渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

長電話

2025年03月15日 | open



きょうは雨だし、どうしよう
もねぇなと午前中からサッポ
ロ赤星を飲んでいた。
中瓶を5本ほど空けた昼過ぎ
に元クリームソーダ店長の高
橋誠一郎さんから電話があり、
長電話した。
土方歳三さんの事や刀の事や
1970年代ファッションシーン
の事などいろいろ。
気づいたら3時間半ほど話して
いた(笑

おれが高校時代に店舗で見か
けた頃の誠一郎さんには話し
かけられなかった(笑
8年程前、誠一郎さんのほうか
ら私に連絡が来た。
最初はマジ?と疑った(笑


昨年はうちのMCの新年会

兼ねて誠一郎店長永年勤

おつかれ
様会を渋谷で開
た。


今夜。再び連絡あり。
これからクールスのジェー
ムス藤木さんのライブだそ
うだ。
呼ばれたので顔出しとの事。
ジェームスさん、懐かしい
と涙ぐんでいたらしい。

クールス!
ジェームスさん、病身での
渾身のライブ。


クールス!
1975年結成。
キャロルの解散コンサート
では親衛隊として会場警備
をやり、ステージに上がろ
うとする観客をステージの
上からボッコボコにブーツ
で蹴り倒していた(笑


紫のハイウェイ/クールス
作詞:舘ひろし 
作曲:五大洋光(矢沢永吉)

 
渋谷原宿の街を走るクールス。
先頭は岩城滉一さん。


原宿表参道レオン前。


この女の子はモデルだった
ど可愛かった~。ちょい
ワルの
安室ちゃんみたいな
雰囲気。

後ろにいるのがジェームス
ん。


 


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