なんだかお天気のせいか今一つ気乗りしない日々。
さて、どうしたものか。
たこ焼きシティにきていますが、それでも今一つの気持ち。
まあ、困ったもんです。
○12月27日(土)
食料品デパートFortnum & Masonフォートナム・アンド・メイソンでお買い物を済ませた後は、少々早いけど次の目的地に移動・・と思っていたら本屋さんを見つけたので入ってみました。
ところ変わればなんとらら・・で音楽本売り場のベートーヴェンさんの絵に、なんだか見たことなるようなないうな・・気分になったり。
kおばちゃんが興味があったのは観光のためのガイドブック。
もちろんここにあるような日本のガイドブックは買いませんでしたけれどね。
日本で出版されているガイドブックっていうのは、半分以上のページが「どこの何を食べる」とか「どこで何を買う」とかのガイドブック。あ、どこに泊まるというのもですね。
観光のガイドブックではないと思っています。どこに何がある・・とか、文化の紹介とかはほとんど読むべきものが見当たりません。
「何が有名」というのはありますけどね。
だから、毎年更新されていないと価値がない・・ってな感じなんでようね。
こちらで出版されているのは「本」です。だから、いつの出版かはあまり関係ない。こういうものがありますよ。とか文化の紹介とかね。重たいのは難点なんですけど。
ということで入手したかったので丁度良かったです。まあ、いつ行くためのという観点ではないからね。
で、そのあとは地下鉄を乗り継いで・・目的地に。
ここも、ずいぶんと昔に行ったことはあるのですが・・どうやって行ったのかはわすれています。確か駅からは近くはなかった・・
で、矢印に従って・・そして事前にgoogleさまの地図で見ていたおかげで到着しましたけ。
ちょっと早く着きすぎたのですが、ショップを除くのもめんどくさい気分だったので外からだけ。
あ、そうそうやってきたのはバービカン・センターBarbican Centreにあるという音楽ホールの会場です。
今日はここで音楽を聴く予定なのです。
早く着いたのでここで待ちます。幸いWi-fiが飛んでいたので時間つぶしはできました。
チケットは事前に購入していたので、あとは開場を待つだけです。
そういえば、イギリスのシステムって面白いなと思ったのはEチケットのほうが高いのです。手数料を加算されます。
窓口で購入する方が安くなっています。これって、人件費削除よいうより、人の雇用促進ということなんでしょうかね。
やっと扉があいたので入場です。
kおばちゃんの席は天井の方ですね。ええ、高いのは買えませんから。
さっさと入場して椅子で居眠り・・しようと思った次第です。
席からの眺めはこんな感じですよ。
お隣に座った老人?がお話好きな方でいろいろ教えてくれました。kおばちゃんは相槌をうつだけ・・
で、今日の演奏会はGlorious Handel by Candlelightというものなんですけれども、どうもバーミンガムが本拠地?のようです。
コスチュームを着て演奏・・というのはどこかで見たことありますよね。
そう、ウイーンが有名ですよね。
これものその流れをくむのでしょうか?なんてったって、オーケストラと合唱がMozart Festival ChorusとMozart Festival Orchestra だそうです。
内容はこんな感じです。
Programme & Performers
Handel
Zadok the Priest
Arrival of the Queen of Sheba
Let the Bright Seraphim
Sarabande
The King Shall Rejoice
Trumpet Suite
Lascia Ch’io Pianga from Rinaldo
Selection from the Water Music Suites 1 & 2
Rejoice Greatly, Hallelujah Chorus
Worthy is the Lamb and Amen from Messiah
Mozart Festival Chorus
Mozart Festival Orchestra
Steven Devine director / harpsichord
Emily Jane Thomas soprano
Crispian Steele-Perkins trumpet
まあ、クリスマスにヘンデルのメサイアのハレルヤコーラスを聞けたので良しとしました。
ヘンデルさんのほうがモーツアルトさんより年上というかヘンデルさんはモーツアルトさんが3歳の時にお亡くなりになっているので、面識は当然ないでしょうけれどもね。
ウイーン同様観光客向けではありますが、そこそこ上手でしたし楽しかったです。
さて、kおばちゃんの今日のメインプログラムはおしまいです。次はどうしようかな・・
さて、どうしたものか。
たこ焼きシティにきていますが、それでも今一つの気持ち。
まあ、困ったもんです。
○12月27日(土)
食料品デパートFortnum & Masonフォートナム・アンド・メイソンでお買い物を済ませた後は、少々早いけど次の目的地に移動・・と思っていたら本屋さんを見つけたので入ってみました。
ところ変わればなんとらら・・で音楽本売り場のベートーヴェンさんの絵に、なんだか見たことなるようなないうな・・気分になったり。
kおばちゃんが興味があったのは観光のためのガイドブック。
もちろんここにあるような日本のガイドブックは買いませんでしたけれどね。
日本で出版されているガイドブックっていうのは、半分以上のページが「どこの何を食べる」とか「どこで何を買う」とかのガイドブック。あ、どこに泊まるというのもですね。
観光のガイドブックではないと思っています。どこに何がある・・とか、文化の紹介とかはほとんど読むべきものが見当たりません。
「何が有名」というのはありますけどね。
だから、毎年更新されていないと価値がない・・ってな感じなんでようね。
こちらで出版されているのは「本」です。だから、いつの出版かはあまり関係ない。こういうものがありますよ。とか文化の紹介とかね。重たいのは難点なんですけど。
ということで入手したかったので丁度良かったです。まあ、いつ行くためのという観点ではないからね。
で、そのあとは地下鉄を乗り継いで・・目的地に。
ここも、ずいぶんと昔に行ったことはあるのですが・・どうやって行ったのかはわすれています。確か駅からは近くはなかった・・
で、矢印に従って・・そして事前にgoogleさまの地図で見ていたおかげで到着しましたけ。
ちょっと早く着きすぎたのですが、ショップを除くのもめんどくさい気分だったので外からだけ。
あ、そうそうやってきたのはバービカン・センターBarbican Centreにあるという音楽ホールの会場です。
今日はここで音楽を聴く予定なのです。
早く着いたのでここで待ちます。幸いWi-fiが飛んでいたので時間つぶしはできました。
チケットは事前に購入していたので、あとは開場を待つだけです。
そういえば、イギリスのシステムって面白いなと思ったのはEチケットのほうが高いのです。手数料を加算されます。
窓口で購入する方が安くなっています。これって、人件費削除よいうより、人の雇用促進ということなんでしょうかね。
やっと扉があいたので入場です。
kおばちゃんの席は天井の方ですね。ええ、高いのは買えませんから。
さっさと入場して椅子で居眠り・・しようと思った次第です。
席からの眺めはこんな感じですよ。
お隣に座った老人?がお話好きな方でいろいろ教えてくれました。kおばちゃんは相槌をうつだけ・・
で、今日の演奏会はGlorious Handel by Candlelightというものなんですけれども、どうもバーミンガムが本拠地?のようです。
コスチュームを着て演奏・・というのはどこかで見たことありますよね。
そう、ウイーンが有名ですよね。
これものその流れをくむのでしょうか?なんてったって、オーケストラと合唱がMozart Festival ChorusとMozart Festival Orchestra だそうです。
内容はこんな感じです。
Programme & Performers
Handel
Zadok the Priest
Arrival of the Queen of Sheba
Let the Bright Seraphim
Sarabande
The King Shall Rejoice
Trumpet Suite
Lascia Ch’io Pianga from Rinaldo
Selection from the Water Music Suites 1 & 2
Rejoice Greatly, Hallelujah Chorus
Worthy is the Lamb and Amen from Messiah
Mozart Festival Chorus
Mozart Festival Orchestra
Steven Devine director / harpsichord
Emily Jane Thomas soprano
Crispian Steele-Perkins trumpet
まあ、クリスマスにヘンデルのメサイアのハレルヤコーラスを聞けたので良しとしました。
ヘンデルさんのほうがモーツアルトさんより年上というかヘンデルさんはモーツアルトさんが3歳の時にお亡くなりになっているので、面識は当然ないでしょうけれどもね。
ウイーン同様観光客向けではありますが、そこそこ上手でしたし楽しかったです。
さて、kおばちゃんの今日のメインプログラムはおしまいです。次はどうしようかな・・
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