稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

4月11日 養正会

2005年04月11日 | 剣道・剣術
【T橋さん】
審査のつもりで挑む。
いくつか有効打突もあったが、
当てることに意識が行き真ん中を打ったとは言えない。
売った後の残心は特に意識した。
まだ「待つ意識」がある。反省点だ。

【T坂先生】
苦しくなると手打ちになる。
打ったとき左脇が甘くなる。
近間でドタバタしてしまう。
どうしても「氣」で圧倒されてしまう。
足が元の調子に戻ればなあ~~~。

【T木さん】
攻めると「打ち気にはやってる」と言われた。
打ち気を見せないで攻めるなんて出来るのか悩む。
何もしないで剣先をつけたままでいたら
「今のは姿勢が崩れなくて良かった」と言われた。
もう悩みっぱなしである。

【T島さん】
発生は強く短くはっきり言うことをアドバイスしてもらう。

【I井さん】
I井さんの間合いに入っての面は至難の技だ。
結局返し胴ばかり打ってしまった。

【T村くん】
彼は手と足がバラバラなので、
というか、足を高く上げすぎるのでその稽古のみ。
コメント
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