頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

寒かろうが・・

2009年12月22日 | 日記
この季節の綱登り・・考えただけでも手が痛くなりそうっすね
しかし、文句を言うことなく、楽しく張り合いながら頑張ってますわ。
こんな時、兄弟ってのは本当にありがたいことで、一人だけでは難しいでしょう。

「この冬をいかに越えるか

・・・・・なんか毎年同じようなことを言っている気がしますが、しっかり計画立てて後悔のない冬を過ごすことを目標に頑張っていかねばと思っています。

思えば、今年も常に「軽量級限界説」に立ち向かい、練習してきました。
先日、某軽量級の子供さん(高学年)をお持ちの保護者の方と話する機会があり、

勝負は中学からと分かっていても、やっぱり負けたら悔しい。
体格で負けることが増え、子供は必死で頑張っているのに心ない人達から
「○○はもう終わった」と言われるのが悔しい。

とお話しされており、私自身も同じような反骨心で奮起しているんじゃないかと思います。

ただ、子供達を追い込むのはよくないと思い、少しづつ遠くから見れるようになった一年でもあり、そのおかげで、子供達に自主性と言うか、のびのび感は出てきたんじゃないかと思いますね。

先日、w竹会のI君と話しする機会があり、聞けば柔道が大好きで、今、楽しくて楽しくて仕方がないそうです。

そりゃ強くなりますわね

まさに、

「好きこそものの上手なれ」

ちゅうことですね。

うちも、子供達が柔道をいつまでも好きだと思えるよう、今は、楽しく、時に厳しく練習が出来るよう心掛けてやらんといけませんわ。


「大晟、寒いやろうけど、お前は頑張って綱登って来い

大晟
「んぁ僕はずっと頑張ってる
「と~と(お父さん)も登ってみぃ

・・・・こんな感じで頑張っていきますか