ネット仲間に刺激をうけ、何の予備知識も無く川本町谷戸地区の自生地へと向かう。町の施設の方から情報を得て現地へ。
聞いてはいたがイズモコバイモの自生地は車道すぐ横の傾斜地にあった。
ん、こんな所に？意外な気がした。
以下、イズモコバイモ（ユリ科）の解説・・リーフレット原文のまま
・山林地内に生える多年生植物
・草丈は１５～２０ｃｍ
・葉は長楕円形で長さ５～６ｃｍ、幅は２ｃｍ前後で対生または三輪性
・開花時期は２月下旬から４月一杯
・開花、結実の後周りの樹木の葉が出そろう頃には地上部は枯れてしまう。
イチリンソウ開花一輪まだこれからといった感じ
あとイズモコバイモの写真を少々
このあと花の宝庫：大江高山（おおえたかやま）へと向かう・・・・続く。
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カズさんもコバイモ見に行かれましたか、私は未だ自然の物は未だ観ておりません。
来年こそは見たいですね、花は編み笠百合（アミガサユリ）＝貝母（バイモ）そっくりです。
早く判ってたら、み～んな一緒に行けて楽しいのでしょうね。
大江高山も含め昨年から気になっていたので
思い切って行くことにしました。
この地域に足がかりが出来たのでいずれ
他の山のセットで歩きたいですね。