベルリンの壁の小道?
東西の壁にそってつけられた道標とききました。
この画像の場所はGroße Weinmeisterstraßeあたりです。
ツェツィリエンホフ宮殿のあたりには確かにいわゆるベルリンの壁があったとききます。
でも、それは先ほほど通ったJungfernseeユングフェルン湖沿いに立っていた・・と聞いています。
ここの地図で検索でいます。
(地図は動かせます)
さて、どっちへ進めばいいのかなー
またまた、、どちらに進むべきか・・
特徴ある建物ですよね。アレクサンドロフカAlexandrowkaとよばれる建物のようです。
名前の通り、ロシアの植民地風・・と言った建物ですね。
ロイセンの王フリードリッヒ・ヴィルヘルム3世の命令で1826年~1827年に建てられたそうです。
ここも外観のみ!
こんなポンプもありました。
さて、おなかも空いてきた。先を急ぎます。
やっと入り口が見えてきました。Nauener Torナウエン門です。
kおばちゃんのもう一つの目的地はこの門をはいったところにあるはずです。
オランダ街と呼ばれる地区です。
ほら、なんとなく建物がオランダでしょ?
あーおなかが空いた!
プラスチックゴミの削減のため、レジ袋なんかを有料にとかニュースで言ってますけど、kおばちゃん的には何でパン屋の小袋が問題にならないのか不思議。
パン屋(パン専門店)でパンを買うと、種類別にビニール袋にいれてくれるんだけど、外国、特にどいつなんかだと、紙袋なんだよね。
小さい紙袋にいれてくれるので、食べ終わったら紙ごみです。
日本はへんな潔癖主義なんだか、なんでいちいちビニール袋にいれるんでしょうね?
まず、あれから削減すべきでは??と思ってるkおばちゃんです。
我が家ではもちろんゴミの小袋に再利用してますけど、それだけじゃ消費しきれなくてただのゴミになる確率が高いです。
誰も言わないのがちょっと不思議と思っております。
さてさて・・
○2015年10月9日(金)
東ドイツの飛び地を眺め終わったkおばちゃん。再びここにやってきました。
今では有名になってしまったグリーニッケ橋(グリーニッカー)Glienicker Brücke。
現在では日本語でグリーニッカー橋として定着していますね。
kおばちゃんがここを最初に訪問したのは20013年5月31日そのときのことは2013年12月10日に書きましたね。
あれから、映画のぶたいにまでなっちゃって、超有名です。日本の観光客も立ち止まるようになりましたが・・kおばちゃんはとりあえず通過!
乗りなれない自転車をえっちらおっちら・・人の少ない道を選びます。
このあたりは右側にJungfernseeユングフェルン湖と呼ばれる湖が広がっています。
先の方に見えてきたのはMeierei と呼ばれている建物。
もともとは18世紀に建てられたようですけど、今は醸造設備のあるレストランになってるみたいですね。
奥に見えるのはツェツィリエンホフ宮殿Schloss Cecilienhof
本当だったら中を見学したいところだけれども・・ちょっと時間がないかなー。
駆け足で見学すべきところじゃないですよね。とくに日本人は。あのポツダム宣言が作成されたばしょです。
今日は・・・ごめんなさい。
こんなものもあるみたいですが・・洞窟??
さらに走ると、こんな道標をみつけました。Berliner Mauerwegベルリンの壁の小道?
東西の壁にそってつけられた道標とききました。
この画像の場所はGroße Weinmeisterstraßeあたりです。
ツェツィリエンホフ宮殿のあたりには確かにいわゆるベルリンの壁があったとききます。
でも、それは先ほほど通ったJungfernseeユングフェルン湖沿いに立っていた・・と聞いています。
ここの地図で検索でいます。
(地図は動かせます)
さて、どっちへ進めばいいのかなー
またまた、、どちらに進むべきか・・
特徴ある建物ですよね。アレクサンドロフカAlexandrowkaとよばれる建物のようです。
名前の通り、ロシアの植民地風・・と言った建物ですね。
ロイセンの王フリードリッヒ・ヴィルヘルム3世の命令で1826年~1827年に建てられたそうです。
ここも外観のみ!
こんなポンプもありました。
さて、おなかも空いてきた。先を急ぎます。
やっと入り口が見えてきました。Nauener Torナウエン門です。
kおばちゃんのもう一つの目的地はこの門をはいったところにあるはずです。
オランダ街と呼ばれる地区です。
ほら、なんとなく建物がオランダでしょ?
あーおなかが空いた!