最近、この景色が好きでしてね。
今日は飛行機雲が見えました。
ピリピリしたり、ソワソワしたりと落ち着かないですが、私がそんなんじゃダメだと言い聞かせながら時を刻んでおります。
昔からなんですが、勿論、我が子の試合も緊張しますが、教え子の試合も緊張する。
何なら教え子の試合の方が緊張するかも知れない。
それは、自分の家庭にもあるように、各家庭にも◯◯物語があって、関わればそのストーリに出演することとなるわけです。
それが指導者役となれば、かなりの要役での出演となってくる。
勝ち負けではなく、先々にハッピーエンドとなる物語になるのか、バッドエンドになるのか、物語を大きく左右する要役になりうる。
その責任を理解しているからこそ、差し障りのない脇役に回る人もいたら、助演者ではなく主役になろうとする人もいたりこれまた様々だけど、私的には他人様の物語に関わるってのは責任重大だと思っている。
やっぱり我が子以上だな。
そうでないといけないとも思うしね。