火ノ山連峰はミニ八ヶ岳と称され、最高峰が300mの低山ながら陶ガ岳、亀山のロックゲレンデやアルペン的な景観で親しまれている山だ。半年ぶりにセミナーパーク第5駐車場を起点として南から北へ周回縦走してみた。写真を70枚撮り、時々ルートをわざと外し、ボルダリングもどきも楽しみながら歩いたので行動時間は6時間あまりになった。クロスカントリーコースから亀山南麓への分岐地点は現在造成中なので少しわかりずらい。また今回、潟上登山口からセミナーパークに戻る道は潟上登山口から松永邸南部へ伸びる送電線沿いに開かれた送電線管理道を歩いた。出口は松永邸上部の広場へと通じている。ここから聾学校グランド西部を歩くとセミナーパークの最北部に出ることになる。この管理道は多少のアップダウンはあるものの整備された里道の風情もあり楽しめた。松永邸から車道に出てセミナーパークに戻る方が良いだろう。今回歩いたコースの概要は以下の通り、GPSを使ってないので正確ではありません。
おなじみのクロスカントリーコースから亀山を望む。今日は多くの学生がトレーニングをしていました。
同じくサクラの紅葉を一部入れ横向きで撮った。
お気に入りの亀山アップ画像
南に行き、横から見る亀山の岩壁、多数の岩登りルートがある。
亀山山道入口ではミゾソバが群生していました。
アップ写真、コンペイトウのような花だ。
葉っぱは牛の顔に似ていることから「牛のひたい」の別名もある。
今日のひとつのねらい。名田島の田園パッチワーク・・まだまだあるよ。
ハゼノキの紅葉
火ノ山連峰2に続く。
おなじみのクロスカントリーコースから亀山を望む。今日は多くの学生がトレーニングをしていました。
同じくサクラの紅葉を一部入れ横向きで撮った。
お気に入りの亀山アップ画像
南に行き、横から見る亀山の岩壁、多数の岩登りルートがある。
亀山山道入口ではミゾソバが群生していました。
アップ写真、コンペイトウのような花だ。
葉っぱは牛の顔に似ていることから「牛のひたい」の別名もある。
今日のひとつのねらい。名田島の田園パッチワーク・・まだまだあるよ。
ハゼノキの紅葉
火ノ山連峰2に続く。