頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

真摯に

2012年07月11日 | 日記
朝の電車で、泣き叫ぶ子供(3.4歳かな?)あり。

それを素知らぬ顔で放置するお母さん。

う~~ん・・何がそんなに悲しくて泣き叫んでいるのか?で、なぜ、それを放置しているのか?我が家ではあり得んことなもんで理解に苦しむ。

しかし、自分の常識と他人の常識が同じだと考えるから腹が立つわけで、

法律が違うんだから仕方がない

と言い聞かすしかない。

これは、逆もしかりで、私自身も他人様と「法律」の違いによって迷惑をかけていることも多々あると思う。

社会にはいろんな人が集まるので、それぞれ法律の違いというものがあるが、自分の常識=他人の常識スタイルではなく、常々法改正をしながら生きていかなあかんなと思っている。
(基本、自分は正しいと思いがちな人間ではありますが)

さて、そんな中、昨日は代表先生等から、試合の応援の在り方についてのお話がありました。

私自身も、ルールが変わったことから、若干気になっていたところではありましたが、熱の入った保護者の応援をしたいという気持ちから看過していた部分はあります。

また、私自身も熱くなってしまう時もありますので、人に言うことなんて出来なかったのが現実です。

しかし、ルールはルール。

熱いから、一生懸命だから許されることではないですもんね。

せっかく子供達が頑張っているのに、それを大人が台無しにしてはいけません。←ここですわね。

それぞれが真摯に受け止め、子供達の為に法改正していきたいもんです。