今日夕方入ってきたニュース、ゴーン氏の逮捕・・か??というもの。
後だしだけれども、役員解任の動きが報道されるということは、水面下ではちゃくちゃくとすすめられていた。。というか、あぶりだされていたということなんでしょうね。
センセーショナルに登場したゴーン氏。
外圧じゃないと代えられない日本の会社組織にざっくりと切り込んで、整理していった手腕はたいしたものだけれども、それだけに敵も多いのでしょう。
良い悪いはkおばちゃんにはわからないけど、時代が確実にかわっていくのね。
さてどうなるんでしょうね・・
○2015年10月9日(金)
オランダ街でお昼をいただいた後は。。帰るだけです。
kおばちゃんの借りた自転車はポツダム中央駅にもお店があるのですが、当初かりたGriebnitzseeに返すという契約にしてしまったので・・帰らなければいけないのです。
中央駅に向かう途中、ショートカットで通った公園?広場?でセグウエィにぶつかられかけました。
自転車とともに観光手段として最近セグウェイは人気のようで、これで街中を走るつあーがあるのですが、なんせ初心者が多い。
ということで、最初は乗り方の練習ということで、練習しているところに出会ってしまったのです。
向こうの方が値段も、がたいもデカいのでちょっと怖かったです。
何とか楽して帰ろう・・ともくろむkおばちゃん。少しでも距離の短いところを通ろうとしているのもいけないのですよね。
Freundschaftsinsel友情の島?を通り抜けます。
この自転車の山
ポツダム中央駅です。
駐輪場は??こんな雑然と止めておいて大丈夫??
中央駅を通り、まだえっちら自転車をこぐkおばちゃんです。
普段全く乗らないので・・足がぱんぱん。
で、やっとたどり着いたのはこちらです。
バベルスベルク公園Park Babelsberです。
この公園はあの、ポーランドとドイツにまたがって造営された・・というかのちに分割されてしまったムスカウ公園の持ち主ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウHermann von Pückler-Muskauによって整備されたようです。
そういわれれば、起伏に飛んだつくりが・・似てるかも・・
Flatowturm 実用があるのかどうかは?
ティーファー湖Tiefer Seeの向こうにみえるのは・・ポツダム?
さっき渡ったGlienicker Brückeグリーニッケ橋です。丁度観光船が・・
公園の中もフラットではないので・・えっちらおっちらこいでこいで・・やっとここまで。
Dampfmaschinenhaus蒸気機関の家?
kおばちゃんにはごみ焼却場に見えてしまいました。
対岸はさきほどさまよったクライン グリーニッケ Klein Glienickeとグリーニッケの狩猟館Jagdschlossかな。 Glienicke
あの橋を渡っていったのね。Parkbrücke公園橋。
あ、あの方たちはこれから行くのかな?
駅に向かって走る途中にも、東西の壁のあとの小道の標識が。
Karl-Marx-Straßeカールマルクス通りに戻ってきました。駅はもうすぐ。。
そういえば、この通りの駅に近い場所にトルーマンハウスというものがり、ここでポツダムでの交渉のなかでトルーマンが原爆の投下を決めた家・・と言われています。
見るのを忘れた粗忽なkおばちゃんです。
無事自転車返却!ああよかった。
めいっぱいサドルの下げられた自転車です。
まだ、時間がすこしあるので、駅前のこの光景がきになって・・
紅葉がきれい!!
この階段を上ったところが駅です。
船着き場になっています。
いつか乗ってみたいなー。
後だしだけれども、役員解任の動きが報道されるということは、水面下ではちゃくちゃくとすすめられていた。。というか、あぶりだされていたということなんでしょうね。
センセーショナルに登場したゴーン氏。
外圧じゃないと代えられない日本の会社組織にざっくりと切り込んで、整理していった手腕はたいしたものだけれども、それだけに敵も多いのでしょう。
良い悪いはkおばちゃんにはわからないけど、時代が確実にかわっていくのね。
さてどうなるんでしょうね・・
○2015年10月9日(金)
オランダ街でお昼をいただいた後は。。帰るだけです。
kおばちゃんの借りた自転車はポツダム中央駅にもお店があるのですが、当初かりたGriebnitzseeに返すという契約にしてしまったので・・帰らなければいけないのです。
中央駅に向かう途中、ショートカットで通った公園?広場?でセグウエィにぶつかられかけました。
自転車とともに観光手段として最近セグウェイは人気のようで、これで街中を走るつあーがあるのですが、なんせ初心者が多い。
ということで、最初は乗り方の練習ということで、練習しているところに出会ってしまったのです。
向こうの方が値段も、がたいもデカいのでちょっと怖かったです。
何とか楽して帰ろう・・ともくろむkおばちゃん。少しでも距離の短いところを通ろうとしているのもいけないのですよね。
Freundschaftsinsel友情の島?を通り抜けます。
この自転車の山
ポツダム中央駅です。
駐輪場は??こんな雑然と止めておいて大丈夫??
中央駅を通り、まだえっちら自転車をこぐkおばちゃんです。
普段全く乗らないので・・足がぱんぱん。
で、やっとたどり着いたのはこちらです。
バベルスベルク公園Park Babelsberです。
この公園はあの、ポーランドとドイツにまたがって造営された・・というかのちに分割されてしまったムスカウ公園の持ち主ヘルマン・フォン・ピュックラー=ムスカウHermann von Pückler-Muskauによって整備されたようです。
そういわれれば、起伏に飛んだつくりが・・似てるかも・・
Flatowturm 実用があるのかどうかは?
ティーファー湖Tiefer Seeの向こうにみえるのは・・ポツダム?
さっき渡ったGlienicker Brückeグリーニッケ橋です。丁度観光船が・・
公園の中もフラットではないので・・えっちらおっちらこいでこいで・・やっとここまで。
Dampfmaschinenhaus蒸気機関の家?
kおばちゃんにはごみ焼却場に見えてしまいました。
対岸はさきほどさまよったクライン グリーニッケ Klein Glienickeとグリーニッケの狩猟館Jagdschlossかな。 Glienicke
あの橋を渡っていったのね。Parkbrücke公園橋。
あ、あの方たちはこれから行くのかな?
駅に向かって走る途中にも、東西の壁のあとの小道の標識が。
Karl-Marx-Straßeカールマルクス通りに戻ってきました。駅はもうすぐ。。
そういえば、この通りの駅に近い場所にトルーマンハウスというものがり、ここでポツダムでの交渉のなかでトルーマンが原爆の投下を決めた家・・と言われています。
見るのを忘れた粗忽なkおばちゃんです。
無事自転車返却!ああよかった。
めいっぱいサドルの下げられた自転車です。
まだ、時間がすこしあるので、駅前のこの光景がきになって・・
紅葉がきれい!!
この階段を上ったところが駅です。
船着き場になっています。
いつか乗ってみたいなー。