ガチぼったくり【騙されるな】
メルカリやヤフオクは危険がいっぱい
#ヤフオク#オークション闇
詐欺やん。詐欺師やん。
詐欺が刑事犯罪だと知らないの
だろうか。
二輪業者ってほんとに悪いヤツ
ら多いなぁ・・・。
実は日本刀界も詐欺師や山師の
ような悪人が跋扈している世界
なんだけどね。
二輪業界も悪いわぁ・・・。
店構えてる奴らだからね。
俺も高校の時に引っかかった。
バイクのクラッチが滑っている
のでクラッチ交換をお願いした
のよ。
そしたら、交換したとの事だっ
たが全く症状変わらず。
レースもやっているショップに
診てもらったら、全くクラッチ
交換していなかった。
1970年代中期当時の高校生で
今の金額に換算すると10万円
超は痛かったぜ~。
純粋無垢(でもないけど)の
16才はそこで社会勉強をした。
大人の世界は嘘と騙しとかすめ
と窃盗と強盗と強姦の世界なの
だと。俺は嫌だ、と。
以降一切その手の「業者」や
「プロ」や「専門家」と称する
の連中を信用しなくなった。
勉強になったよ。
その後もバイク屋の出鱈目や
詐欺ぶりは嫌という程多く見た。
だからこそ、今でも見抜ける。
バイク屋の言動や作業を観て
「あ、こいつは信用できない」
と即判る。
一方、そうした事が判ってくる
と、信用できる確かな実力と
真摯な商売している店も判っ
てくる。
ひどいのがあったよ~。ここ
数年で。
全く問題ない俺の整備済みの
車両を観て、「クーラントが
漏れとるじゃなぁか。こりゃ
あ換えんといけんで。古い
車は大事にせにゃいけんよ」
と言ったカワサキ代理店の
店主がいた。市外だけど。
ぶっ飛ばしてやろうかと思った。
全部整備済み、点検済みだ、
このバカタレ、と。
念の為、マシンを観てみた。
するとクーラントなどは一切
一滴も漏れてないし、滲んで
さえいない。
「どこが漏れてるんですか」
と問うと「わしにはわかるん
よ」と言った。
本気でぶっとばそうかと思った。
で、だ。
「キャブレターのオーバーホ
ールと同調はこの店でできま
すか」と俺が問うと「うちで
はそがーなことはやらん」と
言う。思わず顔に出さず笑っ
た。大きな店は構えてるがド
素人だ。
いろいろその店主と話してい
て、こちらがロードレースの
リアルな話や業界の事(実際
に自分が関わって来た二輪界
の事)を告げたら態度が豹変
した。
多分・・・こちらをド素人の
もの知らずだとか思って騙そ
うとしたのだろう。
ところがどうやら素人ではなく
業界にある程度精通している
人間のようだと知ってかコロッ
と態度を豹変させた。
その時も、大型モンキーレンチ
で脳天ぶん殴ってやろうかと
思った。黙って。
沈黙して、眼をじっと見た。
泳いでいる。
大抵この手の奴はそうだ。
まあ、世の中、心底悪いヤツ
はいる。本物の詐欺集団や強
盗団は今も跋扈している。
ワルはワルでワルだと判るから
まだいい。暴力団や半グレや
チンピラ等々は。
一般市民ぶっていながら本物
のワルが世の中にいるのが厄
介だ。
そして、それはバイク業界、
車業界、日本刀業界、骨董
業界にとんでもなく多い。
「強盗、骨董、窃盗」という
先人の教えがある。
これは中古業者古物商は強盗
よりもましだが窃盗よりはず
っと性悪の極悪人だ、という
実例からの教えだ。
これは1億%当たっている。
バイク業界、四輪車業界、日本
刀業界はすべて古物商だ。
その通りなのだ。
そうした業界の中で、性根が
清廉である人物を探すほうが
困難だ。
この動画は、至極まともに世の
中の卑しき性根の典型例として
存在している。
この動画に嘘はない。
また、アップ主もプロながら、
真実を真実として呈しようと
する姿勢は、やはりレーシング
スポーツをやるスポーツマンの
精神がそこにみられる。
しかし、こうしたまっとうな人
が実に少ない(少なすぎる)の
が二輪界と日本刀界でもあるの
は厳然たる事実として存在する。
ここをお読みの皆様も、詐欺師
まがいの業者や、誹謗中傷を
日常的にやって嬉々としている
心根のさもしい5ちゃんねらー
や2ちゃんねらー、SNS誹謗中毒
の連中には惑わされないように
してください。
ここ読みに来る人の比率は、実
は毎日1700~2000人(閲覧数は
5000~8000/日)のうちネラー
はほんの数十名です。
ホリエモンの言葉じゃないけど、
あまりに総数に対して少ない
ホントに一部の人間たちが誹謗
中傷をしている。
それは総論でも世論でもなんで
もないんです。
ただ、少数でも、犯罪者たち
だからあらぬことするからね。
現実世界でも。
ネラーにそそのかされて行動
を起こすという埒外も発生し
たりもする。
もっと、心清く生きてほしいの
だけどなぁ・・・。
世の中はどうやらそうなっては
いない。
やはり、そのうち神によって
リセットでほぼ全員殺される
と思うよ、俺は。
でもこんな人間たちを造った
のが神の間違いだったのだけ
どね、実は。
神は全能だけど、失敗だった、
気に入らないからと、自分で
生み出した俺ら人間を消滅さ
せるのは、それはあまりにも
身勝手だろう。
神に不可能は無い、というの
ならば、主よ、あなたの辞書
で不可能という文字を引いて
みよ、と俺は言いたくなる。
俺は背信者だから。
それは自分で自覚している。
でも俺なんかが地獄に行こうが
そんなのはどうでもいいんだよ。
世の中の人たちが一人でも幸せ
になってくれるのならば。
騙しはやめろ。人間たちよ。
そして、人を侮辱して貶めて
喜ぶ心と行動はもう捨てろよ。
ここを読んだ君からまずすぐ
に始めなさい。
悪所には行くな。
無名の【10歳】何処からやって
きたのか?
レース1年目で見せた魂の走り
サーキット走行の為の基礎練8
の字#国立和玖
来た来た。
嬉しすぎて涙が出て来た。
二輪界の星飛雄馬。
きっといつか世界チャン
ピオンになってほしい。
クニタチワク。
私はこの名前を心に刻む。
日本一のスクーター乗りの実力
ってこんなに凄いの?
初めてのサーキットなのに、、、
超絶ハンデを与えられながら
日本一の選手は全員を抜いて
さらにぶっちぎり。
乗り方を観ていて気付く。
頭部の位置を積極的に移動さ
せて重心バランスをわざと
崩してマシンを寝かせてコン
パクトに曲がっている。
他の選手とは全く異なる乗り
方とライン。
その重心移動によるバランス
崩しからのバンクのため、カ
クンとした動きに見える。
そして、速度を乗せる区間で
はしっかりと乗せている。
これは日本一になる筈だ。
技術が突き抜けている。
職人技。
他にもいろいろ細かい事を
やっている。
総じてマシンはヌペ~ッと
は動かしていない。キュッ
キュと動いている。
こういうのが二輪の操作操縦
のお手本だろう。
ギア付きオートバイでも共通
する部分大いにあり。
どんよりドベエ~としたのは
駄目なのだ。
こちらの異種格闘戦も面白い。
マシン操作の違いがよく判る。
このコースは道幅は広いが、
殆ど公道のツイスティな峠の
ようなレイアウトだ。面白い。
最強ライダー達による異種
バイク格闘戦、
コースレコードでた
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たとえ、ソールはビブラムでも
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横浜の住宅街の典型的な景色。
丘陵地帯である。
住宅街の道を行くと、景観が
変化に富むので非常に面白い。
散歩でも自転車でも原付でも
車でも心地よい。
また、道は平坦ではなく上り
下りの起伏があるので飽きさ
せない。
人口377万人の国際都市。
人口は減らず、増加の一途だ。
八門遁甲の陣
22才頃の鹿沼えりさん。
のちに映画作品で共演した
古尾谷雅人さんと結婚する。
この『子連れ狼』の時はまだ
にっかつでも活躍していない
頃。女武芸者である別式女
(べっしきめ)の役で出演
している。
たまたまだろうが、私の周囲
で二輪免許を取ろうとしてい
る人が増えている。
本人の希望ならば応援したい
が、私は私から「バイクはい
いよ~。バイクに乗りなよ」
とは人には言わない。
本人が自発的に自分で意を決
して行動するのが二輪の原則
だと思っているからだ。
二輪車自体、つまりバイク本
体には危険性は一切無いが、
二輪車での運転は四輪車より
もかなりのハイリスクを背負
う。端的に言うとバイクに乗
るのは危ない。接触事故や衝
突事故、転倒事故が死亡に繋
がりかねないのが二輪の運行
だ。
なので、私は私から人に二輪
に乗る事を勧めたりはしない。
しかし、本人の意志が固いな
らば、訊かれたらいろいろと
経験則からアドバイスはする。
通行の仕方、運転操作操縦の
仕方等々。
教習所は「交通法規を守る
車両の運行」を教える所であ
り、運転技術を教えたりはし
ない。
これは私の妻も30数年前の事を
思い出すように昨年言っていた。
自動二輪の免許を取りに行っ
た時「何も教えてくれないよ」
と。「乗れるんだから、はい
乗って」としか言われなかった
らしい。
そうなんだ、とは思った。
私が高1の時には教習所では
結構教えてくれた。グリップ
の握り方から肘の曲げ方、背
骨直立は駄目で脱力させて軽
く曲げて肩を落とすとか、肘
は張るなとか、旋回での腰の
入れ方から何から。受講が
10数年違うといくらバイクブ
ームの時とはいえ内容が違っ
たのかもしれない。教習所に
よるのかも知れないが。
とにかく二輪の運転では「絶対
に転倒しない事」が第一だ。
立ちゴケもUターンゴケも駄目。
それは交通事故なのだから。
事故を起こさない事が第一。
速度違反だったり指定車線違反
だったりの交通違反で検挙され
るのも駄目だが、何よりも事故
を回避する運転が一番だ。
そこで公道実走行で厳重に注意
しないとならないのは、「交通
法規を守ってさえいれば安全」
という現実は実際の道路には
存在しないのだ、という認識。
これかなり重要だ。
事故を避けるのには「予測力」
というものと「瞬間的判断力」
と「実行に移して実現する実力」
という三者が絶対に必要になる。
それらは教習所では教えてくれ
ないので、二輪運転者は公道に
出てから実地で学ばなければ
ならなくなる。
いかにそれさえも危険である
事か。
だが、無事故を何年、何十年と
続けている人たちは、自分を
磨いて安全を引き寄せ、危険
を遠ざける走り方をする。
この際、安全基準は各自で異な
り、交通法規とは連動しない。
60km/h速度規制道路を60km/h
で走れる人もいれば、その速度
は自分には限界を超えているの
で50km/hで走る人もいる。
つまり法規は各人の安全マージン
とは別次元の問題として存在し
ている。
なので、「交通法規さえ守って
いれば安全」という事自体が存
在しないのだ。
ここを間違えると取り返しの
つかない事がやって来る。
自分にとって無理なき運転を
するのが安全運転であり、交
通法規を守れば安心、という
のではない。
公道での実走行とはそういう
もの。
交通法規は多数の車両を円滑
に運行させるためのルールで
あり、全ての安全を担保する
ものではない。安全確保は運
転者にかかっている。
法は法でしかなく、道路の現
場では人を実際には守らない。
ただ、自分が適切的確な運転を
していても、もらい事故という
ものは避けられない。
上下片側一車線の対面通行の
バイパスのトンネルで、対向車
がいきなりこちらの車線に飛び
出して来たら避けようがない。
また、信号で停止中に横から
大型貨物車が激突してきたら
避けようもない。
そういう事があるのが公道だ。
公道は危険に満ちている。
その危険度と安全度の度量も
各人の物差しに拠る、という
事実がある点が公道が危険だ
という所以でもある。
気をつけて乗ってください。
特に二輪は。