今日は法事でした。
昨年亡くなった婆ちゃんと爺ちゃんの27回忌で、久しぶりに親戚が集まりました。
大悟や受験生なんかは欠席でしたが、親戚の子供たがたくさん来ていて、子供好きの大和なんかは楽しそうにしていました。
そんな中、大晟の野郎が、
次はいつ会えんだろうな・・
的なことを言ってました。
昨日、奥さんの実家に行った時も、
あと何回来れんだろうな・・
と言ってました。
ま〜大悟も同じでした。
ちょっとづつ近づいてくる旅立ちの日に向けて、当たり前のことが当たり前でなくなる毎日に向けて色々と考えることがあるんでしょう。
大晟は兄弟で一番情の深い男です。
今、この時、この瞬間をしっかりと体に刻み込み、湧き上がる寂しさ、感謝の気持ちを「希望」の気持ちに加えて頑張って欲しいもんです。
・・・・( ; ; )
あかん・・こいつのこと書いてたらほんまに泣いてまうわ・・。
もうちょっと我慢してよ。苦笑
さて、そんな我々が向かいましたのは黒田庄。
兄貴と激闘を繰り広げた同級生達の出身道場は勿論、大晟にとっても思い出の地。
黒田庄行くか?
おぅ。
と二つ返事で向かいました。
ま、楽しい時間はあっちゅう間でした。
今度またゆっくり行かせて貰おう。
ありがとうございました。