この、◯◯よ、美味いじゃないか、◯◯よパターン、どっかでも使っていたような・・ま、いっか。
さて、昨日、大悟の隣で寝ていたのですが、何時か分からんぐらいの深夜帯、大悟の野郎がゴソゴソしたかと思いきや、
うぉ~~~い!・・・・。
うぉ~~~い!・・・・。
と声を出しました。
私は、その声で目が覚め、
何が、うぉ~~いやねん!?ややこしいの・・
と思いながらも、部活の夢でも見てるんだろうと思い、少し離れて寝ることにしたのですが、暫くすると、こちらに寝返りをうって、更に、
うぉ~~~い!
と言いやがる。
そして、私も仕事が待つ身、いつまでも隣でうぉ~い、うぉ~いと声出しされてちゃたまらんと思い、
大悟の頭を、
やかましい!
と言ってはついてやると、
ぐぉっ!☆○*U+A5$%☆%!
と声にならない声を出して私の腕を取り、そのまま一本背負いで、壁に向かって走ろうとするではないか・・
結構壁に運ばれましたし・・
も~~ややこしい!
あなた本当にややこしい!
おかげで今日は何だか寝不足気味です。
ま、寝ぼけてまで柔道のこと考えてんだからよしとしましょうか。
さて、昨日、大悟の隣で寝ていたのですが、何時か分からんぐらいの深夜帯、大悟の野郎がゴソゴソしたかと思いきや、
うぉ~~~い!・・・・。
うぉ~~~い!・・・・。
と声を出しました。
私は、その声で目が覚め、
何が、うぉ~~いやねん!?ややこしいの・・
と思いながらも、部活の夢でも見てるんだろうと思い、少し離れて寝ることにしたのですが、暫くすると、こちらに寝返りをうって、更に、
うぉ~~~い!
と言いやがる。
そして、私も仕事が待つ身、いつまでも隣でうぉ~い、うぉ~いと声出しされてちゃたまらんと思い、
大悟の頭を、
やかましい!
と言ってはついてやると、
ぐぉっ!☆○*U+A5$%☆%!
と声にならない声を出して私の腕を取り、そのまま一本背負いで、壁に向かって走ろうとするではないか・・
結構壁に運ばれましたし・・
も~~ややこしい!
あなた本当にややこしい!
おかげで今日は何だか寝不足気味です。
ま、寝ぼけてまで柔道のこと考えてんだからよしとしましょうか。