ルアハ רוּחַ (息・霊・風) 51回:4:4 主が、さばきの霊と焼き尽くす霊によって、シオンの娘たちの汚れを洗い落とし、エルサレムの血をその町の中から洗い流すとき、
7:2 ダビデの家に「アラムがエフライムと組んだ」という知らせがもたらされた。王の心も民の心も、林の木々が風に揺らぐように揺らいだ。
11:2 その上に主の霊がとどまる。それは知恵と悟りの霊、思慮と力の霊、主を恐れる、知識の霊である。
11:2 その上に主の霊がとどまる。それは知恵と悟りの霊、思慮と力の霊、主を恐れる、知識の霊である。
11:4 正義をもって弱い者をさばき、公正をもって地の貧しい者のために判決を下す。口のむちで地を打ち、唇の息で悪しき者を殺す。
11:15 主はエジプトの海の入江を干上がらせ、また、その焼けつく風の中で御手をその川に向かって振り動かし、それを打って七つの水無し川とし、履き物のままで歩けるようにする。
17:13 国民は、大水のどよめきのようにどよめく。しかしそれは、叱りつけると遠くへ逃げる。山の上で風に吹かれる籾殻のように、つむじ風の前でうず巻くちりのように、彼らは吹き飛ばされる。
19:3 エジプトの霊はその中で衰える。わたしがその計画をかき乱すと、彼らは偽りの神々や死霊、霊媒や口寄せに伺いを立てる。
19:14 主がエジプトの中に混乱の霊を吹き入れられたので、彼らは、そのあらゆる行いによってエジプトをよろめかせる。まるで酔いどれが吐きながらよろめくように。
25:4 あなたは弱っている者の砦、貧しい者の、苦しみのときの砦、嵐のときの避け所、暑さを避ける陰となられました。横暴な者たちの息は、壁に吹きつける嵐のようです。
19:3 エジプトの霊はその中で衰える。わたしがその計画をかき乱すと、彼らは偽りの神々や死霊、霊媒や口寄せに伺いを立てる。
19:14 主がエジプトの中に混乱の霊を吹き入れられたので、彼らは、そのあらゆる行いによってエジプトをよろめかせる。まるで酔いどれが吐きながらよろめくように。
25:4 あなたは弱っている者の砦、貧しい者の、苦しみのときの砦、嵐のときの避け所、暑さを避ける陰となられました。横暴な者たちの息は、壁に吹きつける嵐のようです。
26:9 私のたましいは、夜にあなたを慕います。まことに、私の内なる霊はあなたを切に求めます。まことに、あなたのさばきが地に行われるとき、世界の住民は義を学びます。
26:18 私たちは身ごもり、産みの苦しみをしました。それはあたかも、風を産むようなものでした。私たちは救いを地にもたらさず、世界の住民はもう生まれてきません。
27:8 あなたは追い立て、追い出し、彼らと争い、東風の日に、激しい息で彼らを吹き払われた。
28:6 さばきの座に着く者にはさばきの霊となり、攻撃して来る者を城門で追い返す者には力となられる。
29:10 主はあなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、預言者というあなたがたの目を閉ざし、先見者というあなたがたの頭をおおわれた。
27:8 あなたは追い立て、追い出し、彼らと争い、東風の日に、激しい息で彼らを吹き払われた。
28:6 さばきの座に着く者にはさばきの霊となり、攻撃して来る者を城門で追い返す者には力となられる。
29:10 主はあなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、預言者というあなたがたの目を閉ざし、先見者というあなたがたの頭をおおわれた。
29・24 心迷う者は理解を得、不平を言う者も教訓を得る。
30:1 「わざわいだ、頑なな子ら。──主のことば──彼らははかりごとをめぐらすが、わたしによらず、同盟を結ぶが、わたしの霊によらず、罪に罪を増し加えるばかりだ。
30:1 「わざわいだ、頑なな子ら。──主のことば──彼らははかりごとをめぐらすが、わたしによらず、同盟を結ぶが、わたしの霊によらず、罪に罪を増し加えるばかりだ。
30:28 その息は、あふれて首まで達する流れのようだ。それは国々を破滅のふるいにかけ、諸国の民のあごに、迷い出させる手綱をかける。
31:3 エジプト人は人間であって神ではなく、彼らの馬も肉であって霊ではない。主が御手を伸ばされると、助ける者はつまずき、助けられる者は倒れて、皆ともに滅び果てる。
32:2 彼らはそれぞれ、風を避ける避け所、嵐を避ける隠れ場のようになり、砂漠にある水の流れ、乾ききった地にある、大きな岩の陰のようになる。
32:15 しかし、ついに、いと高き所から私たちに霊が注がれ、荒野が果樹園となり、果樹園が森と見なされるようになる。
33:11 あなたがたは枯れ草をはらみ、藁を産む。あなたがたの息は、自分たちを食い尽くす火だ。
34:16 主の書物を調べて読め。これらのもののうち、どれも失われていない。それぞれ自分の伴侶を欠くものはない。それは、主の口がこれを命じ、主の御霊がこれらを集めたからである。
37:7 今、わたしは彼のうちに霊を置く。彼は、あるうわさを聞いて、自分の国に引き揚げる。わたしはその国で彼を剣で倒す。』」
38:16 主よ、これらによって人は生きるのです。私の霊のいのちも、すべてこれらに従っています。どうか私を健やかにし、私を生かしてください。
40:7 主の息吹がその上に吹くと、草はしおれ、花は散る。まことに民は草だ。
40:13 だれが主の霊を推し量り、主の助言者として主に教えたのか。
41:16 あなたがそれをあおぐと、風が運び去り、暴風がそれをまき散らす。あなたは主にあって喜び、イスラエルの聖なる者によって誇る。
41:29 見よ、彼らはみな偽りで、そのなすことは空しい。彼らの鋳像は風のようで何もない。」
42:1 「見よ。わたしが支えるわたしのしもべ、わたしの心が喜ぶ、わたしの選んだ者。わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々にさばきを行う。
42:5 天を創造し、これを延べ広げ、地とその産物を押し広げ、その上にいる民に息を与え、そこを歩む者たちに霊を授けた神なる主はこう言われる。
44:3 わたしは潤いのない地に水を注ぎ、乾いたところに豊かな流れを注ぎ、わたしの霊をあなたの子孫に、わたしの祝福をあなたの末裔に注ぐ。
48:16 わたしに近づいて、これを聞け。わたしは初めから、隠れたところでは語らなかった。それが起こったときから、わたしはそこにいた。」今、神である主は、私をその御霊とともに遣わされた。
57:15 いと高くあがめられ、永遠の住まいに住み、その名が聖である方が、こう仰せられる。「わたしは、高く聖なる所に住み、砕かれた人、へりくだった人とともに住む。へりくだった人たちの霊を生かし、砕かれた人たちの心を生かすためである。
54・6 主はあなたを、夫に捨てられた、心に悲しみのある女と呼んだが、若いころの妻をどうして見捨てられるだろうか。――あなたの神は仰られる――
57:13 あなたが叫ぶとき、あなたが集めたものどもに、あなたを救わせよ。風が、それらをみな運び去り、もやがそれらを連れ去ってしまう。しかし、わたしに身を寄せる者は、地を受け継ぎ、わたしの聖なる山を所有することができる。
31:3 エジプト人は人間であって神ではなく、彼らの馬も肉であって霊ではない。主が御手を伸ばされると、助ける者はつまずき、助けられる者は倒れて、皆ともに滅び果てる。
32:2 彼らはそれぞれ、風を避ける避け所、嵐を避ける隠れ場のようになり、砂漠にある水の流れ、乾ききった地にある、大きな岩の陰のようになる。
32:15 しかし、ついに、いと高き所から私たちに霊が注がれ、荒野が果樹園となり、果樹園が森と見なされるようになる。
33:11 あなたがたは枯れ草をはらみ、藁を産む。あなたがたの息は、自分たちを食い尽くす火だ。
34:16 主の書物を調べて読め。これらのもののうち、どれも失われていない。それぞれ自分の伴侶を欠くものはない。それは、主の口がこれを命じ、主の御霊がこれらを集めたからである。
37:7 今、わたしは彼のうちに霊を置く。彼は、あるうわさを聞いて、自分の国に引き揚げる。わたしはその国で彼を剣で倒す。』」
38:16 主よ、これらによって人は生きるのです。私の霊のいのちも、すべてこれらに従っています。どうか私を健やかにし、私を生かしてください。
40:7 主の息吹がその上に吹くと、草はしおれ、花は散る。まことに民は草だ。
40:13 だれが主の霊を推し量り、主の助言者として主に教えたのか。
41:16 あなたがそれをあおぐと、風が運び去り、暴風がそれをまき散らす。あなたは主にあって喜び、イスラエルの聖なる者によって誇る。
41:29 見よ、彼らはみな偽りで、そのなすことは空しい。彼らの鋳像は風のようで何もない。」
42:1 「見よ。わたしが支えるわたしのしもべ、わたしの心が喜ぶ、わたしの選んだ者。わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々にさばきを行う。
42:5 天を創造し、これを延べ広げ、地とその産物を押し広げ、その上にいる民に息を与え、そこを歩む者たちに霊を授けた神なる主はこう言われる。
44:3 わたしは潤いのない地に水を注ぎ、乾いたところに豊かな流れを注ぎ、わたしの霊をあなたの子孫に、わたしの祝福をあなたの末裔に注ぐ。
48:16 わたしに近づいて、これを聞け。わたしは初めから、隠れたところでは語らなかった。それが起こったときから、わたしはそこにいた。」今、神である主は、私をその御霊とともに遣わされた。
57:15 いと高くあがめられ、永遠の住まいに住み、その名が聖である方が、こう仰せられる。「わたしは、高く聖なる所に住み、砕かれた人、へりくだった人とともに住む。へりくだった人たちの霊を生かし、砕かれた人たちの心を生かすためである。
54・6 主はあなたを、夫に捨てられた、心に悲しみのある女と呼んだが、若いころの妻をどうして見捨てられるだろうか。――あなたの神は仰られる――
57:13 あなたが叫ぶとき、あなたが集めたものどもに、あなたを救わせよ。風が、それらをみな運び去り、もやがそれらを連れ去ってしまう。しかし、わたしに身を寄せる者は、地を受け継ぎ、わたしの聖なる山を所有することができる。
57:15 いと高くあがめられ、永遠の住まいに住み、その名が聖である方が、こう仰せられる。「わたしは、高く聖なる所に住み、砕かれた人、へりくだった[欄外:直訳「霊の低い」]人とともに住む。へりくだった人たちの霊を生かし、砕かれた人たちの心を生かすためである。
57:16 わたしは、永遠に争うことはなく、いつまでも怒ってはいない。わたしから出た霊が衰え果てるからだ。わたしが造ったいのちの息が。
59:19 そうして、西の方では主の御名が、日の昇る方では主の栄光が恐れられる。それは、主が激しい流れのように来られ、その中で主の息が吹きまくっているからだ。
59:21 「これは、彼らと結ぶわたしの契約である──主は言われる──。あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、子孫の子孫の口からも、今よりとこしえに離れない──主は言われる。」
61:1 神である主の霊がわたしの上にある。貧しい人に良い知らせを伝えるため、心の傷ついた者を癒やすため、主はわたしに油を注ぎ、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、
59:21 「これは、彼らと結ぶわたしの契約である──主は言われる──。あなたの上にあるわたしの霊、わたしがあなたの口に置いたわたしのことばは、あなたの口からも、あなたの子孫の口からも、子孫の子孫の口からも、今よりとこしえに離れない──主は言われる。」
61:1 神である主の霊がわたしの上にある。貧しい人に良い知らせを伝えるため、心の傷ついた者を癒やすため、主はわたしに油を注ぎ、わたしを遣わされた。捕らわれ人には解放を、囚人には釈放を告げ、
61:3 シオンの嘆き悲しむ者たちに、灰の代わりに頭の飾りを、嘆きの代わりに喜びの油を、憂いの心の代わりに賛美の外套を着けさせるために。彼らは、義の樫の木、栄光を現す、主の植木と呼ばれる。
63:10 しかし彼らは逆らって、主の聖なる御霊を悲しませたので、主は彼らの敵となり、自ら彼らと戦われた。
63:11 そのとき、主の民はいにしえのモーセの日を思い出した。彼らを、ご自分の群れの牧者たちとともに海から導き上った方は、どこにおられるのか。その中に主の聖なる御霊を置いた方は、どこにおられるのか。
63:14 谷に下る家畜のように、主の御霊が彼らを憩わせた。このようにして、あなたはご自分の民を導き、ご自分のために輝かしい名を成されました。
64:6 私たちはみな、汚れた者のようになり、その義はみな、不潔な衣のようです。私たちはみな、木の葉のように枯れ、その咎は風のように私たちを吹き上げます。
65:14 見よ、わたしのしもべたちは心の底から喜び歌う。しかし、おまえたちは心の痛みによって叫び、霊に傷を受けて泣き叫ぶ。
66:2 これらすべては、わたしの手が造った。それで、これらすべては存在するのだ。──主のことば──わたしが目を留める者、それは、貧しい者、霊の砕かれた者、わたしのことばにおののく者だ。
63:10 しかし彼らは逆らって、主の聖なる御霊を悲しませたので、主は彼らの敵となり、自ら彼らと戦われた。
63:11 そのとき、主の民はいにしえのモーセの日を思い出した。彼らを、ご自分の群れの牧者たちとともに海から導き上った方は、どこにおられるのか。その中に主の聖なる御霊を置いた方は、どこにおられるのか。
63:14 谷に下る家畜のように、主の御霊が彼らを憩わせた。このようにして、あなたはご自分の民を導き、ご自分のために輝かしい名を成されました。
64:6 私たちはみな、汚れた者のようになり、その義はみな、不潔な衣のようです。私たちはみな、木の葉のように枯れ、その咎は風のように私たちを吹き上げます。
65:14 見よ、わたしのしもべたちは心の底から喜び歌う。しかし、おまえたちは心の痛みによって叫び、霊に傷を受けて泣き叫ぶ。
66:2 これらすべては、わたしの手が造った。それで、これらすべては存在するのだ。──主のことば──わたしが目を留める者、それは、貧しい者、霊の砕かれた者、わたしのことばにおののく者だ。
ネシャーマー נְשָׁמָה (息のみ) 4回:
2・22(人間に頼るな。鼻で息をする者に。そんな者に、何の値打ちがあるか。)
30:33(すでにトフェトも整えられ、実に王のためにも備えられている。それは深く、広くなっていて、そこには火と多くの薪がある。主の息が硫黄の流れのように、それを燃やす。)
42:5(天を創造し、これを延べ広げ、地とその産物を押し広げ、その上にいる民に息を与え、そこを歩む者たちに霊を授けた神なる主はこう言われる。)
57:16(わたしは、永遠に争うことはなく、いつまでも怒ってはいない。わたしから出た霊が衰え果てるからだ。わたしが造ったいのちの息が。)
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