頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

ボロは着れど・・

2022年12月13日 | 日記
色々と陰口言われて・・

という悩みや愚痴を聞きます。

ま〜どこも色々とあるんでしょうけど、自分は基本的に悪口や陰口を言われようが、あんまり気にしないかなと。

まずは陰口を叩かれるようはしていないと自信を持って言えるよう行動してればいい。

で、陰口を叩かれたとしても、マイナスイメージから入った方が、

あれ?この人聞いてた感じじゃないな?
意外と良い人なんじゃない?

ってなるので、さほど気にはならないかなと。

陰口なんて、注目されてたり、意識されているから叩かれるのであって、興味を持たれるぐらい頑張ってるんだなと思えばいい。

で、マイナスからの方がイメージアップしやすいからチャンスだなぐらいでいいんじゃないかと思っています。

いちいち気にしている時間も勿体ないですからね。

で、逆に、幾ら見た目がクリーンでも、綺麗事を並べても、また、肩書きがあっても、子供の人生がかかった保護者の目と言うのは良いも悪いもシビア。

必ずメッキは剥がされると思っています。

あれ?この人、言ってることとやってることが違う?

あれ?この人、他人の子には厳しいのに、自分の子には甘い。

あれ?この人、偉そうにしてんのに問題から逃げてばかりで頼りない。

あれ?この人、綺麗事ばっかりで評価ばかり気にしてるやん。

一旦メッキが剥がれ出すと止まらない。

だから、そもそも着飾る必要なんて全くない。

最初から、

私の船はこんなボロ船ですよ。

けど、雨風に強いし、楽しく、厳しく、みんなで協力しながら目的地に向かいましょう。

と言っとけば楽なんだけど、何か指導者だから先生だからって無理をしてしまう。

一生懸命頑張ってても何かしら言われてしまうことがある孤独で浮かばれないポジション。

皆さん、ご苦労されてるんだろうな。