久留米から筑前町の道の駅に行く途中、田園の中に巨大なゴリラがいた。
高さは7メートル。鉄骨の支柱に地元の稲作の藁で胴体を作っている。夜は目の赤いライトが光るという。
かがしは案山子のこと。数年前から若者たちが数十人がかりで毎年、テーマを変えて作成している。そばを流れる川は曾根田川。岸辺に砂地があり水遊びが出来るような清流です。藁かがしの展示は今日まで。
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光源が何かの説明はありませんでした。
この秋のテーマが何か楽しみです。
結構、ききめはあったのではないでしょうか?
目は何で光るようにしていたのですか?
昼間に行っても結構、迫力がありました。
「コロナ禍でも、力強くたくましく生きよう」とのコンセプトだそうです。
何も知らない人が、夜ここを通ったらさぞかし驚くことでしょう。
それにしても凄いですネ・・・
今年の冬は厳しいようですね。
こちらでは、もうすぐ春の声が聞こえてきそうですが
コロナ禍がおさまらないと晴れ晴れとした気分になりません。
制作に苦労したでしょうね~
7㍍の巨大で夜は赤い目のライトアップ‥と云うから
コロナ撲滅や豊作の願いにご利益がありそうだ・・
今日の北海道 今夜から猛吹雪の予報です。
藁ゴリラで一日も早く春の訪れを引き寄せてほしい・・